喫煙者は非常識なのです。
ニコチンが猛毒であり麻薬であることは周知の事実です。
その猛毒を一定期間に体内に取り込まなければ中断症状が現れます。そして症状を緩和するために喫煙となるわけです。喫煙者にとって場所なんて関係ありません。従って、喫煙者は非常識なのです。
麻薬を体内に取り込む行為にマナーなんてありません。欧米では喫煙者は軽蔑の対象となります。
通勤列車でも喫煙者と嫌煙車で分けるべきと考えます。喫煙者は始発と終電しか乗車できないなんて如何でしょうか?或いは改札に臭いセンサーを付けて喫煙者を排除するとか。。。。
私の場合、エレベーター内で煙草の臭いがする喫煙者と同乗した場合は、おもむろに嫌な顔をして、鼻を摘みながら『煙草臭いので降ります』といって降ります。
いずれにしても低脳な喫煙者は抹殺されれば皆が気持ちよく生活できるのです。