平成18年6月末に竣工予定の<アパガーデンパレス成田>を購入検討の方いませんか?
こちらは過去スレです。
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[スレ作成日時]2005-05-27 12:16:00
平成18年6月末に竣工予定の<アパガーデンパレス成田>を購入検討の方いませんか?
[スレ作成日時]2005-05-27 12:16:00
どんぴしゃでしたね。
ボロボロに錆びた鉄筋の錆を落とし、鉄筋が痩せた分だけ追加で鉄筋を組み込み
うち継ぎ部分のコンクリートを完全にハツリ(表面を物理的に剥離させる)して
コールドジョイントを造らずに再度施工する。
強度の劣るところにはあとから鉄筋や鉄骨を追加で組み込む。
補強して販売OKになったとしても
かなりの難工事になりますね。
>385さん
コールドジョイントは一回の打設中に生コン車の到着遅れ・作業計画のミス等により打設層間に出来てしまう施工不良です。
打設後日を改めて打設するコンクリートの継ぎ目は、施工継ぎ目と言います。
特に、欠陥とは言いません。
だだし、打設後表面に浮いてくる、レイタンスと呼ばれるもの、生コン中の余剰水や気泡で強度の下がる部分は、しっかり除去してあればですけど。
鉄筋の錆は確かに、コンクリートをハツって健全な鉄筋を出し、切断後圧接、又はエンクローズド溶接でつなぐ必要があるかな。
根本的に足りない強度は何とかしなければなりませんが。
すいません余計なつっこみして、ついついコールドジョイントという言葉に反応してしまいました。
国の基準の74%!?
何かあるだろうとは思っていたけど、そこまで酷かったとは・・・。
藤田社長の告発がなかったら・・・今ごろ何も知らずに入居してたかも
と思うとゾッとするよ。
契約者は全員解約済みという報道で一般人に迷惑はかけてないつもりでしょうが、
道路一つはさんだ近隣住民にしてみれば怖いでしょうな。
ただの解約済みですまされてはね。8月入居のために生活の処分や準備をして損害が発生したのにかかわらず、新聞報道がされる前の解約に関しては自主解約ですませられたですよ。謝罪もなく手付け金を返しただけで、自分の会社は悪くないという事でした。社長は、儲け主義ではない、入居者や利用者の為に頑張ってきたなどと会見で言っていたけど、対応にそんなお言葉はありえなかったですね。でも、マスコミもあまり報道をしないのは、なぜですかね...。コメンテーターもお友達が出ているみたいで、悪くは言わないとこがわかっちゃいますね。人脈がすごいですね。
国の役人は耐震偽装に消極的です。なぜなら建設コストを押さえて
献金や裏金の温床にしたいからです。私は小さな建設関連に従事してますが
町の工務店レベルでも指名入札を有利にして頂く換りに選挙で無言の圧力をかけられてます。
私の小さな街でもそんな事ですから、大企業の幹部の人達は影で根回しに必死になってる事でしょう
こんな話、誰もが知ってる事ですが、根本的に元を正さないとダメですね。
つまり安部総理大臣が抜本的改革に乗り出さない限り、
何も知らない住民は増えるばかりですね。
>No.394 さんへ
アパガーデンピア成田駅前もですかね?
今日の朝刊に八千代緑ヶ丘のアパマンションの駐車場棟の耐震に問題ありの報道がありましたが、このあたりの情報お持ちの方いらっしゃいますか?
>既存のアパマンションについて
>既に引渡し済みのマンションであるため、当社は「既に所有権が現在の持ち主に移っており、
>当社の方から公表する立場にない」とコメントしている。
八千代緑ヶ丘は建設中から設計変更でもめていた。
http://www.a-lab.co.jp/project3/09/APAtowers_yachiyo/hatenaman.cgi?act...
<抜粋>
私は購入者でもなく、APA関係者でもありませんがマンション設計に
携わっている者として感じたことを書かせていただきます。
設計変更に関しては詳しくは設計図書を閲覧しないとわかりませんが、タワーと称している以上、設計段階で何らかの耐震構造や免震装置が施されているはずです。それが当初なかった梁が出てきたり(特にオープンギャラリーでしったけ?)した場合は、当初の強度計算に信用がおけないということになります。おそらくオープンギャラリーは低層部だと思いますが、ここに梁を増やさざるを得なかったということは、かなり初期の段階で設計変更が必要なことはわかっていたはずです。それをこの時期になってはじめて契約者に公表したのは、契約解除をできるだけ避けようとしたいAPAの思惑があるからでしょう。
トイレの段差に関してもトイレ以外の床のスラブ厚を厚くすれば、室内のオールフラット化は可能です。それをしなかった理由は大きく2つ考えられます。
1つはやはりコスト面。
もう1つは強度面での不安。コンクリートを厚くすれば当然重量が増加します。構造的に重量増が許容できなかった可能性があります。
コスト的な理由でしたら問題ありませんが、強度的な問題でしたら深刻です。建築強度的に余裕がないと、地震などで建物にとって致命的なダメージをうける危険が高まります。修復不可能な場合は一気にスラム化の道をたどることになるでしょう。
やはり設計段階から無理があったと思われます。
それを場当たり的に設計を変更したとしても本来の耐震性が確保できるのかどうかは疑問です。
まさかそこまではないと思うが、
>国交省は偽装に手を染めたとされる建築士や同社の刑事告発も視野に入れているのではないか。
>この問題はしばらく尾を引くと思います」(捜査事情通)
http://news.livedoor.com/article/detail/3011882/
急成長中のアパホテルの耐震偽装問題。先週、同社の元谷芙美子社長は涙ながらに釈明会見したが、事件の波紋は広がるばかりだ。
「元谷社長と安倍首相のツーショット写真が出るなど、アパと政界のキナ臭い関係が取りざたされています。社会的な関心が高いことから、国交省は偽装に手を染めたとされる建築士や同社の刑事告発も視野に入れているのではないか。この問題はしばらく尾を引くと思います」(捜査事情通)
企業の不祥事といえば、毎度のように広告塔を務めた芸能人にも波及するもの。昨年、詐欺で強制捜査を受けたIP電話会社「近未来通信」の時も大地真央など多数の芸能人の名前が挙がった。
では、アパグループの広告塔は誰かというと、05年から同社のイメージキャラクターを務めてきた田原俊彦(45)だ。しかし、田原の所属事務所は「CM契約は昨年暮れに終了し、現在はポスターなどの撤去期間中です」と説明する。
トシちゃんはアパ騒動をどうとらえているのか?
「正直、これまで自分の名前が出てこなくて、ホッとしたと思いますよ。でも、ホンネは複雑かも……」とは芸能関係者。
「昨年7月に1年ぶりに新曲を発表して以来、トシちゃんが話題に上ったのは、外食企業の株式公開でボロ儲けした時と、石原真理子の暴露本で名前が挙がった時くらい。温泉ツアーを企画したり、ディナーショーをやったり、マメにファンサービスをしてもメディアはめったに取り上げません。しかも唯一だったアパのCMまで終了してしまったことで、今後は露出がますます減ってしまう。トシちゃんは面白くないはずです」
注目度が低いことだけは確かなようだ
【2007年1月31日掲載】