他エリアにある「新築マンション価格動向」ならってみました。
千葉はどうでしょう・・・?
こちらは過去スレです。
ライオンズ市川妙典の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2007-10-21 23:55:00
他エリアにある「新築マンション価格動向」ならってみました。
千葉はどうでしょう・・・?
[スレ作成日時]2007-10-21 23:55:00
千葉初心者なので、教えてください。
京葉線千葉みなとはどうなんでしょう?
気になってる千葉みなとのマンションで、すでに建ち上がってから
4ヶ月になるのに全戸数の三分の一売れ残っているという物件があるのですが・・・。
341さん
ハーバーレジデンスのことですね。
京葉線千葉みなと駅から徒歩12分というのがネックですね。
千葉みなと駅ほどのローカル駅なら徒歩5分以内が原則です。
ま、ハセコーだから建物は大丈夫だと思います。
坪110万円程度だけど、大量に売れ残っている訳だから、来年
3月決算前にバーゲンセール間違いなしだね。80万円/坪くらい
に買い叩けると思うよ。
●11.09(Fri) am10:00 ミーナ(mina)津田沼 GRAND OPEN!
※新津田沼駅下車、徒歩30秒
フェミニンなファッション、雑貨、スイーツetc と若者達のトレンドアイテム盛り沢山。千葉Walkerにも特集ページあるよん。
あとは「王様のブランチ」で特集番組が組まれればいいな。
丸井ん時のスターバックスが残ってくれたのは嬉しいです。
良い意味で津田沼PARCOのライバルになりそ。
マンション鑑定士さん、さっそくの回答ありがとうございます。
一度MRに行った後、電話で値引き交渉したところ、物件価格自体からの
値引きは出来ないが家具や照明をつけたり諸費用を多少負担するとの答え
でした。3月まで待ってみます。
ただハーバーレジデンスの板を見つけたので今読んできたら、窓を開けると
黒い埃が部屋に入って床が真っ黒になる。という書き込みを多数見ました。
うちにはまだ小さい子供もいるので体への害とか心配でちょっと気持ちが揺らいでいます。これも売れ残りの原因なんでしょうか?
↑MINAって丸井だったところでしょうか。
>344さん
電話で値引き交渉してもだめだと思いますよ。
(他業者やひやかしには警戒しますから)
買う気があるなら面と向かって交渉するのが良いと思います。
(現在住んでいる方とか他の方に迷惑にならないように、値引きのことの口止めは必須となりますが)
ローン審査とかある場合は、3月では遅いので2月に交渉されるのがベストかと。
347さん、おっしゃるとうりです。
担当者にまたMRにお越しくださればそのあたりのお話をさせて頂きます。
と言われました。
ただ昨夜も書きましたが千葉みなと一帯の大気汚染(窓を開けると湾岸の
工場からの排煙と思われる黒い埃が部屋に入る事例)がどうも気になって
仕方ないのです。
千葉みなと、特に海沿いのあたりは、住んでも健康に過ごせるのでしょうか?
ぜんそくとかになるのではと心配で値引き交渉を進める気持ちも
少々萎えてしまいました。
千葉みなとの公園には、
俗に言うブルーシートの方々がいて、
アサリを採って売って暮らしてると聞きました。
>>348
環境の仕事に以前携わっていたものです。
小さいお子さんがいらっしゃるとの事でしたら、
尚更そこのマンションはお勧めしません。
工業地帯からくるであろうとされる問題の埃は
入居者は「気にならない」「問題ない」と発言
していますが、根拠となる明確なソースは出して
いません。役所に問い合わせたら大丈夫と言われた
と言うレベルです。
乳幼児は、特に呼吸器官の慢性疾病にかかりやすいです。
お子さんの健康は、両親の責任ですよ。
以下、参考まで。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/EV_EI_S1.html
たとえば東京都心から北西約100キロの距離にある群馬県藤岡市でスギ林のスギが枯死・衰弱しているが、これは東京や横浜・川崎の京浜工業地帯や千葉・市原・君津市などの京葉工業地帯から風に乗り、約5時間がかりで運ばれてきた窒素酸化物や浮遊粒子状物質によるものとみられている。
このようにして発生する浮遊粒子状物質はどのように体内に取り込まれるのだろうか。
降下煤塵は大きいために、たとえ呼吸の際、吸入されても鼻やのど、気道の粘膜に付着し、その繊毛運動によって体の外に出され、呼吸器官の深部には入らない。しかし極めて微細な浮遊粒子状物質は吸入され、気管・気管支を経て肺の奥にまで達して気管・気管支、肺胞に沈着して蓄積される。その結果、長期にわたり人体に有害な影響を及ぼし、慢性的な呼吸器疾患の原因となったり、がんを引き起こしたりする恐れがあることが様々な動物実験の結果、明らかになっている。
環境庁の「浮遊粒子状物質総合対策検討会」(座長・芳住邦雄共立女子大学教授)が1999年6月、同庁に提出した報告書によると、同じ工場・事業所の煙突から出た窒素酸化物や硫黄酸化物が大気中で光化学反応を起こして新たな浮遊粒子状物質を生成すること、およびそれがかなりの量にのぼっていることが分かったという