うちのマンションでは、共用廊下の電灯と外灯が夜になっても点いていないので真っ暗だったので理事長に話して合人社に連絡したら警備会社の若い警備員が来てずっと携帯電話であちこちに電話をして話しながら、管理室や配電盤を見ているが一向に直らない。
警備員に電気に詳しいのかたずねてみると、全く分からないと言っていた。
電話をしている相手は誰かとたずねると、合人社のこのマンションの管理人だと言う。
管理人は電気に詳しいのかと聞くと、警備員同様よく知らないらしい。
そうこうしていると1時間近くしていて結局何も出来ないというので、合人社の設備担当者にどうして連絡しないのかと聞いてみると、この時間には設備担当者はいないという。
フロントに連絡してもらい何とかならないのかと言うと、我々は管理契約内容通りの対応で何の落ち度もないと開き直るだけで何もしようとしない。
マンションに住む人がチェックすると、電気は来ているがスイッチが入らないようなので、スイッチに当たるタイマーか自動点滅スイッチが壊れたようだと言う。
合人社のフロントは東電を呼べと警備員に言うが、警備員は警備会社として東電を呼ぶことは出来ないので呼ぶのなら合人社として呼んでもらわないといけないと話していたので、電気は異常ないので東電が来ても何も出来ないので来てもらっても無駄だと言ったのに東電を呼んでしまった。
すぐに東電はきて、見たが電気には異常なく、単なるスイッチなどの故障だろうが、東電としてはマンションないの配線に関する事なので手が出せないし良く判らないと言うことで、既に分かっていることの証明にしかならなくて無駄に時間が経つだけだった。
廊下は暗くて危ないので、マンションに住む人が工事用の照明をいくつかつけて、事故がおこらないよう祈った。
結局、合人社は、何の役にも立たないことが証明された。
翌日、電気屋が来てみると、やはり自動点滅スイッチが壊れていたようで、その部品だけ交換してすぐに直った。
夜間でも電気屋がくれば、1時間もしないうちに直せたのであった。
一刻も早く、合人社と手を切りたくなった。