修繕積立金もでしょうか?
駐車場代はなしなんですよね?
>わけのわからんTMKです
あなたも勉強した方がいいよ
だから
>売主が逃げちゃったんだから
こんなこと書いちゃう
ちゃんと公開して下さいね。
検討者のために。
>>306さん
私はここの契約者ではありませんので、予算案で管理費口に何台分の駐車場使用料が繰り入れ
されているかは分かりません。ですから、そこの部分は貴殿のおっしゃるとおり推測です。
ただ、それ以外の部分は推論ではなく、一般論ないし、通常に行われている方法です。
>>309さん
普通の方は管理費・積立金・駐車場使用料などを同じようなものと考えがちですが、管理費・
積立金と駐車場使用料はその性質が違うのです。
これはどこのマンションでも同じですが、そのマンションの維持管理・大規模修繕工事を実施
するために、区分所有者は管理費・積立金を負担する義務があります。このあたりのことは、
『建物の区分所有等に関する法律』(区分所有法)の第11〜19条を参照してください。
一方、駐車場使用料は、そのマンションの共用部分の一部を駐車場として居住者に貸し、所謂
場所代として使用者から徴収するものです。
つまりは、売主は全く関係なく、共用部分を管理する管理組合と使用者の賃貸借契約に基づい
ているものです。このあたりのことは、どこのマンションの規約にも明記されています。
つまり、管理費、修繕積立金については保証というかそういうものがあるということですね?
駐車場に関してはないため、その不足分が管理費に回ってくることもある。そう考えてよろしいでしょうか?
314さん。そのとうりです。駐車場代の負担は一年しか保証がないので、一年後以降の空き駐車場代はゼロになります。その空き駐車場代金から管理費に回される分は、未納となりますので、既に入居している住民で負担することになります。数千円のアップだと思います。管理費詳細と、一年後の想定入居率、駐車場代が解れば算定できます。
管理費と修繕積立金は売主が、一年以降も負担しなければなりませんので、管理費が倍になるとか、修繕費が集らないことは無いです。しかしこれは、事業主がずっと存在していることが前提です。
1年というと販売後入居一年後ですか?それともマンション完成後一年の2月15日ですか?
2月15日だときになるところになりますね。それと、管理費と修繕積み立てが未納と言うことになると、この物件にはかなりのリスクがあるということになりますね。
>管理費と修繕積み立てが未納と言うことになると
もちろん推論ですけどね
管理費などの一般的なことも知らずに本当にマンションを買うつもりなのだろうか?
もう少し勉強してからマンション購入を検討した方がいいと思うよ。
MRに行って、いい様にだまされてしまいますよ。
あんまり適当なこと言う人がいるので、謄本上げました。
今年の11月14日に、1000分の5の持分が、crescent heiguts funabashi特定目的会社に売却されていました。当初はクレセントの特定目的会社2社で保有していましたが、11月14日で全ての持分が、上記の特定目的会社に移った事になります。
もともと95%の持分を持つ会社でしたから、特に変な会社ではありませんが、販売停止前に不可解な動きです。根抵当はリーマンで231億付いたままです。
ここからは推測ですが、持分を一社に移した時期と販売停止時期がほぼ重なることから、計画的に販売を停めて、どこかに売却しようとしているのではないでしょうか?
事実としていえる事は、売主自ら一部の持分を移動し、なんらかの準備をしていいること。計画的にモデルルームはクローズしていることです。
計画倒産しようとしているのでは。
売却先があれば別ですが。
半年待てば、落ち着くのでそれから検討すればよい物件です。
決めるのは購入者です。
ゆっくり待てば結論がでるし、当然価格も下がる。
皆さん、焦らず賢くなりましょう。
焦るのは売主、販売会社だけでよい。
売主・販売会社がどうなろうが、これからの購入者に全く関係ない。
債権は債権で売ればいいと思うが・・・。
確かに、所有権の移動と、販売ストップ、リーマンの発表全てが同時期でつじつまがあっている。
今後の展開は、新たな債権者が決定してからの展開になるということか。再販売するにしてもかなり時間が掛かる。
そんな事よりたまごっちプラスカラーの一番最後のハッピーサインを教えて下さいよ。
ここは買いになってくる物件ということですね?
ただ、入居者の皆さんから1年後くらいに新たな入居者が大勢入居してくるのには違和感を感じますね。
債権売却はわかりましたが、引取先はあるのでしょうかね。
今後このような物件が出てくると考えられるので、どうなっていくか指標となる物件になるのでしょうか。