現在地元にて親と同居中の30代夫婦子供なしです。購入を考えていますが、ある話をいきつけの飲み屋さんで聞き躊躇してます。どうやらこの物件を積極的に購入しているのが市内に住む定年退職された方が多いらしいのです。
若いうちに市内に一戸建てを購入→子供たちが独立して同居の可能性無し→持ち家を売りこの物件を買うというモデルケースとのことです。
たしかにここなら、車に乗れなくなっても生活できるし、利便性が高いし、一戸建てに比べ防犯などで安全という住み替えのメリットがあります。
私たちが購入する話をおおっぴらにしていれば、やっかみでおかしな話をされたと納得するのですが、決まるまではと一切話さないと決めていたのです。
また四街道には上場企業や空港関係で働いていた小金持ちが割りに多いのです。営業担当者に聞いても教えてもらえませんでした。
年配者をとにかく嫌っているわけではないのですが、その割合があまりにも高いと十年・二十年後のことを考えると不安です。ここに書き込む方は若い方が多いとは思いますが、同じような話を聞いた方いませんか?