近所の民度が伺えるスレですね
【ロイター】2013年までに車両販売価格を3割程度引き下げたい=トヨタ
これこそが世界に冠たる企業の民度だ。
ユーカリの土建不動産屋はどうよ?
すでに都市部の郊外では投資用マンションが無価値化して放棄されている。
中古マンションの修繕積立金を支払えない人が、価格低下によって購入者となって入ってきて、将来の維持が心配な状況になってきていることが指摘されていた。
昔集合住宅が劣化してスラムのもとにならないかという見方があったが、建築物の公共的な性格(景観、安全性、コミュニティ)を、建設デベロッパーや賃貸管理会社が持たねばならないことが、ますます求められてくるであろう。
(景観とコミュニティを考える全国ネットワーク・法政大学五十嵐研究室)
>「建築物の公共的な性格」を
「建築物の公共的な使命や社会的責任」に訂正します。
最近このマンションの広告がよくポストに入っていますが、だいぶ売れ残っているのでしょう?
かなりな値引きがあるなら少し検討の余地もありますが、どうなんでしょう?
個人的には、大浴場は全く要らないですね。
同じマンションの住人と一緒に風呂に入るなんてあり得ないでしょう?
利用しない共有施設に管理費を払うなんて考えられないけど、値引きが相当あるなら、、、
始まったマンションの放棄。 都市が縮小する中で、放棄された不動産が出現している。
マンション、山林、農地。都市が縮小する中で、放棄された不動産が出現している。
今までの制度では、処分できない不動産が町のあちこちに出てきたらどうするのか
日本の都市は急速に縮小しているが、法律は高度成長期に田中角栄が作った構造のままになっている。
この構造を変える新しい枠組み。そして総有による、みんなで「美しい都市」をつくる試みが必要。
連続シンポジウム「都市計画法・建築基準法改正へ」第一回
日置雅晴・弁護士法政大学/五十嵐敬喜・大学教授
>>171
とってつけたような付加価値で、それを売りにして、
何時れは、管理維持費値上げの種を播いておるぞご用心。
お風呂ではないが、似たような手口で系列マンションでおいしい商売を。
ここの管理会社は中間搾取の美人局子会社でしょうね?
テイの良い鉄筋高層長屋の大家感覚のビジネス化でしょう。この会社。
世界的なマネー崩壊、地価崩落で低価格化するであろうとの思い込みで、親から頭金の援助を受けてマンションを購入している事例が多いようですが、ある月刊誌で報じていましたが、このような事例ではローン破たんが起こりやすいとなっています。
何故なら頭金を親から貰うということは自分が購入できる以上の物件を買うことになり、結果、過分な借金をすることになり、親が全額面倒を見るのなら問題はないものの、そうでない場合は収入が減った途端にローン支払いに困るという事態になるからです。
終身雇用・年功序列賃金制度が崩壊し、20年、30年ローンを組んで借金してマンション・住宅を買うことは今ではものすごいリスクなのです。
公務員でも給料が減る時代であり、今後20%、30%給与引き下げになる自治体が続出し、公務員のローン破たんが急増するはずです。
日本の不動産崩壊がすでに始まっているということをもっと知る必要があります。
>公務員でも給料が減る時代であり、今後20%、30%給与引き下げになる
40代で900万以上だから、20%下げで720万、30%下げで630万、世の中の平均よりはまだ高い。
でも実際は、多くて10%下げられる程度で済むんじゃない。
民主党政権のうちは。
支持団体が自治労と日教組さんですからね。
↑新築のマンションに住める30~40代の絶対数が激減しているということ。
不動産価値に望むものがない以上、ユーカリが丘で新築にこだわる根拠は希薄でしょう。
地下鉄・京成が隣接する勝田台周辺の住環境・利便性に比べたら☆ひとつランクが落ちるようだ。
森林浴で生活を楽しむ退職住民なら別だが・・・
そのうち売れ残りの物件に中国資本が入り込む?
ユーカリが丘が中華街になる?
次に危機がきたら打つ手なしの、世界経済の崩壊の第2ラウンドが、今年後半から始まる。
これからずるずると地価下落が続き、ある時どさっと来ると考えて準備するべきなのだろう。
アメリカで起きた住宅バブル崩壊がリーマン・ブラザーズの破綻をもたらし、世界中が金融危機に陥った。
その後、金融危機はヨーロッパに飛び火し、ギリシャが財政危機に陥った。しかしポルトガルとスペインも支払い不能に陥る可能性もあり、今後の見通しは立っていない。
ドルもユーローも、世界中で企業や政府が金融危機に陥っているが、短期的に持ち直したとしても長期的にはよりひどい結果をもたらすことになるだろう。それは、前世紀のヨーロッパを震源とした深刻な不況を上回るであろう。
経済学者が理解できないことは山ほどあり、金融危機と経済崩壊は予期できなかった。
現在進行中の現実と経済理論の甚だしい乖離には不吉な予感を禁じえない。
前回の危機には、とにかく金をバラまいて金利を下げ、財政赤字を膨らませることで対処した。だが金利水準は極めて低く財政赤字だけが高水準の現在。もし次の危機が起こったらどうなるのだろうか。
すでに次に打つ手はない。在るのはスクラップandビルドの破壊的延命しかない。
そんな時代にローンを組む分譲マンション難民がすでに・・・起きている。
ニートは破滅論が大好きw
マンション、売れ残りじゃなく、少しずつ売るのがここの不動産の売りらしいよ。ユーカリが丘自体を、高齢者にしないように、若い人達に売るっていうそんなかんじみたいよ。
今日も営業おつかれさまです!
そんな悠長なこと言ってられる企業が今の日本のどこに存在するんだか。。。