高圧線と携帯電話が一緒だとは言ってません。
ただ、携帯電話は、電磁波の問題として人体への影響があるかもしれないけれど、
それが世間的に禁止にされていない簡単な例として挙げただけです。
詭弁だと言いますが、あなたは我々の生活にあふれている電磁波が人体へどんな影響を
与えるのか全てご理解しているのですか?
高圧線と携帯がどのように違っていて、人体への影響がどう違うのか教えてください。
高圧線云々は、気になる人にとっては「信仰」に近いでしょうから何を言っても無駄でしょう。
電磁場は、電圧・電流に比例して強くなり、距離の3乗で弱まるので、
・そこらへんの電柱の上にある6600Vの電線(高さ10m)
と、
・特高圧の275kV(川なんかにかかっているいかにも高圧線ってやつ)から
60mぐらい離れている
のを比べると、10倍ぐらい「そこらの電線」の方が電磁場が強いんです。
なので、高圧線の電磁場が気になるのなら、街中の電線の下も歩けないはずなんですが。
あんまり「そこらじゅうの電線からの電磁波が怖いので外出できません」て人はいませんよね?
さすが営業さん。
よく調べてますね。
おぅ!その通り。
ゴメンネ。電波区ん
↑354さんのおっしゃるとおり!
ふてくされないで、ビギナーさん(笑)
しっかり調べて、さらに善良な検討者を
演じてください!
今日発売の「週刊文春」に‘不動産大処分がはじまった’これが‘経済クラッシュだ’これからのマンション購入者にはとても参考になる内容で必読です。
掲載中‘それでも専門家選りすぐり物件オススメベスト50’の中に「ブリリア稲毛」が入ってます。この記事を書いた住宅ジャーナリストからはブリリア稲毛は造りが高品質であるのに価格を抑えたマンション、住戸内の設備仕様も高レベルとお墨付き。
おう、それはポイント高い。あとは周辺環境、機械式駐車場、駅からの中途半端な距離との折り合いですね。許容できるなら買い。
↑ あと
+買ったあとのアフターケアーのしっかりした会社。
週刊文春で、マンションの特集?がありました。
買って良いマンション50の中で、千葉エリアでは
ちょっとだけありました。
稲毛では、ブリリア稲毛とプラウドタワー稲毛のみ。
妥当なランクインだと思いました。
千葉エリアみても、この2物件は、良いと思います。
どちらも、ブランドマンションだし。
あとは、住環境か利便かでしょう。
ユトリシアは、なぜ?って感じです。
土壌汚染は、大丈夫でしょうか?
あの場所で、あの規模はないでしょう
>駅からの中途半端な距離
今夜みたいな天気が一番困りそう。
バスに乗るには近いが、歩くには遠い。
ズボンがびたびたに。
ユトリシアを50物件に入れて推薦した段階で、
執筆したマンション評論家の
評価の信憑性は失われたようなものです。
ブリリア稲毛は価格の割には仕様が高いってほめていたけど、
放射線医学総合研究所の隣地っていう立地をどれだけ
割り引いて考えたのか。というより知らなかったりして。
他の物件に至っては評価の根拠は直感だって、
週刊文春だとはいえ、あまりにもひどすぎ。
文春の 不動産「大処分」がはじまった!には興味あり
造りの割には高仕様。どっか見えないところで・・・と考えてしまうんですが。だって良いものを造るには必ず費用がかかる。
>>366さん
この物件はお金をかけて良い物を作り、週間文春が言うところの「大処分」をしているのです。
ゼネコン飛島建設の有価証券報告書によると、ブリリア稲毛の工事請負代金は3404百万円だそうです。総戸数で単純に割ると、1戸当たり2075万円の計算です。十分な金額を払っています。
現在の販売価格はそれほど安くありませんが、デベは当初あと1000万円以上高く売りに出そうとしていたようですから、デベにとってはすでに処分価格です。
>>367さん
第2期の販売戸数は24戸です。
この物件、従前はURの小仲台団地があったところです。
小仲台団地を建て替える際、敷地を一部競争入札で売りに出し、東京建物が落札しました。
東京建物が法外な金額で入札しなければ、他のデベがもっと安価に販売してくれたかも…と思うとなんだかなぁ、という気持ちになります。
もう先着受付してる。
早過ぎないか?
先着受付している住戸は1期1次〜2期1次で売れ残った住戸だけです。
2期2次以降に売り出される住戸は抽選ですよ。
15戸もキャンセル出たのか
週刊文春に名前が出たにもかかわらず、盛り上がりませんね。