また自作自演か。
この荒らしの匿名さんの書き込みのとき
いつも5分でレスがつくね
かわいそうな人が一人芝居
MRに行く以前って・・・。
本当の検討者ならこんなところで判断せずに、気になるところをきちんと営業に聞いて納得した上で、どうするか決めると思うのですが。
ネットだけが社会のすべてだと思っている、引き篭もりさんだと思われます。
物件の検討もすべてバーチャルなのでしょう。
これから更に「ドボン」する中堅不動産会社は増えてくると思います。私の経験では資本金の額が少ない割に供給戸数が多い会社は要注意です。
さて,今年に入って私に「購入相談」依頼をされ,お断りした方に言い訳を致します。購入対象の物件名から事業主名を調べて危ない会社の場合,私は理由を書かずに「お奨め致しません」と回答し,「購入相談」して私にお金を払うのは無駄ですよ…って返信致しましたが理由は上記の事が主だったのです。
現在,多くの物件が売れ残り事業主の会社が危うくなっています。これからもその状況が続きそうです。
特にこの9月までは準大手,中堅ディベロッパーの倒産が増えるとの情報が入っています。
ディベロッパーが倒産致しますと連鎖で施工会社も危なくなってきますのでその辺のウォッチも大事です。
匿名はん・・・
こんなにたたかれてるのに買っちゃった人です。
東京から30分以内の京葉線沿線を探していて、ここだ!って感じで。
契約してからゼファーの件が発覚。。。(泣)
でも・・・それを含めてもやっぱり他には、ココ以上に魅力の有る物件が無くて、
腹をくくって住む事を決めました。
まぁ、倒れなけりゃ良いかな。あは。
ゼファーの件が分かる前に、MRの営業さんに聞きましたが、
MRは来年の3月まで開けている予定だそうです。
2009年の3月まで細々と売る。。。
ものすごいゆーっくり売るんですね、と聞いたら、
「売主の意向で・・・^^;」と営業さん。
ちなみに、施工してからマンションを売ったのも、
「売主の指示なんですよね・・・^^;」とのことです。
「ちょっと日本人とは感覚が違うみたいで・・・」と
営業さんも惑ってて笑っちゃいましたが。
3月までに埋まるかな〜?
って、埋まらないか・・・!
管理費上がったらやだなぁ・・・と呑気な夫婦でした。
別に耐震偽造で建て直しってことでもないのですから、大丈夫でしょう。
古ーい民家だって、健在なところは健在ですし。いまどきの建物ですからそんなにやわじゃないでしょうし。
楽しく暮らしましょう!
転売はきわめて厳しいので資産価値はないかもしれませんが、
物件自体の施工状態に問題がないのであれば、永住覚悟で買うならそんなに心配いらないということでしょうか?
南船橋はプレミアチケットになるよ
知ってる人は知ってるし知らない人はまだ知らない
なんだか荒らしさんに影響受けている人が多いみたいだけど
気にすることはないよ。
いまはゼファーの件が発覚した直後だから
ここぞとばかりに愉快犯(1人?)が住み着いているけど
今のうちだけだよん。
建物の造りは水準以上(長谷工、きんでん)。
補償の面もクレセントを信頼するかどうかというだけの話で
会社の数字を並べて言い合っても意味がない。
銀行の稟議書を回しているわけでもなく誰にも
断定はできません。
クレセントを信用する(個人の判断)、物件やその他魅力を感じているっていう人は
入居するというだけの話でね。
なにかとゼファーゼファーと連呼して何でもかんでも不安につなげて
あおってやろうなんていうのは売れないライバル業者が遊び相手のいない
何とかオタクのやることで、正常な人は無視すればよいことだよ。
意味のないことだからね。
他の話題を見たいなあ。
UR跡地の駅前再開発計画のこと?
法的(高度地区31m規制)に眺望が約束されていた東側高層階でも、
高さ規制突破が可能な再開発計画となると、目の前にビルが!なんてことも。
西側はオートで商業地域。仮にオート潰れても間違いなくここと同規模のマンション建つでしょう。
そう考えると、真にプレミアチケットといえるのは南側か?
だけどあの価格では利があるとも思えん。
確かに。
海が見える眺望がなけなれば
ここを買う意味ないかもしれないですね。
交通利便のほか、共用部、外観共に文句なし。
免震構造だし。
上の方は眺望(いつまで持つかわらないけど)もいいし。
でもやっぱ売主が気になる。
やはりサザン中古待ち or 値下げ待ちか、、、、
いい住戸が残ってればのはなしだけど。
買うか買うまいか微妙だな。
「いずれ出てくる大量売れ残り物件」
「セザールは倒産したけど、分譲も終わってるし、なんの影響もないでしょ」
埼玉県の郊外にある、セザールが昨年分譲したマンションの住民は、特に気にするふうもない。
確かにセザールは倒産したが、マンション管理会社は倒産していないし、セザールが存続すれば、建物の一〇年保証も受けられるだろう。
だが、このマンションはセザールが分譲した他の物件とは事情が異なる。
じつはこのマンション、セザールは全戸を完売したとしているが、複数の住戸が売れ残り、登記はセザールの名義のままなのだ。売れ行き不振を隠すために自社保有で完売を装っていたわけだ。
このマンションだけが特殊ケースとは思えない。神奈川県郊外のマンションでも、売れ残った部屋を子会社の管理会社名義にして完売を装っていた。
だが、セザールが経営破綻したことで、滞留している大量の在庫、さらにはゼネコンの抱える在庫が今後、市場に放出されることになるだろう。
もはや売れ行き不振を隠す必要はなく、少しでも早く現金を得るため、冒頭のようなバルクセールが始まるからだ。
そうなれば、セザールのマンションは、単なる“倒産会社のマンション”という悪印象だけでなく、大量の換金売りで値崩れを迎えることになる。
その影響は決して小さくない。郊外の低所得層向けとはいえ、市場の一端で供給過剰が表面化すれば、市場全体が一気に軟化に向かうことになるだろう。
はたして、セザールの再生計画がどんなものになるか。ゼネコンも不動産会社も、固唾をのんで見守っている。
(週刊ダイヤモンド2003年7月5日号「特集 マンション 騙されない住宅選び」)
物件の価格が下がるのを気長に待つか。
待つ間の金利と消費税UPを予想して今購入か。。。。
このところ固定は上がりつづけてますね。
今後も上がるのでしょうか。
そこが心配です。
夜の部屋の明かり…
ものすごくまばらです。
10部屋くらいかな?なんかすごくかわいそう…