このスレも5までいきましたか。
販売停止中だというのにスレがのびているのは良くも悪くも注目物件の証拠だと思っています。
早く販売を再開して完売してほしいですね。
ホーンテッドマンション2番館は事情により入場中止中です。
「投げ売りマンション」は本当に買いか
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たとえば、千葉県の湾岸エリアにある大型物件。
○七年に販売開始され、竣工は○八年二月。だというのに、まだ半分も売れていない。そんな状態なのにデベロッパーのゼファーは破綻してしまい、共同売主の外資系企業は撤退してしまい、モデルルームは現在取り壊し中だ。
「買った人にはかわいそうですが、『お気の毒です』としか言いようがありません。」(不動産アナリスト)
実際に記者が、現場を訪れると、日曜日の夜だというのに明かりがついている部屋が、三分の一しかない。
どうやっても売れない・・・。聞こえてくるのはそんな業者の嘆きばかりだ。
週刊文春2月5日号(1月29日発売)137頁
モデルルームもうなくなっていましたね。
ここの教育環境が悪いと言うことが以前かかれていましたが、本当のところはどうなのでしょう?
教育関係者等いましたら、正確な情報をいただきたいのですが。
まぁSAZANができて、若松団地の人だけの学校から、変わってきていると思うので、一概に今の状況とこれから先の情報が同じとは言えないでしょうが。
冒頭で紹介した空地の目の前にある高層マンションを2年前に買った40代の会社役員の男性は、購入を後悔している。
「歩いて買い物にいける店がいまだにコンビニ1軒しかない。冬は潮風がすさまじく、そろそろ売ろうかと思う。」
ところが、売りたくても思うような値が付かないのが、今の湾岸マンション市場だ。
・・・
さらに東に進んだ南船橋駅から徒歩5分。築1年の大規模マンションでも大量の物件が中古市場に出されていた。地元の中年の女性はマンションを見上げて言った。「これだけ渋滞と騒音がひどいと、逃げ出したくなる人がいても不思議じゃないわね。」
マンションの隣には人気の大型家具店「イケア」とオートレース場がある。休日には店を訪れる車で一帯は大渋滞し、レース開催日にはエンジンの騒音でマンション住民はベランダの窓も開けられないという。
同業他社はこう切り捨てた。
「昨年の新築物件は総じて高値だったので、中古で売りに出すには今は時期が悪い。しかもこのマンションは、施工した会社が倒産して信用度が低い。その上住環境に難がある。売却したくても、希望価格より相当低くなっているはずだ。」
AERA 2008.11.10号 p.31「東京湾岸マンション急落」より引用
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推薦というのは良い意味でですか?悪い意味でですか?
なんだー 販売再開かと思って期待したのに
立地、環境、騒音、ゼネコン、売主、学区、マスコミ評価、売れ行き、住民、お値段、どれをとっても大変すてきなマンション。よかったね。お住まいの方、うらやましい。
AERAを見ながら引用して
一字一句キーボードを叩いてる姿を想像すると悲しくなりますね。
実際ここまで叩かれるマンションかな〜?以前上層階を実際に見て検討してたけど。買う時期により、値段の上下はどのマンションでもある事だし。適正価格なら検討したいけど?
夜の灯りが見えない=空き部屋、という発想が安賃貸住まいの悲しい現実。
ウチは遮光カーテンだから夜は灯りが漏れず確かに空き部屋の様。
エアコンの室外機の有無を調べてもらった方が正確な数字が出るんじゃないかな?
頑張れネガティブ諸君!
こんなに良いマンション買ったのなら、自信もって雑音なんか気にしなければいい。
南船橋の将来性に嫉妬する連中が集っていますね。
>夜の灯りが見えない=空き部屋、という発想が安賃貸住まいの悲しい現実。
1/3しか明かりがついていないと太鼓判押してるのは特にここを
貶める必要もない週刊誌だけどね。
>南船橋の将来性に嫉妬する連中が集っていますね。
ギャグとしては面白い。(笑)
しかし売り出しをはじめない理由は何なんですかね?
やはりバルク売りしたのかな?
情報弱者と嫉妬連中が集っていますね。
それらが知ったかぶりを書きなぐるから
購入者や知産層がだ−れも相手にしないため荒れている。
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でも売れていない事実は隠しようも無い・・・。