>>100
羞恥心はありますか?
そんなことは当たり前ですね。
世の中の商品の殆どはそのような仕組みになっています。
貴方が毎日見ているPCのモニタだって、売主の事業保険が上乗せされていますよ。
102は理解力ないのかな。
憶測だけでものを言っても
説得力なし。
この物件は、まだ事業主は潰れてないですから大丈夫ですよ。手抜きが発覚したら事業主の責任ですからね。任意加入の保障制度には、既に竣工している物件は、ほとんど入ってないですよ。
大手デベの無駄な経費が入っている高いマンションを買うか、中小デベの会社を見極めて買うか。まさに自己責任ですね。
瑕疵担保責任に関わる不具合は相当大きなものですので、売主が生きていればなんとかなるのではないでしょうか。
それよりも、施工主がこのような状態で、細かい不具合=アフターサービスを実質的に他物件のように実施するには難易度が高いと思いますよ。
いずれにせよ、今は普通の状態でない物件ということはできます。再生手続きが開始され、施主の事業活動が再開されれば普通の物件に一歩近づくでしょう。
施主でなく、施工者です間違えましたすいません。
無意味な揚げ足とっているのはどっちかも理解できない人なんですね。
所詮、反論できる決定的なことがいえないんでしょうね。
この世の中、瑕疵担保責任が必ず履行できる物件なんていくつあるでしょう?
大手デベでも必ずって言い切れますか?
もちろんこれも憶測ですけど。
1.保証とは瑕疵担保責任とアフターサービスだと思いますが、売主がつぶれない限り売主でしょう。2.ヒューザーのケースは「売主」の倒産で、今回は「施工者」の民事再生ですので全く話が違うと思います。3.善意の第三者を主張しても売主の買主に対する瑕疵担保責任は当然免れません。
アフターサービスを別会社がきちんと行うなら、民事再生の会社が建設したマンション、売主が外資デべだから不安というイメージの問題ですね。ちょっと嫌なイメージですけど・・・・。
>>117
1 売主が存在している以上売主が責任を持ちます。なにを勘違いしているのでしょうか?
2 売主と施工主の違いです。なにを勘違いしているのでしょうか?
3 第三者など関係ありません。なにを勘違いしているのでしょうか?
買いたくても買えないのでしょう。
ご苦労様です。
でも安心感がないのもわかる気がする。免許を放棄して日本の事業所撤退したらどうなるんだろう。しかも、本社に電話したら、日本語だれもしゃべれませんけどとか言われたりして。
俺が英語で話するよ!
「普通の状態ではない物件」か・・・・・・・・・とりあえず一番分かりやすい。
>>122
知っているとは思うけど、IKEAだって、1974年に船橋のららぽーと所在地に上陸。
諸外国で成功していた全て組み立て式で、商品のナンバーから在庫を探し、レジへ自分で持っていく、という独特のスタイルで人件費も削減する方式で廉価で家具を販売し始めたけど、日本人にはまったくウケず、不良品多発の割には高かったため、経営不振に陥ったんだよね。
そのときにIKEAのスウェーデン本社が資本を注ぎ込んで徹底的に助けたかって?
そう、あっさり日本から撤退してしまったんだよね。
2000年に幕張に参入したカルフールだって、欧州最大の小売業者だけど業績悪化で看板だけ残してイオンに売り払って、日本から撤退。
外資とは何かっていうこんなにいいお手本が近所にいろいろあるっていうのにね。
クレセントハイツグローバルセールス株式会社の後ろ盾のファンドだって慈善事業ではない。会社の存続は、利益あってこそ。
マンションを売りまくって利益がちゃんと出せていないんだから、クレセントハイツグローバルセールス株式会社の存続はありえないよ。本社だってファンドだって無駄と分かればそれ以上金を注ぎ込んだりしない。
ここは上場企業と違って、悪化している業績の度合いを全く開示していない分、悪い知らせはいきなり襲うことになるからね。
ついでに、ハワイの別荘分譲事業なんかと日本の一次取得者向けのマンション販売事業を一緒くたに考えている時点でもう日本での事業の成功はありえないってもんだ。勘違い君。
ビジネスマンではなさそうだが、いずれにせよ相当恥ずかしいな。
>120
にも書かれているように
「売主が存在する以上、売主が責任を持つ」というのが法の定めですが、
そんなことはわかりきっています。
この物件における懸念は、「売主がいつまで存在するのか」です。
というわけで、引き続き売主の資本金や体力に関する情報、誰かよろしくお願いします。
「売主がいつまで存在するのか」
それがわかれば苦労はしないでしょうね。
外資だけではなく国内デベの物件も。
なんとかして「売主の資本金・体力」から話をそらそうと必死の書き込みが続きますね。
ここの売主2社のうち1社「クレセントハイツ南船橋特定目的会社」は、完売すると解散するそうです。
http://blog.livedoor.jp/vivit2008/archives/50849835.html
残る売主1社「クレセントハイツグローバルセールス」の資本金や体力が焦点です。
社名 :Crescent Heights Global Sales株式会社
所在地 :〒102-0092 千代田区隼町2番13号 プライムビルディング6F
設立 :2007年8月
資本金 :1000万円
業種名 :建物売買業
(従) :貸家業
(従) :不動産代理業・仲介業
扱い品名 :不動産売買(建物)
代表者役職:代表取締役
代表者 :ルーカス・オリバー・フロスト
生年月日 :1968年9月30日生[男]39歳
代表者前職:アルティウムジャパン(株)[電気機械器具卸売業]
役員 :(取締役)シャロンクリステンブリー,トーマビトン
:(監査役)リチャードダイクストラ
>ここの売主2社のうち1社「クレセントハイツ南船橋特定目的会社」は、完売すると解散するそうです。
当たり前では?
「特定目的会社」ってしってますか?
売主として、CrescentHeightsがあるのであれば十分でしょう。
国内の財閥系のデベなんかよりも信頼性はあるでしょうし。
野次馬がどーのこーの煽ってますが、売主やゼファーうんぬんについて購入者も何も考えずに買うわけではないので欲しければ買えばいいし、欲しくなければ買わなければいい。
不安要素も踏まえてという意味でのマンションについての情報提供ならマイナス意見も歓迎ですが、買っちゃった人御苦労さんとか人間を否定する発言は人としていかがなものでしょうか。
口喧嘩みたいな書き込みも見苦しいので、自重して頂ければと思います。