管理に問題,不安がある物件である。
住民の質が悪くなった。
威嚇行為をする入居者が理事長やっているとき,リフォームで漏水したのを隠蔽した。
絨毯からフローリングへの改修工事で水、液体をこぼしたのが原因だが、責任逃れに終始した。
専門家がスラブの亀裂を疑い,調査の必要性を訴えていたのを,圧力をかけ,なかったことにした。
調査をせずに,リフォームの注文者で, 虚言癖のある理事長が勝手に漏水ではないなどと言い出し、住商建物もいいなりになっていた。
理事長がリフォーム工事の発注者ということと調査したら風評が立つという妄想老害の暴走によるところが大きい。
理事会,住商建物ともに形骸化している。
管理会社の住商建物担当者も理事会から口止めをされているとして,何も回答せず,調査会社にもかん口令を敷くという理事会の暴挙が放置されていた。
フローリング,その他,リフォームされている物件を購入するときは要注意である。
売主が,都合の悪いことは告知しそうにないモラルない人が増えた。
普通のマンションで行われている共有部分の管理,保存行為が,このマンションでは理事の独断で中止された。修繕積立金の取り崩しに該当する総会議決事項を理事会が無断で勝手に決めていた。
理事会も主に仲良し住人間でまわしているので,改善は難しいのが現状だ。
理事会,管理会社の住商建物,ともに問題を抱え,不安のある物件である。
悪質な事実無根のデマを全戸に流布し,他人の信用を失墜させるような犯罪的行為を行う,理事長や理事がいた。目的のためには手段を選ばない卑劣な行為である。
よほど漏水事故を隠蔽したいのだろうか,恫喝までしてくる最低の連中であった。
なお, 真相は,事前に管理会社に伝えているにも関わらず,理事側だけの主張を採用し,
住商建物の担当者がコピーし,住商建物の封筒で悪質なデマを配付するという救いようのないものであった。
総会資料の前期予算すらまともに転記できていないものを,予算案などとして虚偽の報告を行い,指摘しても訂正もしない会計リテラシーのない人間が管理を行っている。
共有部分の管理,議事録の作成等の管理規約すら守られていないのが現状である。
間違っても,作文された適正評価制度の評価などを鵜呑みにしてはいけない。