他エリアにある「新築マンション価格動向」ならってみました。
千葉はどうでしょう・・・?
こちらは過去スレです。
ライオンズ市川妙典の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2007-10-21 23:55:00
他エリアにある「新築マンション価格動向」ならってみました。
千葉はどうでしょう・・・?
[スレ作成日時]2007-10-21 23:55:00
羽田国際化でバーターになるのはアクアライン鉄道でしょう。
しかし国際化しても成田はそれほど痛くないですよ
羽田が国際化しても収容しきれないだろうしね。
無論、成田だけでも現実的に厳しい訳だし。
棲み分けじゃないのかな?
成田新高速で 成田 ⇔ 浅草線 ⇔ 羽田 通してしまえば良さそうだけどね。
リニアとかは、出来たとしても相当先になるだろうし。
都区部マンション『高すぎ』 年収の8倍 6349万円に 首都圏白書
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008061002000271.htm...
記事より
・年収が伸び悩む中で地価が上昇し、東京都区部のマンション平均価格は三月時点で、平均年収の八・〇倍、東京郊外でも五・二倍に上ることなどを指摘した二〇〇七年度首都圏白書を閣議に提出、了承された。
・マンションの適正価格は年収の五倍程度までとされるが、白書は「一般の勤労者世帯はマンションを購入しにくい環境になっている」と、庶民には「高根の花」の実態を強調している。
・白書によると、住宅地の価格は毎年一月時点の地価公示で、〇六年に都区部が上昇に転じ、〇七年には埼玉、千葉、神奈川の三県と東京郊外の多摩地区でも上昇。マンション価格も〇七年以降、上昇基調となり、三月の平均価格は都区部で六千三百四十九万円、東京郊外は四千百八十九万円だった。これに対し、都区部と三県の政令指定都市圏(周辺市町村を含む)の勤労者世帯の平均年収は、前年より約四十万円落ち込んだ〇三年から七百万円台後半のまま推移。マンション在庫は増加傾向にある。
マンションの適正価格は年収の五倍程度までとされるそうです。
またマンション在庫はあいかわらず増加傾向だそうです。
「大和ハウス工業<1925.T>系の不動産投信がIPOを中止、市況悪化で需要低く」
http://jp.reuters.com/article/ipoNews/idJPnTK011965520080610
記事より
・大和ハウス工業は10日、東京証券取引所に予定していた不動産投資信託(J─REIT)「大和ハウスリート投資法人」の上場を中止すると発表した。
・投資家からの需要が低かったことが要因。サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題に端を発した信用収縮が長期化し「今年に入ってから特に不動産やマンション・デベロッパーなどへのおカネの流れが悪くなった」(大手銀行系証券)環境を裏付けている。
・大和ハウス工業以外にも、サブプライム問題が発生してから、エイブルや米AIG系の不動産投信が日本での上場を断念した経緯がある。
あいかわらず不動産市況は悪化しているそうです。
ガイアの夜明け「マンション激変 〜始まった値引き合戦の裏側〜」
日本そして世界の経済の動きを幅広いテーマで描くドキュメンタリー。
6月17日(火) 22:00〜22:54
テレビ東京
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ここ数年続いてきたマンションブーム。ところが、去年の後半から突如風向きが変わってしまった。半年前までにぎわっていたモデルルームは今、閑古鳥が鳴き、マンション販売の現場では、値下げ合戦が繰り広げられている。それでもマンションの売れ残りが積みあがり、デベロッパーの倒産も始まった。買いたい人にとってはチャンスなのか、それともまだまだマンション価格は下がるのか…?
みんなこの番組を見ましょう。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview080617.html
【「売れなければ倒産 売れても赤字」販売大不況!】
マンション販売が不振に陥った背景には、土地の価格の上昇と建築資材
の高騰でマンション価格自体が上昇したこと、それに建築基準法が改正
され建築許可がなかなか下りなくなってコストが上昇したこと、さらに
サブプライムローン問題による影響がある。去年秋以降、金融機関がデ
ベロッパーに対し融資を厳しくし始めたため資金繰りに苦しむところが
急増。さらにマンションを買おうとする客のローン審査にたいしても金
融機関は厳しく態度を変えた。マンションを買える客が減り、金融機関
からも資金調達出来ない中小デベロッパー。「売らなきゃ潰れる」と始
まったのは原価割れの値下げ。それでも売れ残りを抱えてしまったデベ
ロッパーが次々と倒産、まさに体力勝負の様相を呈している。
この厳しい状況に必死に耐えているのが、首都圏郊外にファミリータイ
プのマンションを展開する中堅デベロッパーのアンビシャス。人生をマ
ンション開発に捧げて来た社長の安倍徹夫さん(63歳)も「まさか建築資
材までもが投資の対象となって値段が上がるとは思いもよらなかった」
と今の現状に驚いている。人気の京王線で徒歩1分の駅近マンションの
分譲を始めたが、これが大苦戦。雨の日もずぶ濡れになりながら外回り
を続ける営業マンたち。果たしてマンションは売れるのかー。
なんかあんまり新鮮は話題ないね。去年の秋頃くらいから使いまわされたフレーズですな。
インフレ→金利アップも規定路線ですし、そろそろそれ以外の話題がほし〜の♪
http://www.toyokeizai.net/life/living/detail/AC/028586a62faf982b101f2f...
失速するマンション市場 積み上がる完成在庫、都心一等地でも異変(4) - 08/05/27 | 17:20
投資目的の購入も多かった都心の高級物件は”売り気配”。土地の値上がり、建築費上昇を上乗せした価格に、消費者はソッポを向いている。
赤字覚悟の値下げラッシュへ
この状態から脱するには、値下げしてでも売り切るしかない。しかし、始まった各社の販売価格引き下げの動きも、大手と中堅以下ではスタンスが異なる。「新価格」+「新々価格」で上乗せされた10〜15%程度の値下げをすれば、すぐ売れるともいわれるが、マンション業者の粗利はおしなべて20%前後。値下げをすれば赤字に直結してしまう。そのため、春先に話題になった東村山市の「ココロコス東京久米川」のように販売価格の値下げをオープンにできるところは、体力のある大手だけだ。
大手は早く売り切って、新しい用地仕入れに向かおうとする。優良物件を持つ中堅も、ほぼ同様の動きをする。が、体力のない中堅以下は思い切った値下げをできない。引っ越し費用や家具、エアコンなどをサービスする擬似値下げを提案するなどして、少しでも販売価格を下げないように粘ろうとする。こうなると、契約までのリードタイムの長期化により営業経費がかさむ悪循環に入ってしまう。「銀行の融資姿勢は厳しく、身動きを取れないままでいるマンション業者も多い。決算を過ぎた6月以降は”業物”と言われる業者間取引も増えそうだが、黒字決算のまま資金繰り倒産が続出することも考えられる」(業界関係者)。
時間をかけた販売戦略で生き延びられる企業はおのずと限られる。マンション販売は値下げラッシュを目前に、いよいよ企業体力を懸けたサバイバル時代に入ったと言える。
千葉は2004年の価格水準
不動産経済研究所企画調査部の福田秋生部長は会見で「不動産業界では価格調整が進みつつある。全体の価格が下がっているという状況ではないが、売り渋りはデベロッパーにとり合わなくなった。売るために、いかにどれだけ価格を下げようかという話になった」と述べた。
地域別の平均価格は、都区部は1.1%上昇、都下が15.0%上昇、神奈川が11.9%上昇したが、埼玉は6.5%低下、千葉は21.1%低下した。福田部長は「千葉県は 2004年の水準まで落ちた」と語った。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003003&sid=a8P6T.90VrIo&a...
下総中山駅前で220万円/坪って、どうなんですか?
今日も福田首相は消費税アップを強調する発言をしていましたね。
最近は値下げラッシュと聞きますが、消費税が上がると当然マンション購入費も上がりますよね?
そして来年には住宅購入に関係する控除類が終了してしまう。
つまり買い時とは、
「現在から消費税があがるまで=年内中」
なのでしょうかね。
ガイアの夜明け見ました。
あまり面白くありませんでしたね。
どの回も最近のガイアはマンネリ気味です。WBSの方が役に立つ。
金利も底のようだしね。
消費税が上がった分だけ地価が下がります。経済学的には。
地価が下がったとしても、資材価格は高騰中。
鉄骨は数倍ほど値が上がっているとか。
新価格は崩壊しました。
来年には、値下がりした土地で1,2割は安いマンションが
市場に供給されると予想されてましたが、残念ながら外れそうです。
土地は下がるでしょうが、建築費の上昇がそれを上回るからです。
では、エンドユーザーはどう動けばいいのか?
答えは、今ある物件を値引きしてもらって買うことです。
デベロッパーは今が一番苦しい時。
損切りしてでも、すぐに現金化したいと考えています。
1年先には、体力のあるデベしか残りません。
そうすると、そうそう値引きはしてこないでしょう。
新価格には、デベ側も相当の利益を乗せていました。
だから、値引き余地も大きかったのです。
でも、これから新たに出る物件は、それほど利益が乗っていません。
値引き余地も少なくなります。
そうでなくても、インフレの影がひたひたと寄せています。
住宅購入をお考え方は、今、すでにある完成物件がもっともお買い得かもしれません。
新築マンションについては、897さんに同意。
今後供給は絞られ価格は高止まりするでしょうね。
ただ、中古マンションはストックが膨大にあるので、
資材高騰の影響は軽微でしょう。
新築狙うなら今がチャンス。
中古でもいいなら、様子見ってとこですかね?
確かに。新築と同時にある大型中古物件も何となく見続けていたのですが、
半年くらい前より同等物件で見たとき何百万単位で下げてきている気がします。
公表価格それで、またしばらくすると下げている感じです。
ただ、中古は落ちても新築は上がるってことはあるんでしょうか?
建築費がどのくらい上がるかによるんでしょうが、東京のスレでは土地取得の
ほうが占める割合がずっと高いとか。千葉はまた事情が違うのかな。
素人ですみません。