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在来線と新幹線の違いはあれ、新幹線の度重なるトラブルで
今回はシステムのトラブルではなく人為的なミスと発覚した東日本の体質を信用出来ますか?
人命を奪う事故にはならないのは良いですが、安全第一以前の組織としての体質かも、と。
もう原因がわかったんですか?
>439
システムトラブルでしたね。
600以上のシステムへの同時アクセスで新幹線の運行状態が表示されなくなり、やむを得ず新幹線停止したそうです。
ショボい話です。
一応、システムダウンではなく処理遅れで運行状態はその後順次見れようになったとの事。
運行状態が確認出来ない常態を危険と判断し、列車を停車させるのは当然だと思います。
やはり安全第一でしょう。
>>443
時間の経過とともにメディアで公表されてくる以下の報道はどういう事ですかね?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110120-00000158-yom-soci
システムダウンと疑っとかの報道がありますが、現場の人間の認識不足のヒューマン・エラー
なのかシステムの設計の不備なのか右往左往している様です。
内部の情報がメディアに公表されると言う事は、内部で深刻な問題が起きた時に初めて
公表すると言うのが企業の殆どでしょう。
迷惑を被ったのは、東日本ではなく顧客です。
だから、国交省に再三注意されているのではないですか?
そちらの書いている事は、人に対しての難癖だけであり、情報のフォローは何一つもありません。
>>445 by 442 2011-01-20 09:23
>システムダウンと疑っとかの報道がありますが、現場の人間の認識不足のヒューマン・エラー
>なのかシステムの設計の不備なのか右往左往している様です。
ヒューマンエラー?そんな話しどこにもありません。文字さえもありません。
自分自身が示したソースにもかかわらず、何でいつもこう的はずれになるんでしょう?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110120-00000158-yom-soci
新幹線システム、処理限界警告なし…設計不備か
読売新聞 1月20日(木)9時0分配信
JR東日本の新幹線が総合管理システム「COSMOS(コスモス)」のトラブルで運行ができなくなった問題で、同システムがダイヤ修正などで処理能力の限界を超えた際、パソコン画面上などで係員に警告する機能を備えていなかったことがわかった。
今回のトラブルでは、処理能力を超えてデータが表示されなくなる現象が起こり、同社はこれをシステムダウンと疑って新幹線全線の運行を停止していた。国土交通省ではシステムの設計に不備があったとみて調べている。
JR東日本によると、17日朝は雪の影響で東北新幹線24本のダイヤ修正を処理したところ、「1分あたり600件」の設定上限を超過してしまったという。その結果、運行本部のパソコン画面上で運行情報の一部が表示されなくなる不具合が起きた。システムにはパソコン画面に処理件数を表示する機能や、限界が近づいたことを警告する仕組みがなかった。 .
>>438
>今回はシステムのトラブルではなく人為的なミスと発覚した東日本の体質を信用出来ますか?
結局のところ、非難の根源となる「人為的なミス」などなかったと言う事でOK?
>>445
>そちらの書いている事は、人に対しての難癖だけであり、情報のフォローは何一つもありません。
難癖って438自身の行為でしょ?
で、438の情報がきちっとフォローされたが為、虚偽情報である事が明らかになったんでしょ?
>>442
>>人為的ミスとのたまう、人でなしがJR東日本の部外者で良かったです。
>この言葉はなんでしょうか?
そのままだと思うけど?
運行状態が見えなくなった新幹線を停止させると言う極当たり前の安全対処を人為的ミスと
のたまうような、ダイヤの正確性と定時性を最優先する人間が運行管理者だったら電車なんて
恐ろしくて乗れませんから。