アルファグランデ②の不振に相当恐怖感を持っているのではないですか?
あの建物がグランデの場所に在ったら即完売していたと思いますよ。あの値段でも。
来春だったら300でも余裕でしょう。ていうか日経の記者自身が安く買いたいから200でも高いんだという自身の希望的観測を記事に織り交ぜてんじゃないの。確かこのスレでは、坪単価について200後半から300前半は覚悟しなきゃいけないって感じの論調だったような気もしますが。
100後半から200前半を覚悟する論調でした。
アルファグランデ売りたいからといって、でっち上げないでください。
煽りすぎですよ。坪300って。
180万でも高いと感じますけどね。
180万で30坪、5400万ってところじゃないですか?
レスNo.130-150あたりに単価を予想する野次馬多数
>427さん
個人的には同感です。
ただし最近の新浦安信者が集まるがごときの高騰具合を見てると、100㎡で6000万(坪200万)くらいは『いける』と踏んでそうな気はします。
冷静になって見ると、あきらかに過剰な価格高騰の気がしますが。
価格上昇率が高いってことは、下落率も高くなりがちですからねぇ。
何かあった際に暴落するのがちょっと心配ではあります。
ま、全体的に広い物件なので、基本は永住志向なのかもしれませんが。
(自分も基本は永住志向で探してますが、会社員ゆえなにかあった時の売却は気になります)
91.92〜148.85m2とHPにある。
仮に坪200万だとすると5500万から9000万程度。妻住戸や最上階は+5から10%だろう。
>価格上昇率が高いってことは、下落率も高くなりがちですからねぇ。
御意。
シンボルロード沿いならいざ知らず、鉄鋼団地に近い殺風景なところ。
HPの123㎡だと約7000万!! ひょえー。
いやいやそれぐらいで驚いているようじゃ、甘いっすよ。この規模でこのクオリティのものが、この先でてくるのかといった視点で見なきゃ判断を誤りますよ。過去の歴史から学ぶことは必要ですが、過去の延長で将来を見通すのはミスを犯す典型パターン。今回の上昇において念頭に置いておく必要のある点は、前回のバブル崩壊および長期にわたる地価下落を招いた金融行政の大失策を今回もその上昇の最終到達点で繰り返すのかといったことです。ふつうに考えて、一応、相当頭のいい人が霞ヶ関でコントロールしているわけですから、いわゆる政治的な混乱と霞ヶ関側の人事的な混乱が起こるようなことさえなければ、基本は本格上昇と踊り場を繰り返しながらなだらかな上昇基調といったおとしどころになっていくと思いますよ。だって、ふつう、自宅ってちょっと上がったりさがったりで売ったりしないでしょう。
431さんに1戸契約済み。
お先にどうぞ。
そうだよ、431さん、そんなに豪勢なら是非最高級の部屋買ってよ。
我々は購入検討してるんだから。
交通に関して言えば、現市長はLRT検討を公約にあげているし、有楽町線延伸を挙げている市長候補もいる。
これは浦安LRTのページ
http://www009.upp.so-net.ne.jp/urayasuLRT/
20年後には新交通が実現している可能性は十分有り得る。いずれも高洲を通る可能性は高く2、0年くらい経って売りたい頃に?新駅ができて思わぬ値上がりということだって有り得る。
LRTは浦安-新浦安-ME21-高洲-舞浜だろう。有楽町線延伸は新木場ー江戸川区清新町-南葛西-浦安市富士見-高洲-日の出(ヨーカド前)が考えられる。
LRTの方が短期に実現可能かも。駅間も短く出来そうだし。ME21+高洲住民立ち上がるんだ!(笑)
一方京葉線は複々線の土地を既に保有してており、今後千葉湾岸の開発が進むに従い今のキャパでは不足し複々線化はそんなに遠くない将来複々線は実現しそう。京葉線は将来東京駅から新宿に大深度地下で延伸、さらに船橋方面の総武線にも乗り入れることも正式に計画されている。
このように新浦安の交通網における将来性は非常に高く、このへんも野村が強気でいる背景にあるのかもしれない。そういうことで、野村がいくらで出すか知らないが、皆が買えるか買えないか知らないが、高洲の将来もそう悲観したものではないという話だった。
だから7000万が正当化されるのですね。野村君。
新しい都市計画に基づく開発区域が、開発が進むに従って地価が上昇するのは当たり前のこと。
3〜5年前の新浦安の航空写真と今を見比べてみなはれ。
そこに都心およびその近郊地域の地価反転の流れと相まって、あるべきバリューになってきている。
それまでが安すぎただけ。
高い高いと批判するだけなら猿でもできるので、代替案を出してみてよ。つまり、都心へのドアtoドア通勤時間40〜50分で、住環境が良くて、マンション専有坪単価180万ってところをあげてみてよ。
>>439
ほんとですね。あの通勤快速の罠に八丁堀から乗ったときに数度ひっかかってしまいました。
新木場を減速しないで通過したときに、冷や汗というか、血が引くというか、絶望感というか、
せっかく今日は早く帰ってきたのに、このまま蘇我まで行って、また引き返すのかと思うと、
電車ジャックして、新浦安で止めたくなるのは私だけではないと思います。
NKホールでコンサートやってたときなど、遠くから来たギャルたちの悲鳴と泣きじゃくる声が
あちこち響いていました。もっとはっきり放送してもらわないと困りますよね。