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>>419
>>東京湾北部断層を震源地とする浦安の想定震度はもちろん千葉県内最高レベルの震度6弱ですね。
追記ですが、3/11の時点で以下のURLに示す通り既に震度6弱に襲われています。
http://www.city.urayasu.chiba.jp/secure/20149/koho0414gougai.pdf
猫実にある地震計の方が内陸部よりの為に甘く観測されたと思いますが、3/11の時点で震度6弱を観測した為、液状化のひどさの説明が何かとつきます。
そしていつか二度目の震度6弱かそれ以上に襲われる覚悟は一応しております。
>419です
すみません私も間違いましたので訂正します。
東京湾北部地震による浦安近辺の予想震度は震度6弱ではなく,もっと激しい震度6強でした。
http://www.bousai.go.jp/hakusho/h20/bousai2008/html/zu/zu_1b_2_3_31.ht...
東京湾北部地震というものは浦安に不動産を持ち,転売を考えている人にとっては触れられたく無い情報かもしれません。
しかし浦安に住む全ての方が,いえ関東地方に住む全ての方がご自身やご家族の命を守るためには知っておくべき情報です。
浦安で,特に高層マンションに住む方は本当に気をつけてください。
>>422
>>浦安で、特に高層マンションに住む方は本当に気をつけてください。
大きなお世話だよ。
御前に言われなくたって気をつけるに決まってるよ。
売るに売れないから、浦安にいるしかないんだよ。
心配もしてないくせに、余計な事言うな。
ほんとにね 売れてローンが無くなるなら とっとと逃げ出してるわ
東京湾北端で地震があったら
震度6強では収まらんだろう
>>422
>>東京湾北部地震というものは浦安に不動産を持ち,転売を考えている人にとっては触れられたく無い情報かもしれません。
何故こんな事を書くのですか? 貴方は転売と書く以上不動産業者の煽りなのですか?
首都圏の未知の断層を含めてどこの断層が動くか、学者も含めて最後まで誰もわからない事なのですけど。
そして首都東京と首都圏の各都市の被災がどのようなものになるかもわからない事の筈です。
>>しかし浦安に住む全ての方が,いえ関東地方に住む全ての方がご自身やご家族の命を守るためには知っておくべき情報です。
>>浦安で,特に高層マンションに住む方は本当に気をつけてください。
そう強調する事は、実際に被災しどんなリスクがあるか経験していない人の戯言ですね。
地震はある程度発振するかしないかは
現在ではわかります。色々な観測データなどでみます。ただ
いつかという日にちまではわかりません。地殻変動ですから
ある程度の法則性はあります。
また恐ろしいことに
今回割れた宮城沖は
必ず来ると言われた
宮城沖地震とは別ものとも言われています
以下のURLも参照。
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/347f25e356ffdf5...
やはり中町・新町地区は震度6弱だった。
この被災(室内が散乱)経験を元に今後の巨大地震に対して備えをしたいと思っています。
周りが震度5のなか浦安は震度6(苦笑)震源地が近ければ、浦安は前代未聞の被害、沈下して海に消えるとかありえるね。
>>430
>>周りが震度5のなか浦安は震度6(苦笑)震源地が近ければ、浦安は前代未聞の被害、沈下して海に消えるとかありえるね。
そのメカニズムを解説して下さい。
牡鹿半島の様に大平洋プレートの圧縮力から3/11を境にして引っ張りに反転して地殻が東に移動、
一部地域が沈下したメカニズムとは異なります。
地盤沈下と言うと江東ゼロメートル地帯の地下水の組みすぎによる地盤地下があります。
浦安の場合は、今回の地震で地中の水分が本来何十年もかけて排水されるはずが、一気に
抜けて沈下したのではないのでしょうか?
浦安は震度6弱だったという書き込み見たけど、
ということは東京が震度6の場合は震度7にな
る可能性が極めて高いということにもなる。
そうなったら甚大な被害になる。
浦安は地盤が軟弱だから他の地域より揺れやすいんだね。
おおこわ
>>432
>>浦安は地盤が軟弱だから他の地域より揺れやすいんだね。
これは震源が遠いところによる(3/11当日最も近いところで茨城沖)長周期地震の軟弱地盤が
揺れを増幅したのではないか? と。
この結果、マスゴミも含めてネットで騒がれた
『震度5強でこの液状化!?』
これは事実ではない事になると思います。
直下型の場合は震源が遠い事による長周期地震と違い、最初の上下動の突き上げの強いP波が来るのでしょうが、
結果は誰にも想定は出来ませんね。
強固な地盤はむしろP波とS波のどっちの方がリスクが高いか、専門の人にご教授頂きたいと思います。
ついさっき頃、P波が起きた。
この地震動では茨城県南部。
何か、茨城県の内陸部で群発地震が多発している。
活断層が南下しているのかどうかわからないけど、直下型だと最初のP波の衝撃度でS波の震度が予想出来るかも知れない。
気をつけたいと思います。
>>435
>>新しい携帯電話買って緊急地震速報の設定しろ。
緊急地震速報に関しては知っています。
何か命令調なのでこちらから知る限りの事を述べます。
『緊急地震速報』、、このシステムの源流が何だったのか知っていますか?
新幹線の『ユレダスシステム』が源流になっています。
これは旧国鉄時代、某研究所で大分昔から研究・実用化されていたシステムです。
最初のP波の初期微動捉えると送電を停止し非常制動をかけて巨大地震時の脱線転覆を出来るだけ避ける為なんですが、中越地震時には直下型の為、間に合わず上越新幹線で脱線事故を起こしています。
つまり、直下型には間に合わないのです。
今回のM9.0の場合は震源が遠かった為、P波を検知して非常制動は間に合った様です。
しかし、東北新幹線の被害はかなりのものがあったため、直下型の場合はどうなっていたかわからないと思います。(架線柱の傾斜、軌道の凹凸の変状、橋桁が土台から外れて居た)
よって、直下型だと緊急地震速報でも鳴ってすぐP波が襲うでしょう。
ここ3/11以降、内陸部の断層が動く事による群発地震が多発していて、最初のP波の大きさを記憶している方も多いと思います。
このP波がこれまでにも体験していない衝撃度であれば、これはかなり大きいS波が後ほどくると予想出来るのでは?と。
>>438
>>だから無理。
>>直下あまく考えすぎ。
それではどうして無理なのか、解説が足りません。
だとすると、
>>無理。
>>新しい携帯電話買って緊急地震速報の設定しろ。
携帯で緊急地震速報の設定しても意味ないではないですか?