またHiSCTのメール、昨日から止まっています。こう何度も不具合があると、HiSCTは欠陥商品としか言いようがありません。
緊急時の警備員到着は大丈夫か、かみさんが不安になっています。
おそらくメールと警報は配線が別系統なので、警報はセンターに届いて警備員は来るだろうと、かみさんには言いましたが。。。。。
ただ心情的に、セントラル警備保障(株)という会社の体質を疑いますね。
管理組合とも相談の上、販売時にセールスポイントだった機能の欠陥ではないかと、山田建設に抗議の上、解決策を提示させる方向で動くことにしました。最悪の場合、山田建設の負担もしくはセントラル警備保障(株)の負担で警備システムを別会社のものにリプレースさせることまで考えたいです。
一連のHiSCTのメール障害に関する原因と今後の対策に関する報告書が、山田建設から管理組合に提示され、マンションの掲示板に掲示されました。
しかしながら内容につき質問しようと山田建設に電話すると「詳細のわかる人間から折り返し電話させる」とのことで、しばらくして電話がありましたが、電話してきたのは山田建設の人間ではなく、セントラル警備保障HiSCTのコールセンターの人間でした。
確かにHiSCTのメールはセントラル警備保障のシステムですが、マンション販売時にHiSCTのメールをマンションの特長として謳い文句にして販売したのは山田建設であり、徹底した原因分析と再発防止策は山田建設が販売責任者として統括指揮するべきものであると考えます。
しかしながら山田建設は販売責任を認めながらも、説明はセントラル警備保障に丸投げです。
山田建設にはお客様相談室や品質管理室といったセクションがあるにもかかわらず、障害の原因はおろか、内容すら把握しようとする姿勢が全く見えず、甚だ納得ができません。
こういった山田建設の姿勢は徹底的に叩くべきであり、明日に山田建設に抗議の申し入れを行う予定です。
山田建設から回答がありました。
メールが止まっていた原因はセントラル警備保障の定期メンテナンスだったとの事。
今回は山田建設には非はないですね。ただ日ごろの対応の悪さとか、今回も回答がないとかで悪者になりがち。
今回非難すべきはセントラル警備保障で、定期メンテナンスするなら事前告知をホームページ上でおこうなうべきは、と怒り心頭しています。
たまたま検索していたらここにたどり着いた、神奈川県のHiSCT物件に入居のものです。
http://www.we-are-csp.co.jp/information/2010/0121_n.pdf
山田建設から、定期メンテとの報告があったそうですが、CSPのホームページには、上記の記載がありました。実際CSPに問い合わせしてみましたが、機器の故障で交換が必要とのことでした。
(しかし、障害でもメンテでも1/21から2/2まで停止するのは長過ぎです。今回はメールがこないだけでなく、Webでの設定も出来ない状態でした)
しかしながら、CSPのホームページ上で報告されている障害を、山田の客センが把握していないってどうなんでしょう?社員でHiSCT物件に入居している人、だれもいないのでしょうか???
なぜ障害が定期メンテという報告に変わったのかも気になるところです。
No.32 by ビギナーさんへ
山田建設に再確認しました。定期メンテとの前回回答でしたが、詳細を、と突っ込むと、定期メンテではなく、機器切り替えによる障害だったと訂正されました。それ以上の詳細は、直接セントラル警備保障から連絡させますとの事だったので、待っていたことところ10分後セントラル警備保障の方から電話があり、「韓国製VPN装置がほぼ全台突然死し、代替機がなく、YAMAHA製に切り替えて復旧した」との報告がありました。
VPN装置の予備機はあったらしいのですが、ほぼ全台が突然死したので数が到底足りなく、韓国の当該メーカーに代替機の手配を依頼していたのですが、らちが明かず、セントラル警備保障判断でYAMAHA製を手配し、交換したとのこと。
これにこりたので、もう韓国製は使わないと言っていました。
原因がVPNなのでTheINTERNETや携帯から接続出来なかったんですね。
おかげさまで、真実が判明しました。情報提供、ありがとうございました。
山田建設には、最低限の情報は正確につかめ、と再度クレームしておきました。
管理人です。
いつもご利用ありがとうございます。
本物件の完売を確認いたしました。
つきましては本スレッドを検討板から住民板に
移動させて頂きます。
引き続き本スレッドをご利用いただけますようお願いいたします。
今後とも、宜しくお願いいたします。
うちの部屋だけかもしれないのですが、またまたHiSCTが障害です。
外出警戒モードに設定しても、メールが来ません。起こったのは3/14,3/19,4/13の3日間です。
山田建設はあいかあらず窓口になるのを拒んでいるらしく、連絡すらしてきません。
セントラル警備保障のコールセンターに3回電話し調査をお願いしましたが、何の連絡もなく、とうとうブチ切れて、MCサービスにHiSCT分のマンション購入費用の返還を要求したところ、ようやくセントラル警備の営業のかたから電話があり、調査を約束してくれました。
営業さんが今日時点で3回電話で報告してくれたのですが、
新鎌ヶ谷に導入されているHiSCTは初期型(2世代前)で、HiSCTのセンターに新鎌ヶ谷用の環境があるようです。
新鎌ヶ谷とセンターのメール回線は、新鎌ヶ谷側はモデム接続でISPがUSEN、センター側がルーター接続でISPがKDDIとのこと。
調査した結果、センター側のサーバーのログから該当の3日間、メール情報が欠落してるのはわかったらしいのですが、欠落した痕跡がセンター側で見つからないとの事です(ハード、ソフト共)。
またモデム・ルーター・ISPを含めたインターネット環境にも問題はなく、
よって、考えられる残りの原因は、新鎌ヶ谷の管理人室内にあるGWか、私の部屋のHiSCT操作盤内の通信Assy、との事で、5/22にかGWの調査と通信Assyの交換を行って頂く予定です。
いづれにしても山田建設は全くの役立たずで存在価値なしです。
新鎌ヶ谷のHiSCTはマンション代金の一部として私たちが購入したものであり、近々行われる総会ではこの問題は必ず提起したいと考えます。
またHiSCTという商品は、山田建設、セントラル警備、開発元の韓国企業の3社がごちゃごちゃの体制の中で開発したようで、そのため品質も悪く、トラブル対応も現実不可能になっているようです。
長文になってきたので、その辺は興味のある方がいれば、投稿して下さい。
No.38です。
4/13のメール不達を最後に最近は調子が良かったのですが、昨日、約束どおり、セントラル警備保障の営業と工事担当のかたが謝罪と調査に来てくれました。
私の部屋の操作盤での負荷テスト(外出警戒モードの設定と解除を約20回ずつ)を行いましたが、障害は不再現でした。よって、一応私の部屋の操作盤内の通信Assyは正常と判断しました。
残るは管理人室にある親機とVPN装置の両方を持ち帰ってもらって調査するか、判断に迷ったのですが、営業のかたと相談の上、障害原因の切り分けのため、今回のところは一番怪しい親機のみ交換の上、持って帰って調査してもらうことになりました。
持って帰ってからの調査は、分解しての各部品のテストと再度組み立てての1ヶ月間の負荷テストの2本立てとの事。
まずは分解しての各部品のテスト結果を1週間後に報告してもらうこととなりました。
山田建設から誰かが謝罪に来るかなと、ちょっと期待していましたが、やはり来ませんでした。あの会社はもうだめですね。
竣工当初からMCサービスは対応が悪く、何度言っても山田建設から返事も来ないし、対応もしてくれない状態でした。はっきり言って不良のマンションを販売し、クレームがあっても対応しない会社です。
私共の管理組合では3年間我慢しましたが、いい加減頭にきて4年目から他の会社に管理委託しております。
物件の引渡し後1年以上経っても工事の残材は置きっ放しで、特に目に付かない屋上やピットは酷いものでした。
皆さんもMCサービスに管理を委託するのはやめたほうが良いと思います。
管理委託をやめる際に図面の返還を要求しましたが、何度言っても返還されないままでした。もう諦めました!
山田建設の対応も非常に悪いです。工事ミスもいっぱいありましたが、殆ど直されておりません。
No.38です。
No.42の書き込みは誤解を招くので、投稿します。
No.42の記述は当マンション(新鎌ヶ谷)のことではありません。
別のミオカステーロのことだと推測します。
山田建設の対応はひどいですが、新鎌ヶ谷のMCサービスの担当者は頑張ってくれていて現在も管理業務をお願いしています。
No.38です。
HiSCTメール障害の原因報告が、8/26(木)17:00~行われましたが、山田建設はドタキャンで、報告はセントラル警備保障から、MCサービス・マンション自治会理事長・小生に対して実施されました。
障害の確定原因は特定できなかったそうだが、持ち帰った親機で負荷テストしたところ、発信エラーが不規則に発生しており、想定原因としては、落雷等によるノイズ混入で親機の回路に異常が出たと思われるとの事。
1年前にも一度親機を交換し、また今回も交換していることから、一年に一回のペースで親機を交換しており、当自治会としても忍耐の限界であり、親機に落雷等のノイズが混入しないような対策を今月末までにとるよう依頼しました。
また、今回も山田建設が不参加ということについては強く抗議し、今月末の対策の報告は山田建設より行うことを強く要望しました。
けど、山田にはもう呆れ果てましたね。山田来ても来なくてもどうでもいいや。
No.38です。
昨日、HiSCT親機の落雷対策について、12:30~行われましたが、山田建設はまたも不参加で、報告はセントラル警備保障から、MCサービス・マンション自治会理事長・小生に対して実施されました。
報告によると、セントラル警備保障もMCサービスも知らないうちに、山田建設がマンション管理室内にUPSおよびコンデンサーを設置し、ノイズ混入対策をしていたとのことでした。
これだけのクレームになっているにもかかわらず、それならそうと、何故その事実を、我々含めセントラル警備保障やMCサービスに伝えなかったのか、山田建設の頭の程度の低さに、3者とも呆れかえってしまいました。
新鎌ヶ谷に来て、さっさと報告すればいいものを、山田専務と山田建設のサポートセンターは本当に頭が悪いというか、センスがないというか、空気が読めないというか、ようは馬鹿ですね。
対策としてはこれ以上のことは技術的に難しいとのことで、それについては理事長含め管理組合として了承しました。
いづれにしても山田建設は存在自体が日本にとって害虫ですね。だれか駆除して下さい。
山田建設の対応の悪さは最悪です。彼らの物を建てた誇りと責任は無い様です。会社概要に書いてある事は別物です。やっぱり日本の建設会社は儲主義でお客は二の次三の次のようです。色々な会社がお客様主義を唱っていますが本当にそう思っているのでしょうか?結局は企業の合理化に憑き合されているのでしょうか?
山田建設に対してクレームや欠陥工事を話しても無駄だと感じています。
何を言ってもまともに対応しない、そんな会社でしょう。
子会社で管理をしているMCサービスも同様に何もやらない会社です。
管理を委託している管理組合は早く他の管理会社へ変更することをお勧めします。
すみません・・
初めて書き込みます。
山田建設の対応には、かなりの苛立ちを感じています。ただ、自分自身の資産を自分達でこの掲示板で傷つけているのではと最近思っています・・・
もし売却する際は、買われる方には伝えますか?
よっぽど安くしなければ、売れないのでないかと心配で・・・
No.56 by 入居済み住民さんへ
この掲示板山田建設への批判色々な書き込みの中で、HiSCTについて投稿している者です。
ご指摘の通り、小生のような内容の書き込みは当マンションの資産価値を下げるのではという懸念を感じられたこと、小生も理解しています。
ただ小生としては、当マンションの住民及び管理組合が一致団結して、不誠実な山田建設とあきらめずに交渉して、少しずつ状況が良くなっていることを、この掲示板を読まれる方々になるべく伝わるように記述しているつもりです。
小生、一時はマンション売却を考えましたが、小生は買われる方に真実を全てお話して納得いただいてからご購入頂くつもりでした。
買われる方には
「基本的なマンションの造りは快適で、住民の意識のレベルも高い。しかし不具合のあったHiSCTについてはマンション代金の一部であるにも関わらず売主の山田建設の対応は不誠実で対応も非常に遅かった。なので、山田建設の10年保障のアフターサービスが本当に満足いくものが提供されるかは疑わしい。また山田建設自体の存続もとかく噂があり、倒産すれば10年補償が受けられなくなるが、それ以外、たとえば長期修繕工事は別会社がする予定であるため、山田建設が倒産しても影響はないと管理会社から聞いており、以上から若干の懸念事項はあるが、設備・マンション住民同士の付き合い等から見ると非常に住みやすい優れたマンションです。」
と説明する予定でした。
また小生がこの掲示板で使えたかった内容も上記の内容です。
こういった説明で買われる方が、マンション価値をどう判断されるのかはわかりませんが、この説明を理由に値引くつもりはありませんでした。
ただそれは小生の個人的な主張であり、その主張をこのような掲示板に書く必要性が本当にあったかについては、皆様のご意見を賜りたいと思います。(間に合えば今日の総会でも構いません。)
宜しくお願い申し上げます。
No.38です。
No.51 で書き込みました昨年10月30日に実施されたセントラル警備保障からMCサービス・マンション自治会理事長・小生に対する説明の中で記載が漏れていましたので記載します。
セントラル警備保障の営業さん曰く、そもそも今回の騒動の発端はコールセンターの対応の悪さ(折り返しの報告電話がない等)であるので「コールセンターの対応の悪さについて、改善を図ります」との説明がありました。
具体的には、一つ目がコールセンターの要員の増強、二つ目がコールセンターの対応が悪い場合にセントラル警備保障の営業に言ってくれれば営業からコールセンターに確認・督促等、働きかけるというものでした。
コールセンターの増強はありがたいですし、理にかなったものなので納得しましたが、営業がフォローするのは「ちょっと違うのでは?」と感じました。本筋から言えば、営業から督促されずともコールセンター要員が本来の仕事をきちんとするのが当たり前であり、営業のサポートは(ありがたいですが)根本からの解決にはならないと思うからです。
ですが、これ以上の回答をセントラル警備保障に求めるのは無理がありそうでしたので、理事長と相談の上、了解することにしました。
あとは、増員がいつ行われるのか、と営業によるサポートはいつから始まるのかですが、持ち帰り検討するとのことでしたので、当日の打ち合わせは打ち切りました。
また進展があれば、ご報告いたします。