ここはゴミ置き場が移住階にないのでゴミを持って
1階まで捨てに行くことになると思うのですが、
エレベーター内が臭くならないか心配です。
ゴミ捨て者専用のエレベーターはあるのでしょうか。
もし無い場合、朝のラッシュ時は、
ゴミを両手に続々とエレベーターに人が乗ってくるということでしょうか。
>61さん
ディスポーザーが付いているので、生ごみ臭くなることはそんなにないのでは?
それでも臭うのは、根本的にその人が臭いからだったりして・・・(^^;)
ごみを両手に「おはようございます」って声掛けすればよいのでは?
>62さん
生ゴミが無くてもやはりゴミはゴミ。臭いですよ。
生ゴミでもなんでもかんでもディスポーザーで処理できるわけではないですし。
こういった事も踏まえると、ここの管理費はやはり少し高いですね。
悩ましい問題はこれくらいかな。今のところ。
当たり前のことですが、
・ゴミを持っている場合は先客いたら相乗りしないってのがマナー。
・どうぞ、どうぞと言われたら乗るのがマナー。
・ゴミを持っておりますがよろしいですか?とたずねるのがマナー。
64さん
素晴らしい〜!
66さん
そうでしょうか?そういうことが起こりやすいから
「みなさん、ごみを持ってる人たちには温かい言葉をかけてあげましょうね」
って風に読み取りましたが
67さん
素晴らしい〜!
エレベーターがICカード認識だと、
自分の階以外のフロアに止めることは出来ないのでしょうか。
ここは共用の展望室もないので、たまには高層階の外廊下まで行って、
周囲を眺めたいこともあると思うんですが、それもムリなんですかね?
素朴な疑問です。
ゴミ置き場は24時間ゴミ出し可能と聞いています。
したがってゴミ出しの時間が朝に集中するということは少ないのではないでしょうか。
自分の住んでいない棟には立ち入れないとのことです。
69です。
71さん
72さん
教えていただきありがとうございます。
エレベーターは自分の階以外にも止められると分かり、安心しました。
それなら将来同じ棟内で友だちが出来たときも、上下の行き来はしやすいですね。
セキュリティという観点からいうと、携帯端末によるモバイルサービスもあるようです。
携帯電話からの遠隔操作で、自分の家の施錠の確認と施錠操作、家族が帰ってきたことを通知するメールの受信、不在時の来訪者の映像を携帯に受信できるみたいですよ。
あとは浴槽に湯をはるという遠隔操作もできるそうです。
前向きに検討しております。隣駅物件よりはこちらの物件に魅力を感じております。皆さんの書き込みを見てるとこちらの物件のセキュリティーやリモート操作設備などしっかりしていて、非常によい感じですが、これはパークシティー設備として一般的でしょうか。
確かに東大がこの地域におけるIT活用の調査対象地域にしていて、研究していると聞いたことがあり、東大の研究プロジェクトと何か関係あるでしょうか。ご存知の方、教えて下さい。そうだとすれば、これからも便利なサービスの導入を期待できるかなと思っております。
ヤマザキとららぽーと以外は最高!!ってことは商業施設アウトっつ!マンションすごくよいのにもったいない。住まいは環境も大切ですからね。
75さん
三井不動産の力を入れている4大プロジェクトのひとつが柏の葉ですが同じプロジェクトの横浜のららぽーと横のパークシティは遠隔操作やエレベーター外モニターはないですよ。総戸数は700くらいのはずです。管理費は駐車場込みで30000〜45000円くらいなような気がします。豊洲のパークシティは高くて土壌が不安ということ意外はわかりません。さいたま北パークシティは施工が長谷工ですから三井が販売しても結局は長谷工。三井のマンションという感じはしません。名前こそパークシティとついていますがまるで団地?のようです。
価格を考えれば柏の葉はお買い得ではないでしょうか?管理費駐車場で30000〜45000円は月にかかりますがね。そういう意味では物件がお買い得(3500〜6000万くらい)でもその他費用が結構かかるので物件としては30年ほどすむこと仮定すれば5000〜7500万のマンションということになるのかもしれませんね。けっこうするかも???
自宅に入るまで4回セキュリティがあり、柏の葉パークシティににてるなって思うのは東京のひばりシティっていうタワマンですね。こちらはカードがPASMOになります。でも遠隔操作はなかったですね。
75さん
設備が直接的に東大のプロジェクトと関連があるかどうかはわかりませんが、以下の引用を参照すると、将来的な街の安全やIT化というところで期待できそうですよね。
柏の葉ITコンソーシアムのHPより抜粋します。
実証実験例というところが柏の葉エリアで行われているプロジェクトのようです。
http://www.kacitec.org/projects/index.html
高齢化社会、さらに豊かな暮らしに向けて、障害の有無、
年齢、経験、言語に拘らず活動できる環境の整備、犯罪を抑制し、
移動時の安全が24時間確保された街づくり
ユニバーザルデザインの理念に基づいた新たな都市インフラモデルの構築
実証実験による有効性、事業性の検証⇒全国への普及
【 実証実験例 】
屋外無線LANエリアネットワーク
柏の葉エリアに実証実験のための無線LANネットワークを構築中.様々な実証実験のプラットホームとして活用。
カメラ追跡型セキュリティシステム
帰宅する依頼者を街角の見守りカメラがハンドオーバーして追跡。
動きを察知して、高精細画像が撮影され、 必要であれば、セキュリティセンターに通報も。
ウェアラブル生体・環境情報統合システム
身に付けたセンサーで、日常の行動と周囲環境を記録し,装着者に必要情報を提供するシステム。
人の行動には規則性があり,長期間記録をとると,食事,外出,入浴などが予測できるようになります。そのためのセンサー,予測アルゴリズム,安心安全や留学生支援への応用を研究しています。
無線LANによる安価な安全確認システム
無線LANを活用し,低精度ながら子供の位置を把握し、常時家庭のモニターで位置確認できます。
オンデマンドバス・システム
ケータイ、無線LANを利用した新オンデマンド。バス停を固定する必要が無く、音声認識により、高齢者・身障者にも便利。
1.なぜ「国際産学官連携都市」でITシステムを実証実験するのか
モデル都市型実証実験の優位性と期待されるグッドサイクル
創造サイクルの優位性(インベンション、イノベーション、クリエイション)
参加大学、研究機関、企業などの集積と交流、シナジー効果により創造性が高い
協業サイクルの優位性(コラボレーション)
コンソーシアム各プロジェクトを通じて、国、千葉県、柏市、流山市の市民、企業とのコラボレーションが可能
実証サイクルの優位性(テストベッド、フィードバック)
単なるラボ実験ではなく、実用に移行することを前提とした市民、都市施設参加のマーケットイン型社会実験であり、
多様なエンドユーザや都市施設での検証により、問題点の早期発見と改善を行うことが可能
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2.実証実験を行う理想の地域条件
IT分野で「産学連携」をより協力に進展させるモデル地域が必要であるが、
国内にはその具体的成果が期待できる「ヒト、モノ、カネ、情報」などの資源が揃った理想の地域が見当たらなかった。
首都圏30分以内の至便の地に位置している
国内有数の先端的大学と研究機関、先端企業がある
新線駅前の開発は始まったばかりであり未来が開けている
周辺には既存の住民と企業が存在し、都市環境が成熟している
行政の支援がある
ハイテクベンチャー起業の成功例がある
国際連携の支援策が期待でき、実証実験から国際的発展への道が拓けている
その他の支援策が期待できる
来年度、市の近隣センターできますね。
簡単な行政の手続きがそこでできるようになるから、便利ですね。
79さんへ
ソースはどこから確認できますか?教えてください。