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NHKでもやっていたが
結局、傾いた自分の家を市から補助金出してもらって
修復って、なんだかな~
税金で自分の家直してもらって
暗い気持ちにならない?
自己責任
自助努力
まずは、そくさんもんでいいから自宅を売って
それを生活費に使えよ。
無一文になってから出直したらいいんじゃないかい?
↑
はーい
参考にしまーす
NHKに出てた連中。
結局、ものもらいの感覚なんだよ。
きっちり自力で乗り越えてこその試練やないの?
行政をあてにして
なんでもやってもらうのが当然って考えについてゆけないのよ。
その果てはデベにも修理費を分担させようって・・
ひで~話だ
>>586
>>○最近、茨城沖か茨城県内陸部の活断層のリスクが高まっているのでは?という話を良く耳にします。
フォロー感謝します。上記の通りです。
東京湾に10メートルクラスの巨大津波とか煽りを目にしますが、そんなのはあり得ないと理解出来そうな以下にURLを追加します。
http://www.bosai.go.jp/koho/event/report311/img/20110417_03.pdf
問題なのは東京湾の水深ですね。
それを理解せず、太平洋沖の巨大津波と同じ事が起こると勘違いしている人が如何に多いことか、、、と。
そんな大津波くるなんて思っている人はいないと思いますよ。
3メートルくらいの津波でも東京湾の湾岸環境で違う危険があるとは
思っていますが。
実は、東京に津波対策のシミュレーションマップは存在しない。というのも、巨大地震が発生しても、三浦半島や房総半島に挟まれた東京湾には高さ20m級の津波の被害はないとされているからだ。しかしながら、今回の大震災をみても想定外だらけ。もし、予想だにしない大津波が都を直撃すれば大惨事は免れない。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20110325/Postseven_15741.html
だれ一人として未曽有の大津波が襲来しようとは予想だにしなかったと云います。
http://www.ken-ohashi.com/mo1ura5.html
「東京湾内では、洗面器の水を揺らすような“セイシュ”と呼ばれる津波が一日以上続き、たとえ波高が数mでも、海上からの消火活動を不可能にするでしょう」
東京湾岸の石油コンビナート施設には、東北地方の数十倍もの石油・液体ガスのタンクがひしめいている。小川博士は、「三陸各地で起きた石油・ガスタンク火災が、消防活動ができずに燃えるままになったことを忘れてはなりません。東京湾の場合、地震発生初期から連鎖的な火災が発生します」と警鐘を鳴らす。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110322-00000301-playboyz-so...
新浦安には関係ないね〜♪今回の地震でも、対岸の石油タンクは燃えてたね。
>>593
>>実は、東京に津波対策のシミュレーションマップは存在しない。というのも、巨大地震が発生しても、
>>三浦半島や房総半島に挟まれた東京湾には高さ20m級の津波の被害はないとされているからだ。
>>しかしながら、今回の大震災をみても想定外だらけ。もし、予想だにしない大津波が都を直撃すれ
>>ば大惨事は免れない。
>>http://www.excite.co.jp/News/column_g/20110325/Postseven_15741.html
これに関してもその教授に東京湾の水深について説明がない。
水深を知らずして、マスゴミが煽るような事を書いていると推測します。
>>だれ一人として未曽有の大津波が襲来しようとは予想だにしなかったと云います。
今回の3/11の太平洋沖の巨大津波は想定外ではなく何度も過去に繰り返されていたこと。
明治三陸地震とか昭和三陸地震とかが事例。
それに日本海溝の地殻変動の巨大な破壊が大津波の原因とされている。
東京湾の直下型地震に今までその様な大規模な地殻変動があるか? って事。
平均水深20m、最大水深70mだそうな東京湾で日本海溝の様な水深数千mと同義に考えている事自体いつも首をかしげますが。
巷のマスコミや不動産業者からの掲示板からの情報を見ると、地震前は住みたい街の浦安市と武蔵野市の
ライバルの様でしたが、3/11後は浦安市の中町・新町側の埋め立て地の液状化が酷いところがあるので、
浦安市を脱出し武蔵野市に移転しようとする様な動きの情報があるようです。
しかし、、、両市とも居住した経験のある私にしては、最近武蔵野市を訪れて異様な風景を目にしました。
吉祥寺駅南側の一戸建て群の居住地にある街中の消火器設置の点在です。
逆に浦安市民になると無償で消火器が給付されます。
これは、浦安市は液状化の被災は以前から認識していたものの武蔵野市の方は巨大地震時に木造家屋が密集
していることから、木造家屋群の大火を心配している表れじゃないのでしょうか。
道路にしても狭い道路が多く、消防署から消防車の到着も道路事情が悪いために到着は困難と推測され、
そこは住民による自主防災が大切ではないか? と。
どちらにせよ武蔵野市は、昭和の黎明期から発展した街だけにあり、耐火建築があまり普及していない表れ
とも思えます。
『明日は我が身』、これは実際に巨大地震に遭遇してみないとわからないものですが。
意味がわからないっす!!
明治三陸地震、昭和三陸地震と今回の地震・津波では被害の程度が違います。
それより新浦安は埋め立てられてから震源が近い大規模地震を経験していないんだから地震・津波リスクを払拭するのは困難。
今回の震災で埋め立て地に住むこと自体が不自然ということが認識されてしまった以上新浦安の物件相場は下がるでしょうね。
>>599
>>だから、浦安ばっかり叩かれて悔しいから、吉祥寺の粗探しをしたいだけ。
そう言う意味ではありません。元市民として現在の様子を見て感じたことです。
液状化だけでは人命は奪われません。
対して、都市計画ってなものがゴチャゴチャで耐火構造でない木造建築の密集する武蔵野市で震災時の大を想定すると延焼が頻発し焦熱地獄になるのが簡単に予想されるんですが、、。
仮に井の頭公園に避難しても、樹林に延焼するでしょう。
そこで消火用水の問題が出てきます。上水道管の断水の可否にしてもあのような台地には不足するでしょう。
対して浦安は海水や河川からくみ上げることが可能で消火用水にあまり困ることは無いと思われます。
単に液状化だけでは人命は奪われないって事です。
どっちを選びますかね?
>>601
このスレに何しに煽りに来ているんでしょうか?
>>それより新浦安は埋め立てられてから震源が近い大規模地震を経験していないんだから地震・
>>津波リスクを払拭するのは困難。
ですから、東京湾の津波の規模は如何でしょうか? あんな水深の浅い東京湾で日本海溝の様な巨大な地殻の破壊が起こるとは考えられませんし。
巨大地震を経験していないと言っていますが、第一期埋め立て地と第二期埋め立て地周辺は、実際に震度6弱を観測していますよ、、、京葉ガスの地震計が。
火消しに必死ですな。w
もう結果が出てるんだからいいんじゃない。
今回の震災後の街の姿がすべてでしょ。
それを抜きにして壮大な想定を繰り広げても仕方ないじゃん。
もっと足元見ようよ。
東日本大震災の浦安の震度は5強。
これは、気象庁が公に発表している観測記録。
一部の民間の地震計で違う震度を示したから、それが正しい震度だとするのは、間違い。
そんな事は他のエリアにだって、当てはまる。
直下型地震で震度7クラスを経験していないのだから、さらなる液状化、津波被害を払拭するのはやはり困難。
東京湾は入り江が狭くて奥行きが広い為津波被害はないとされているが、学者でもない人間が100%ないと証明するのは困難。自然災害が人の想定を軽く超えてくるのは、今回の地震が証明している。
住宅密集地の火災リスクも勿論あるが、かといって液状化被害で地盤やライフラインの弱さを露呈している浦安に住もうとは思わない。
お化粧直しして、表面的に街並がきれいになったとしても、それは根本的な解決にはならない。
もう二度と浦安に液状化は起きません。液状化被害が起きた際は、全額行政が負担しますとは言えないんだから。