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値引きブログの某氏、また妙な事を書いていたようです。
深川の某町…それはS40年代、旧木場の趣の残る筏の係留が目立ち、木の香りがしていた町です。
製材工場が次々に新木場へ移動して撤退していった跡地を住宅用地に開発していった町でもあります。
それに汽車会社と言う鉄道車両製造工場もありました。現在はその跡地は公社の住宅となっています。
ここの元工場は初代新幹線車両を出荷していった工場だったらしく…。
それとあの辺りが自然のクーラーで涼しい? フザケンナ!ですね。
新木場辺りに行かないと海近でないため海風があまりなく自然のクーラーは期待できない土地柄ですが…。
これはその土地の中傷・徘徊を目的ではなく実際に住んだ事からの経験ですが…だからそこがマイナスなの
ではなくそれぞれの土地の特徴がありますし。
↑ それって、誰のこと? S氏のブログにはない文章ですが
榊さんはそもそも新浦安のことを良く分かってないんじゃないかと思います。
前にもブログで、まだまだ空き地があるから、これからマンションが建つみたいなこと書いてるレベルですから。
榊さんの価値観は旧態依然としたものと思われるので、世田谷区(成熟エリア)、例えば桜新町とか用賀から徒歩10分以内の100戸以下の低層マンションの価値が№1になると思います。
以前、世田谷に住んでいて、田園都市線の混雑、R246、環7、世田谷通りの渋滞に嫌になって新浦安に越してきましたが、心底よかったと思ってます。
価値観の違いでしょうね。
新浦安は、駅から遠い、大規模マンション、野村不動産と榊さんの嫌いな要素が多いので叩かれやすいのでしょう。
駅から遠い大規模マンションは私も嫌です。
それが価値観の違いというものですね。
大規模マンションやタワーが嫌いな人がいれば、好きな人もいる。
駅遠だけど、違う価値観(広い部屋に住める、海眺望、子育て環境等人それぞれ)で住む人もいる。
駅近が絶対いい人もいる。
それだけ。
たかが株屋の、たかがコープの野村が、プラウドに名称を変え、大量のテレビCMをうち、のし上がってきて高く売りさばく。
それが気に食わない。
榊氏流だとこんな感じじゃないですか。
ブランドとか広告宣伝とか大嫌いそうですから。
確かにプラウドは高いですが、今のところ消費者はそこに価値を見出してますし、それがブランド力というものなんですが。
そんな予想です。
それは、野村が自己中、利益第一主義で、無茶苦茶な値段をつけるからでは。
プラウドIが良い例。
相場とかけ離れた入札で土地を購入し、それを上乗せして、バブル価格で販売。
結局大量に売れ残ると今度は、一戸当たり
1000万以上のディスカウントをして、売り切ろうとしている。
最初に定価で買った人のことなど全く考えていない。
値段下げたら、定価購入者にも還元するデベもいるのに。
CRSの全くない、今時珍しい利益しか考えていないからでしょう。
だから叩きやすいのでしょう。
無知な消費者になり変わって成敗するという志を持たれているわけですか。
>>63
東陽町でも河川での筏の係留をしていたり、製材工場があった事をご存じないようですか…。
例の大工場があったのは南砂町です。
しかし、デメリットと言うと縦横に幹線道路が走っており交通量が多く雰囲気的に落ち着いて
住める気分ではないですね。逆説的にはそれこそ職住近接の大都会の街のメリットだと思います。
パームテラスは、ブログの筆者の予想は信用できないですね。
予想が外れると長文でグタグタ書くだけに終始しますし。
>>65
浦安では駅遠マンションは今に始まった事ではなく、新浦安駅が開駅するよりもずっと昔から
東西線浦安駅からバスで通う公団の大規模マンションが存在していましたが(現在は駅近とな
りましたけど)、そうした駅遠に慣れないのでしたら住まわれる事はお勧めできないかも
知れません。
値引きブログのTV TOKYOの動画を見てみましたが、小規模マンションばかり…。
と言う事は、新浦安は旧住宅都市整備公団の大規模マンションが林立する地帯であり、
そうした旧住宅都市整備公団のやり方に異論を唱える専門家の様に見えてきます。
国土の交通インフラを開発するのは国策的なものであり、これが無いと駅も出来ず
街も発展しないはずです。それを忘れているのではな無いか?と。
小規模マンションの良さばかり目に行ってしまい、通勤事情の価値観は無視なんで
しょうか?
筆者は主婦の見方なのか、住宅ローンの借金返済の為に主に都心へ通勤して働いてい
る世帯主の見方なのか? どっちなんですかね?
巨大デベだけではなく、それ以前にこの新浦安駅周辺の大規模物件を散々叩いてきたそうな値引き
ブログの筆者。
世田谷だって!?
あの辺りは歴史が古いただ住まいであるのがメリットであるけども道路は狭い、空を見上げても
広がっていない、歩道と道路が混在している場所と交差点が散在している事から窮屈な感じがす
る、あの窮屈さはかつて西東京に生まれ住んだ経験からしてもう一度戻りたいとは思わない土地柄
だと思っています。
不動産は値段ばかりが資産価値だとは思いませんが。
新浦安駅周辺情報に関して、かつて京葉線の新浦安駅と舞浜駅の中間に駅を設置する構想があったらしい未確認
情報でだけど、これは幻となったのでしょうか…。
用地は確保されていても(延々と続く駐車場になっている)実現はしないと思われる複々線化で、実際に
複々線化されたら中間に駅が設置されたとしても駅間距離が短すぎて現実的ではないと推測されます。
散々、新浦安駅周辺物件をコケにしてきたS氏…。
今度は吉祥寺や自由が丘、代官山が出てきました。
正直言って笑わせるな!ですね。
この三地区は、道路交通事情が悪く殆どが2車線の道路で交通渋滞が発生しやすい地域です。
しかも空が広がっている様に思えない。
特に吉祥寺は狭すぎる。
札幌みたいに碁盤目状に整然とした街ではなく、歩道も狭い道を歩くにも絶えず車両通行に
気を使わなければならない。
あの都市計画伝々の論方で行くと、街の成長にまず交通インフラの整備が先である事が
常に欠けている。
多摩NTも成田NTもまず交通インフラと土地の開発のしやすさから進んでいくはずなのに、
そこに住むついた人が『猿』とは表現が酷すぎる。
一体どこの街に住めば一番理想的なのかも全く結論が出てこない。
無人島に住め!ってことですかね。