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分譲マンションを購入しましたが大規模物件の積立て金は大金になりますが、理事の横領とかは無いですか?
とても心配です。
[スレ作成日時]2006-10-24 23:23:00
分譲マンションを購入しましたが大規模物件の積立て金は大金になりますが、理事の横領とかは無いですか?
とても心配です。
[スレ作成日時]2006-10-24 23:23:00
>大規模なら法人化してるので問題ありません。
古い考えで、今は30人以下でも法人化は可能で、しかも、法人組合が問題ないとは理屈もない間違い。
>小規模ならどちらにしても個人名義の口座なので手続き変わりません。
太鼓簿でも同じ法人化されていなければ同じ。
何の理屈にもなっていない書き込みはやめましょう。
便乗質問させてください。
年1回の総会の際に会計報告が当然のごとくあります。
この時に全ての通帳の預金残高がコピーされた書面が総会資料として配付されます。
役割は理事長(印鑑保管管理・チェック)、監事(チェック)、管理会社フロント担当(通帳保管管理・チェック)となります。
管理会社のフロントはずっと同じですが、今のところ、理事長と監事は毎年変っています。
この3者がグルにならなければ、何かあっても年1回のチェック時に引っかかると思っていますが抜け道ってあるんでしょうか?
>何かあっても年1回のチェック時に引っかかると思っていますが抜け道ってあるんでしょうか?
簡単にチェックと言い切りますが、年一回で正当な資金の流れが分かる人がどれ程いるか、人数が多ければ多いほど誰かが正確にチェックしただろうと見ないで判を押すことになる。就任から毎月、四半期毎にチェックするなら別ですが、自分の任期の終わりにチェックして矛盾を探し出そうとする意志はなく、管理会社もそのチェック時間を最短に仕組むので簡単なものではない。
>>22
抜け道などはいくらでもあるでしょうね。<書面などは偽造できるし。
別レスでも書いたのですが、「チェック」の段階で発覚しても事故は起きた後なのです。
もちろん「チェック」が予防というか抑止力になる場合もありますけど。
管理会社の社員が事故起こしたときは、その所属企業が責任持ちますけど
理事又は組合員が事故起こしたときは、債務の保証はないので、なるべく管理会社を使うのも「手」だと思います。
>理事又は組合員が事故起こしたときは、債務の保証はないので、なるべく管理会社を使うのも「手」だと思います。
管理会社が倒産したら、多数の組合からの使い込みが明らかになり、適正化施行規則が来年5月から改正されるもをご存じないのか。
25さん。難しくてよくわからないのですが、どういうことか教えてもらえませんか。
たまには新聞くらい読みなさいよ。
25さん
あなたの日本語がおかしくて意味不明なんですよ。新聞読んでるならもう少しまともな文章書きなさい。
口座の通帳や印鑑を分散させても、使い込みは防ぎきれませんよ。>>25
法律ができれば万全だと思ってるのかしら。
運用するのは人間。
そして信頼関係を築いていくのも人間の社会ってもんですよね。
口座を分散させてるでしょうが、数ヵ月毎にそれぞれ別の口座に移動するってのはどうですかね?
(2口座ならさらに2口座作って3ヶ月ごとに移動。面倒だけど…)
どんなにチェックしても理事長の不正を防ぐのは難しいですよ。
通帳名義の本人ですから、印鑑・通帳両方なくても本人確認の書類さえあれば、印鑑・通帳紛失で変更できますからね。届出印の変更と通帳の再発行さえしてしまえば、いくらでも引き出せますよ。
なので、保管口座の印鑑と通帳の分別管理なんてものは、通帳名義人からすれば、まったく意味がないですからね。
このての議論は国防の議論と似てるね。ミサイルを打たれないように外交努力だけして防衛費をかけないって言う能天気派と、ミサイルを打たれた時(最悪の事態)を想定して防衛費をかける保守派に別れる。
最悪の事態を想定するなら、ある程度の規模の管理会社と契約し、通帳を管理会社に預けて理事が通帳を触れないようにするしなかい。それでも完全ではないが。
結論からすれば
横領を防ぐ手立ては無いとの考えの下にチェックする
これしかないですね
これで横領が防げてチェック機能が働いていると考えている組合が
横領の被害を受けるのでしょう。
子供じみた記述だね。
>>33さん
>横領を防ぐ手立ては無いとの考えの下にチェックする
これはそのとおりだと思います。(誤解というかつっこむ人いるだろうけど)
防止するための何重にもチェックや予防策を施していれば、おのずと事故の確立(可能性)は下がります。
ただ、入出納は日常的なものでもあるので、合理的&効率的な方法を各物件で模索する必要はありますね。
信頼関係はとても大切ですが、まかせっきりとか放置してれば、事故は起こりやすくなるでしょう。
0か100かでなく、可能な限り0に近づける努力や工夫が大切なんだと思います。
賛成!
金を前にすると人間弱いからね。 用心!用心!
犯罪があるから法律が出来ました。
日本人は甘いから、海外から悪人が流入していますね。
エサを前にすると動物は弱いからね。用心!用心!
某管理会社の収納代行会社を使った口座振替には大きな落とし穴があります。管理組合が直発注した工事業者に工事代金を支払う場合、①管理会社は理事長に支払いの承認を得る、②管理会社は収納代行会社に管理組合の口座から代金を引き去り工事業者の口座に支払うよう指示する、③管理組合の口座から代金が引き去られる、④6~7営業日後に工事業者に振り込まれる、⑤振込依頼書や領収書の代わりに支払証明書が発行される、⑥理事会と監事は決算時になって初めて支払証明書を見る、ことになります。本当にその工事業者に工事代金全額を支払ったのか(全部又は一部を管理会社や他の業者に支払われていないか?)は収納代行会社が発行する支払いデータを見なければ決してわかりません。支払証明書が偽装され工事代金の一部(フロントが工事業者に交渉してコンサル契約を締結する)が管理組合の許可なく管理会社に支払われるという新手の横領が頻発しています。しかし管理組合は知る余地もありません。金額の大小に関わらず管理組合が工事を直発注した時は要注意です。依頼した工事業者に核心をついた話をすれば口を割るかもしれません。判明した場合は直ちに警察に届けてください。いずれ業務停止以上の処分が下されると思います。
役員が全員グルでない限り横領は未然に防げます。
ただマンション住民が役員や総会に無関心なら防げません。
会社ぐるみの横領は普通のやり方では防ぎようがありません。発覚することすらないのですから。油断は禁物です。38をよくお読みください。理事役員様は月次決算書・支払証明書・収納代行会社の出納データを毎月つけあわせすることを直ちに開始してください。