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THE KASHIWA TOWER
駅前再開発のシンボル且つランドマークタワーレジデンス
29階って低くないですか?
建つ場所がやばい、KASHIWAタワー
海浜幕張のセントラルパークは下がらないと思う。
千葉県の公立高校は私立高校にすでに負けすぎだから御三家ももう昔のような輝きはない。特に都内に近くて国立付属も受験出来るようになった地域にある東葛高校はこれからもどんどん落ちていくと思うから柏の名前が付いてなくても気にならないと思う
http://momotaro.boy.jp/html/tibahennsati.html
柏は都内に近くないだろ?
私立の輝く難関校(渋谷幕張、昭和秀英)はベイエリア、
伝統校(市川、東邦)や一貫校(国府台女子、日出学園、千葉日大)は京成や新京成沿線
肝いりのインターナショナル校は海浜幕張
都内アクセスを含めてどこに住めば選択肢が豊富で通学が楽か答えは出てる。
(日暮里に開成があるという常磐民の戯言は京成で相殺)
>707
柏、というか東葛地域は日立などの大手企業のサラリーマンが多く住んでいたため、もともと教育熱心な地域で、また千葉県の東葛地域は物凄い管理教育で東京から越してきた人たちには受け入れられない校風だったこともあり、多くの子供たちが昭和40年代から都内の公立中学に越境入学していたんだよ。都内の親戚や知り合いのうちに住民票を移してほとんどが千代田区の区立中学に通い、そこから都立日比谷、東大を目指していた。千代田区の中学の中には在校生の三分の二以上が越境、というくらい多かった。しかし都立が学校群制度でレベルが下がってきたことと、都が越境入学を厳しく制限してからは私立中学に入学させるようになったんだ。男子は開成、女子は桜陰を目指してたよ。どちらも東大進学では有名になってるけど東葛地域から通っている子は多いよ。だから柏周辺の地元民はほとんどが都内に通って大人になったといって過言じゃないよ。柏が商圏として発達したのも地元民が東京通だったから。昭和40年代は常磐線も快速が無かったり、本数も少なかったりで片道2時間近くかかってたけどみんな頑張って通っていたよ。ま、その根性が今の柏の街づくりに役立ってると思うけどね
こういう人がたまにいますよね。そういった人が柏だけだと思っている人。どちらにしても不便であることは今も昔もかわらないのに。
柏の商圏拡大はTX計画の遅滞所以だと思いますよ。
これからはもうだめでしょう
TXは10月1日に増発されます
http://www.mir.co.jp/
これで通勤時間の増発だけでなく、日中1時間2〜3本だった茨城県各駅区間が1時間4本になり、利便性があがりますから、他県からの移住者も増えると思われます。みなさん、千葉県だけでなく茨城県もご検討ください
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200808240009a.nwc
1時間4本・・・ごめんなさい無理です
柏の葉とおおたかは都内への距離から考えると無理な価格ではありません。おおたかは多少上がりすぎた感はありますが、柏の葉の駅前、徒歩10分圏内はコストパフォーマンスがよいと思います。
小学校も未だないのにねぇ
>712
日中でも、つくばなら6本/h、守谷なら9本/hです。通勤時間帯ならそれぞれ13本/h、31本/hになります
ただし八潮なら日中10本/h、通勤時間帯は36本/hで始発もあるので、やはり埼玉には勝てませんね
http://train-chiba.seesaa.net/
つくばエクスプレス(首都圏新都市鉄道)は、平成20年10月1日よりダイヤ改正を行なうと発表しました。今回の改正は、交直流両用車両(2000系)の増備(4編成)による輸送力増強が目的です。
最速達の快速はほとんど変わらず、区間快速と普通での全体的な強化と、交流区間のため輸送力が乏しかった守谷〜つくば間の利便性が向上されています。主な改正内容は以下の通りです。
平日の朝間、6本増発。
守谷駅始発の区間快速をつくば駅始発へ変更。
昼間時間帯で普通列車を3本増発。
つくば始発の普通列車をすべて秋葉原直通に変更。
夜間時間帯の22時台守谷行き区間快速をつくばまで延伸。
これにより平日は185本から202本(17本増発)
休日は188本から203本(15本増発)になります。
先日、研究学園駅近くの住宅展示場に行く用事がございました。
おそらく、もともとは山林や原野・農地であったところに、駅を中心として街が作られたのだろうと思われる。周辺は緑が多く、少し離れると未開拓ではあるが、駅前にマンションや商業施設がぞくぞくと建築され、駅近くから広い敷地と新しい建物の一戸建てが建ち並んでいた。
まだまだこれからの街で、街に奥行がないのは否めないが、広くて平坦な道路と整然とした新しい街並みは、最近の消費者の希望に適うものだろう。しかし、表面的な通勤時間は許容範囲かもしれないが、現実的にはここから都内までの通勤は難しいものがあった。これは守谷以北が交流区間(守谷以南は直流区間)のため、守谷以北を走れる編成が限られていることによるもの。
また、つくばエクスプレスは構造的な問題により1編成6両の固定編成であるため、1編成ごとの混雑率が高い。いくら本数が多くても、常磐線の15両編成と比べると輸送力が落ちる。
この二つの問題(守谷以北の利便性、車両数の限界による輸送力)を少しでも解消しようとしたのが、今回のダイヤ改正で意識された点である。
この改正により、直流限定車両(1000系)を八潮始発へと回すことができ、八潮以南の利便性も副産物として改善された。
つくばエクスプレス沿線の宅地開発は、まだまだ2合目3合目あたりだと思われ、今後、利用者が2倍3倍にも膨れ上がることが予想される。今回のダイヤ改正だけでは、今後の利用者増に対応するのは不可能で、今後の輸送力強化が不可避であり、期待したい。
ただし、本数の増加には限度があり、6両編成という物理的な問題から、輸送力には限界がある。このあたりがどのように推移するのか、つくばエクスプレス沿線で住まいを探している方はチェックしてもらいたい。
TXって6両編成なの? 知らなかった。
茨城県のTX沿線開発需要が大幅減少で赤字予測、将来負担1700億円 売却価格も低下
県や、県が債務保証や損失補償している公社が実施した開発事業などの借入金に対する県の将来負担見込みが、
総額約千七百億円に上ることが分かった。来年度から二十年間で年約八十億円ずつ一般会計から繰り出して
返済しなければならず、県の財政運営の大きな足かせとなりそうだ。
五日の県議会財政再建等調査特別委員会で県が明らかにした。
債務は、主に県や公社が開発した工業団地や住宅団地などの土地の売れ残りや、地価下落による含み損によって発生。
県の将来負担見込みの内訳は▽公共工業団地の債務三百六十二億円▽高速鉄道「つくばエクスプレス(TX)」沿線開発
五百九十億円▽住宅供給公社五百四億円▽土地開発公社六十七億円▽開発公社百五十六億円−となっている。
このうちTX沿線開発は、土地の販売実績が全販売予定面積(約四百ヘクタール)の約13%にしか達していない。
今後販売する土地は駅から遠く、売却価格の低下が予想される。このため借入金二千百七十五億円に対し、
土地販売見込み額は千三百十五億円にとどまり、不足額は一般会計から補てんすることになる。
特別委では、県が巨額の損失補償をすることに「県トップの責任も出てくると思うが、公社トップが給与を
停止するぐらいしないと、県民の理解は得られないのでは」などと厳しい意見が相次いだ。
2008年9月6日 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20080906/CK2008090602000142....