他エリアにある「新築マンション価格動向」ならってみました。
千葉はどうでしょう・・・?
こちらは過去スレです。
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[スレ作成日時]2007-10-21 23:55:00
他エリアにある「新築マンション価格動向」ならってみました。
千葉はどうでしょう・・・?
[スレ作成日時]2007-10-21 23:55:00
失速するマンション市場 積み上がる完成在庫、都心一等地でも異変
http://www.toyokeizai.net/life/living/detail/AC/028586a62faf982b101f2f...
マンション販売の変調が続いている。タワーマンションが集積する東京都心の臨海地区、中央区勝どき6丁目で今年1月に竣工したオリックス不動産主体の「THE TOKYO TOWERS」。マンションでは日本最高の58階建てが売り物のツインタワーだ。2005年の分譲時には超人気を誇ったこのツインタワーは、竣工からまだ日が浅いにもかかわらず大量に売り物が出ている。
ヤフーの不動産取引サイト「ヤフー不動産」をのぞくと、同マンションは60件以上が売り物件として掲示されている。業界関係者は「05年当時に臨海部の人気を当て込んで投資目的で購入した層が、市況が厳しくなっていることに慌てて、一斉に売りに出している」と言う。が、なかなか成約に結び付かないようで、長期にわたって掲載されている情報が多い。いわば、売り気配の値付かず。投資目的のカネが流入したことが実需以上にブームを過熱させる大きな原因になっていたが、もはやこうした物件は、総じて”売り気配”。竣工前から転売に出される高級マンションも数多くある。
(続く)
『総武線沿線マンション価格、08年度は16%程度下落』 トータルブレイン調査
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2008052909596p2
調査会社のトータルブレイン(東京・港、久光龍彦社長)はJR総武線沿線(秋葉原駅—千葉駅)の新築マンション市場調査をまとめた。2007年末までの2年間で同沿線沿いのマンション分譲価格は平均で29%上昇。08年はマンション市況の低迷などを背景に07年末より16%程度の下落が予想されると分析している。
同沿線の分譲マンションの平均発売価格は07年末までの2年間で坪(3.3平方メートル)当たり50万円上昇し220万円となった。ただ、現在販売中の物件の売れ行きが不振で完成在庫が増えていることから値引きが加速、08年末までに発売価格は坪(3.3平方メートル)当たり35万円の下落が予想されると指摘している。
08年末までに坪単価35万円の下落が予想されるそうです。
地価上昇が全国的に鈍化、商業地ではマイナスの地点も
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080529-OYT1T00645.htm
記事より
・国土交通省が29日に発表した、四半期ごとの地価動向報告(4月1日時点)で、地価の上昇傾向が全国的に鈍っていることが鮮明になった。
・報告は全国100か所で、前回調査(1月1日時点)からの変動率を6段階に分類した。上昇率「6%以上」の地点はゼロ(前回5地点)、「3〜6%」が5地点(47地点)、「0〜3%」が36地点(35地点)、「横ばい」が50地点(11地点)だった。一方、下落は、「0〜3%」が7地点(2地点)、「3%以上」が2地点(0)だった。
・前回6%以上上昇した銀座(中央区)と表参道(渋谷区)の商業地は「3〜6%」に鈍化した。また、吉祥寺(武蔵野市)と新浦安(浦安市)の住宅地、本八幡駅周辺(市川市)の商業地の3か所がマイナスに転じた。いずれも郊外型マンションに対する需要が頭打ちになったためと見られる。
(実際はもっと下落地点が多そうに思うのですが)
とにかく新浦安(浦安市)の住宅地はマイナスに転じたそうです。
地価動向調査:上昇、頭打ち 郊外マンション販売低調
http://mainichi.jp/life/money/news/20080530k0000m020162000c.html
国土交通省は29日、全国主要都市の100地区を対象に四半期ごとに実施している地価動向調査結果を公表した。4月1日時点で3カ月前より地価が上昇したのは41地点で、前回調査(1月1日時点)の87地点からほぼ半減した。郊外部でのマンション販売が低調に推移したのが原因とみられ、地価上昇の頭打ち傾向が浮き彫りになった。
3カ月前より下落したのは9地点で、前回調査の2地点から急増した。千葉県の浦安市と市川市では3%以上も下落した。
浦安市は3%以上も下落したそうです。
地価が3%下落しても、それ以上に建築コストが上がっているからね〜。
>866
つっこみやすいところだけ、つっこんでますね。^^
ちなみに、863によると、総武沿線では
マンションの販売価格(もちろん建築コスト含めて)が08年末までに坪単価35万円下落するそうですよ。
主要都市の高度利用地地価動向報告〜地価LOOKレポート〜
http://tochi.mlit.go.jp/tocchi/pdf/20080529a.pdf
平成20年第1四半期
<平成20年1月1日〜平成20年4月1日の動向>
<新浦安エリア>
・都心への接近性、住環境が良好で、ベッドタウンとして若年層を中心に人気が高い。ただし、近年の新築マンションの値上がりに需要が追いついておらず、大規模マンションの開発需要は低下しており、マンション用地の取引価格は下落傾向にある。
・近年、投資用不動産の需要が旺盛であるため取引利回りは大幅に低下したが、最近は概ね横ばいで推移している。
・賃貸需要は旺盛で、賃料設定が適正な物件は高い稼働率を維持しており、賃料は概ね横ばいで推移している。
・賃料は横ばいで推移しているが、マンション開発需要が低下しているため、地価動向は下落傾向にある。
<市川市本八幡駅前>
・取引の成約件数は減少し、指値も厳しくなっていることから取引価格は下落に転じている。
・先行きに対する不安感が高まっており、取引利回りは緩やかに上昇している。
・オフィス需要は弱含みとなっているため、オフィス賃料は下落傾向にある。
・店舗需要は弱含みとなっているため、店舗賃料は下落傾向にある。
・全般的な需要の弱含みから、地価動向は下落傾向にある。
<海浜幕張エリア>
・大型・大規模物件を中心に投資ファンド、実需による高額取引が続いており、取引価格は上昇傾向にある。
・投資ファンド間の取引が見られる中で、取引利回りは下落傾向にある。
・近年の賃料調整を通じて、空室率が高い千葉市中心部のオフィスビルとの競合も見られ、オフィス賃料は概ね横ばいとなっている。
・大型飲食店舗ビルの開業等による競合・活性化は見られるが、業態が単一で物販等既存店舗への影響は限定的であるため、店舗賃料は概ね横ばいとなっている。
・周辺住宅地域は地価調整を伴う一服感があり、また、オフィス・店舗賃料は横ばい傾向であるが、当地区は収益性・将来性が優れるため、地価動向は若干の上昇傾向が継続した。
この2つのエリアは今まで調子よく上げすぎたからね。調整局面でしょう。
気の毒なのは、高値掴みしちゃったひとだね。
海浜幕張がなぜ上がり続けていると評価されているか、いまいちピンとこないけど。
TX沿線に絶望の風が吹いてきましたね
さて、いよいよオリンピックの可能性が高まりましたね。
ライフラインを含め成田から湾岸沿いの開発が期待されます。
ここで成田から豊洲までの地価高騰は現実のものとなりますか?
皆様のいい加減な持論をどうぞ。
TXの柏の葉は健闘していますね、その次はおおたかのもりといえよう。
>870
仮にオリンピックが誘致できたとして成田近辺や成田に繋がる沿線に住宅需要が増えると言うのはありえないんじゃないですか?オリンピックに来る観光客が増える場合、臨時の成田ー東京直通列車が増便されるでしょうから、沿線住民にとってはむしろマイナスになるでしょう。たった数週間とはいえ通り過ぎる列車が増えると言うのはいいものではありません
総武京葉接続新線の着工が具体化しますね
船橋ルートではなく南船橋から習志野運輸区〜津田沼という
建設費を削る案があるらしい
成田〜千葉〜津田沼〜南船橋〜新浦安〜新木場〜(メイン会場)〜東京
〜りんかい〜埼京
AERAで不動産崩落の記事が出てましたね。。
873さん、津田沼のどこに接続となる案件なんですかね。今進んでいる南口の農地開発している場所しか浮かばないです。
南船橋から船取線の地下を通し習志野運輸区を通って津田沼駅?
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E6%B4%...,140.010881&spn=0.00718,0.017896&t=k&z=16