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千葉県でマンション購入を検討中です。
売却の可能性も考えできるだけ資産価値の維持出来ないマンションを購入したくないと
考えています。
新築、中古問いませんので、詳しい方ご意見を宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2008-09-03 09:41:00
千葉県でマンション購入を検討中です。
売却の可能性も考えできるだけ資産価値の維持出来ないマンションを購入したくないと
考えています。
新築、中古問いませんので、詳しい方ご意見を宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2008-09-03 09:41:00
そうかそうか、浦安が千葉から分離すればこの板の主役からも開放されるわけだ。
あの手この手で新浦安を煽るアンチ達の
元気をオラにもわけてけろ!
でも新浦安にマンションほしい。
そろそろ浦安は飽きたから、次は市川とか船橋とかあまり触れられていないところの話題に変えるか。
そして、買いたいのに買えないない貴方がいる限り、当スレは永遠に不滅です。
そうだよね。
自分が住むかもしれない北総のことは悪く言えないもんね。
悪口言うなら絶対に住めない所だな。
ボロクソに言い続けることで自己暗示をかけるんですよ。
私が買えない新浦安は絶対に大暴落するんだ。
だから私は買わないんだとね。
ここには大勢の仲間がいるから催眠効果も高いのだろう。
なるほど。
だから住民が出て来てプラウドを讃えると、心の安息が乱されるから嫌がるんですね。
ちょっと同情します。
新浦安の駅から近いところはまだしも、遠い所は暴落間違い無しでしょ。
暴落という言葉が悪けりゃ、大幅下落。
住民が出て来てプラウドを讃えると、「呆れる」のが普通です。苦笑。
>>917
なんでそんな風に思えるんだ?超不思議さんだね。
今でも改造車がたむろして、変な公園で変な事しちゃってるんじゃないの〜?
ちゃんと新浦安がどんな所か知ってたら買わないって。
知らない人は買ってしまうかもね・・
暴落してから気づくのかな?
そらキター!
虚しい自己暗示。
アンチ入れ食いですね。
>>875
残念ながら全て憶測が外れています。
多摩地区とは言えあんな田舎に終戦から十年と数年でマンションなんてありましたでしょうか?
当時は木造集合家屋と木造2階建てアパートでしたね。
江戸っ子と思われるのも筋違いです。想像以上に遠い地方の血統を次いでます。
浦安バンザイ
内の奥方は、住んで数年になりますが、いまだに住所に県名書きませんよ。
(地方からは東京と誤解されるかも?て、AHONA期待)
川越えたのがよっぽど悔しいんでしょうね。気持ちはわかります。
前述にもありましたが、自己暗示。
仲間と一緒に特定エリアを攻めることで、快感と安息を得られるんです。
もはや中毒。
暫くおとなしくても、二、三日ごとに活発になるのも禁断症状と仲間達との繋がりを確認したいという顕れです。
でも、これにより若者の心安定が図られるのも、匿名掲示板のメリットと考えられます。
長々と失礼致しました。
938です。
伏せ字になり、何と言いたいのかわかりませんが、
私は此処でこき下ろしにあっている新浦安の住民ではありませんよ。
だから、思い込む必要もありません。
また、あなたが言う事実が何か?はわかりませんが事実と断言できるのは「現在および過去の出来事」、
つまりプラウド新浦安が在庫を抱えているといことであり、
新浦安の資産価値が下がるのは経験測でしかないのです。
哲学や経済学をかじった人間には当たり前のことだと思いますがね。
残念。
あいにく無宗教です。
実家の隣がソーカの方でしたが、毎日のお祈りも虚しく
御子息8浪したあげくに進学を断念されました。
その時、幼心に神はいないと悟りました。
故に自助努力オンリーです。
事実っていっても遡りすぎでないかい。
狂走族は来るけど、さすがに青カンはなぁ?
夏の夜中の海浜公園なんかはどうなんだろう?
何か虚しい繰返しなので、皆さんに捧げます。
意見無用です、じっくりと読んで頂ければ幸いです。
【天国と地獄】
ひとりの男が、天国と地獄について神様と話をしています。神様が男に言いました。
「こちらについて来るがよい。地獄を見せよう」
二人が最初に入っていった部屋には、人間たちが煮物の入った大きな鍋を囲んで座っていました。全員がひどくおなかをすかせ、生きる望みもすっかりなくしたように見えます。皆、スプーンを鍋に入れては煮物を口に運ぶのですが、スプーンの柄が腕より長くて口に届きません。その苦しみようと言ったら、それはひどいものでした。
「さあ、今度は天国を見せよう」
しばらくすると神様が言いました。二人がつぎに入っていったのは、先ほどとまったく同じような部屋でした。煮物の入った鍋、そして柄の長いスプーンがあり、人間たちがいました。ところが、この部屋の人たちはお腹もじゅうぶん満たされ、その顔は幸せに輝いていたのです。
「どうしてなのでしょう? 私にはわかりません」とその男は言いました。「なぜここにいる人たちはこんなに幸せで、さっきの人たちはあんなに惨めなのでしょう? 条件はまったく同じだというのに?!」
神様はほほ笑むと、「それはとても簡単なことだ」と言いました。「ここにいる者たちは、お互いに食べさせ合うことを学んだのだ。ただ、それだけの違いなのだよ」【了】
あまりの内容の深さにスレが止まっちまっただよ。