安いから買いたくても買えない人なんていないんじゃない?
ここは20代の方でも十分買える価格だと思うけど。
89さん
「買いたくても買えない人」じゃなくて「買う気を無くすような悪い評判を書き込む人」がいるんです
90さん
ちょっと表現が違ったかな?「購入検討者が買いたくなくなるように、わざと悪い評判を書き込む人」がいるようです。
うーんよくわからんけど、
もっと建設的な話をしていきたいね。
プロバイダの話をぶり返すようでもうしわけないのですが
ネットマークスBBというのは、
NTT東日本のBフレッツのプロバイダなんですか?
営業さんもよくわかってなくて・・・というより聞いてもよくわからなかった
パンフレットによれば部屋まで光ファイバくるようなことも書いてあって・・・
いまいちネット環境がどうなのかよくわからない
まさか、ADSLということは無いだろうし。。。。
詳しくわかる方がいたらおしえてください
93さんへ:
ネットマークスという会社がNTTのBフレッツ回線を引き込む工事を行い、さらに管理費に含まれるプロバイダとしてメールアドレスを与えたりするようです。内覧会時に部屋の配電盤下に光ファイバの端末機器があるのを見ました。そこからネットワークハブを経由して各部屋に100Mbpsの有線LANが敗戦されています。
94です。訂正:
>各部屋に100Mbpsの有線LANが敗戦 => 「配線」(笑)
>>94さんありがとうございます。
質問なのですが、
光ファイバの端末機器があって、
各部屋にネットワークハブを経由して各部屋に100Mbpsの有線LANが配線されている。。。。
ここでいう各部屋というのは、自分たちの部屋(例えば3LDKの部屋全部)ということですよね
プロバイダが選べないのはちょっと残念ですが、Bフレッツの料金も高いようですし
プロバイダ代が管理費に含まれるというのはいいかもしれません
余談ですが、プロバイダをネットマークス以外にする場合って
その分管理費が安くなるんですかね。。。。
アクセスラインがBフレッツであればISPは自分で選べます。
ネットマークスのISPサービスであれば管理費に含まれるので
余計なお金がかからないということになります。
しかし、光電話やVOD(動画配信サービス)など+αのサービスを要望する場合は、
必然的にネットマークス以外のISPで契約する必要があるでしょうね。
メールとインターネットのみの利用であればネットマークスでも十分だと思いますが、
速度の話はまた別の話で、Bフレッツ(恐らく1Gbps)をPCKの住人でシェアすることになるので、
約900世帯が同時に利用すれば(実際にはあり得ないですが)遅いと感じるでしょう。
PCK内部の構成がどうなっているかは不明ですが、恐らく安いL2スイッチから各戸に
スター型で配線(100BASE-TX)され、各戸にさらに安いL2スイッチが置かれ住居内の各部屋に
スター型で配線されていると思われますので、スピードは期待できませんね。
L3スイッチで集約され、各戸に1000BASE-TorTXで配線されていればかなり違いますが。。。
オフィシャルページに以下の記述がありますね。
隣の図を見れば、プロバイダも選択可能であることがわかります。
■合計最大2Gbpsの高速光ファイバー回線
「パークシティ柏の葉キャンパス 一番街」では光ファイバーによるFTTHネットワークを構築。各住戸まで最大100Mbpsの光ファイバーを2回線用意した高速インターネット環境を実現しています。
※ FTTH(Fiber To The Home):大容量のデータ通信が可能な光ファイバーを各住戸まで敷設したシステム。
※ 月額使用料は定額(管理費に含まれます)。
※ Gbps・Mbpsの数値は通信速度の理論値です。
以前、浦安の物件と同じプロバイダのことで話題になっていましたが、98さんの記入いただいたないようからいうとこのマンションのネット環境はストレスないレベルということなのでしょうか?
あまりこのあたり詳しくないのでご教授ください。
浦安の話は、特定のユーザが異常な通信(P2P使用&ウイルス感染によるブロードキャストだっけ?)を発生させたためであり、通常の使用方法であれば、おそらく問題ないレベルだと思ってます。
一人の使用方法によって、ほかの人にも迷惑がかかることを認識して、正しく使用していれば大丈夫かと・・・。
98です。
追記します。
現状は十分に高速なインターネット環境だと考えています。
(私の推測です。実際には住んでみないとわかりません。)
個人的に気になるのは、将来的な点です。
将来、インターネットで動画を見ることが一般的になったりして、
2Gでも回線がひっ迫してきた場合、速やかに回線が増強されるか
という点です。
>97さん
各戸までの配線は、100Base−TXでは配線距離の上限が100mで
上階層まで届かないため、光ファイバー(100Base−FX)を
使っているのでしょう。
あと、各戸まで1Gで配線すると、一部の人に回線が独占されそうですので、
各戸まで200Mの方が良い気がします。
L3スイッチに関しては、詳しくないのですが、集合住宅で使うメリットって
あるのですか?
あっ? それ気が付きませんでした。 全体では1G+1Gで、2Gなんですね。
各住戸は2回線なんですね。 実際の住戸では、各部屋に回線別にネット端子があるのでしょうか?
全体の集合ルーター以後で振り分けているんではないんですね。
1号回線が混んでるのか、2号回線がトラブル停止中とかって、分かる仕組みなんでしょうか?
ややこしくないでしょうか。
回線話は初めての書込みの者(素人)です。
マンション全体で100M光×20回線=2G(2000M)
各住戸の情報盤まで100M光の2芯(2回線)×1
2芯の内訳
ネットマ−クス×1(プロバイダーは左記オンリー)
自分でNTTにBフレ申込(ネットマ−クス以外のプロバイダー用)×1
住戸内の情報盤の下にBフレ申込用の回線スペースが
あります。空洞になってるスペースと追加設備
用の未使用の穴がありましたよね。
自分でBフレを申し込んだ場合はメディアコンバーターや
工事費+プロバイダー等のBフレの毎月のラニニングコストなど個人負担です。
素人なのでわからないんですが、2芯のうちの1芯しかつかわない場合
(ネットマークスしか使わない場合)は100Mを50Mしか使わないという事?(←そんな事ないですよね)
それとも、2芯のうちの1芯なんだから、1芯しかつかわない=100Mを使ってること(←そうですよね)
(実際はそんなスピード出ないのはわかりますが理論値という事で)
50住戸×2芯×200(1000住戸÷50住戸)=2G(2000M)の計算式で正解であれば
50住戸で1光(正確には住戸に来てる2芯=2光)共有。
ネットマークス単体で1光(1芯)です。
ネットマークスだけだと2Gの内の1Gだけで、、、1Gがもったいないなぁーというか
マークス以外用に1Gがあると建設的に考えた方が良いのでしょうかね?
一般的解釈だと、自己負担Bフレ利用者数<ネットマークス利用者数=ネットマークス遅い<Bフレ早い
オフィシャルページに自由にプロバイダーが使えるようなイメージ(有料だがBフレ使えば○)
選択可能なプロバイダーが管理費に含まれているようなイメージ(×)
各住戸で100M×2回線使えるようなイメージ(マークスとBフレを同時に使えれば○)
インターネットシステム概念図=住戸内であるかのようなイメージ(マークス=管理費込み、Bフレ=自己負担)
詳しい方に聞きたいのですが,ネットマークスのプロバイダー次第ですが書込みの設計自体はいかがな感じだと思われますか?
素人なのでわからないのが下記です
2芯の同時利用可能?
ネットマークスとBフレ同時利用可能?
可能な場合は各部屋へのUTP配線(情報盤→各部屋)はどうなるの?
各住戸(管理費含む分)にはメルアドは2つまでが管理費込み分だと思います。
少し古い情報なので今は変更されているかもしれませんが、毎月オプションとして1アドレス追加が210円(最大5アドレス、1アド10MBまで)、3アドレス追加パックが480円、Webスペース10MB単位追加315円最大50MBまで、グローバルIPが525円、050のIP電話504円+VoIPルータリース504円、レンタルサーバ(オリジナルドメイン)1260円〜って感じ予定みたいです。光電話はBフレ契約しないと無理なので050のIP電話で月1000円程度ですね。
どうなんでしょうか?
各住戸の情報盤まで100M光の2芯(2回線)×1とありますが、
恐らくそれは光ではなく、メタル配線だと思います。
光を各住戸まで引くとなると膨大な費用がかかりますし、
それを受けるスイッチの値段も高価なものになります。
今の時代Cat5eということはないと思いますが、Cat6メタルケーブルで各住居まで配線し、
100BASE-TX(全二重通信なので100M×2)で利用できるのではないでしょうか?
それからISPですが、BフレッツであればPPoEで2セッションまで利用可能
つまり2つのISPに同時に接続することが可能です。
各住戸まで光がきてます(自分の目で見てきましたので間違いないと思います)
ISP→NTT→マンションのライブラリ棟室→A〜E棟弱電盤管理室→光2芯で各住戸毎情報盤(メディアコンバーター・光終端→HUB)→(メタル配線により)→各お部屋へ
メタル配線は残念ながらCat5eです。
1芯→ISPネットマークスのみ
1芯→Bフレ (PPoEで2セッション=2つの異なるISPも可)
2芯同時利用が可能かどうかが素人的には理解出来い状況です。
販売側が不利になるので住人がISP選択可能(Bフレ)=それは有料だとの記載がホームページにありません。
管理費込みでネット可はBフレのISP選択可能という意味でなく、ネットマークスISPだけだよ!という事でありその費用はブラック項目であり、ネットマークスを利用しようが不利用であろうが管理費に組み込まれているのでネットマークス分を不払いできないという住人には不利益な事です。
本来はネット費(ネットマークスISP分)は管理費からはずし,各住人が自己負担でISPを選択出来ないとおかしいです。それこそネット使わない人にとっては無駄な費用だし、管理費も安くなるはず!!
しかし残念ですが商売がうまく成り立っています。
●三井→施行、販売売上だけでなく住人からの管理費の一部で三井の管理会社がランニングコスト収入
●ネットマークス(元々は三井施行会社資本)→三井へのインフラ整備売上だけでなく住人からの管理費の一部でランニングコスト収入
余談ですがTV回線についてはネット用光とどの程度
共有されているか不明ですが、TVアンテナは無くマンション入口まで光で供給されます。
スカパー光→NTT→マンションのライブラリ棟室→マンションのどこかでONU→(メタル配線により)→各住戸へ
マンション入口までは光ですが各住戸へはメタル配線だと思います。
アナログ、地デジは管理費込み
他の有料チャンネルはBフレ同様に自分でスカパー光へ申込し毎月のランニングコスト有料(別途チューナー)
ITマンションというのはランニングコストがかかりますね〜。
プロバイダ選べずに管理費込み・・・って詐欺でしょ。これは納得いきませんね。しかも同族つながりって。こういうことを日本人は声を上げて主張しないとですよ。