私は元々柏住民でした。
30年くらい前から柏の人口が増えてきて発展してきたと思います。
柏に移住してきた人の中には、都心の大手企業に勤める収入が割りと多めの人がいました。
当時の40人学級の中に、10人はいないけど、5人くらいはそういう人だった気がします。
小学校は都内で、中学校から柏という子もいて、そういう子はいい風を入れてくれたと思います。
(955さんの言う流行とか)
そして高校進学になるとバラバラになりますが、都心の高校・大学に通い、仕事も落ち着いて柏に戻ってきた人の中には、都心で買物するのが慣れてる人もいる。というお話しだと思います。
(青山とか代官山とか言ってる人)
そんな子はクラスの女子で1名か2名〜多くても片手内で、柏としては極少数です。多かったというのはどうでしょうか?
今の時代になって、ウラカシ(裏柏)とか原宿の裏通りのような古着屋がありますが、これはイマドキの若い子たちの流行で、大人の流行とは別物だと思います。
都内の流行ではなく、ファッション雑誌も古着を持ち上げるのでそういう現象なんだと思います。
個人的には古着を流通させるよりも、新品を流通させないと新しくお金が回らないと思うので経済効果としては今一歩かなと思います。
柏、流山、柏の葉のショッピングモールでも、店舗は充実しつつありますが、ただ商品を買うだけでなく、出かけることそのものの楽しみや、出かけたついでに寄り道とか、街の雰囲気を楽しむとかもあるので、同じ商品を買うにしても自分で買いたい店舗で買うということでしょうか。