保険金の支払先が、合人社になっているのは、たぶん保険金の査定に合人社の見積書がつけれれていた為と思います。(当然工事を合人社に行う予定であるとのことから)、通常マンション管理会社が、事故報告~損害保険金請求書等を欠く場合が多く、お手盛りの見積もり金額となる場合が多いと思います。最近では保険会社の審査もシビアになっている印象を受けますが、台風など被害が一定地域に多発している場合等は100万以下の金額の場合は、そんなに厳しい印象はないと感じます。保険金の支払先は、保険金請求書に、その都度記入するようになっていますので、控えの書面を確認したらよいと思います。(例:支払先⇒加害者、被害者、その他(工事業者等))となっていたと思いますが、なお、保険金を支払ってもらったとのことですが、保険契約者は、どなたですか?(マンション共用部の保険?)
回し者ですが、利益を追求して仕事しています
ボランティアでは家族を養えません
悪しからず
自分の書き込みに対して削除依頼がなされて、利用規約の削除基準に沿って
削除されたのに業者からの圧力に屈したかのように受け取るのは如何なものかと・・・。
実際、明らかに不利な内容でもちゃんと基準を違反していなければ残っています。
削除依頼版を見て自分が書き込んだレスがどのような理由で削除されたのかと
その書き込んだ内容を思い出せばあんな事は書けないはず。
自分と違う意見を書き込んだ人に対しての個人攻撃が含まれておりましたので、
削除は当然だと思います。
>>342
だから、なぜ管理組合が加入している「マンション総合保険」で専有部の内装工事
に対して保険が適用できたのでしょうか?
この理由によっては、金額以前に保険適用自体に問題が発生してきます。
この保険金が支払われるようになったのは、合人社が管理会社になる前まで定期点検はしていましたが一度も清掃の必要性がなかった庇部分に設けられた雨水排水口が数個有るのですが、合人社に管理会社が変わって25日がたった日に数個の排水口が同時に詰まり雨水が溢れて部屋に入ってしまったのです。
当初、合人社は以前の管理会社の責任だと言い張ったそうなので当時の理事会はマンションの保険を使う事を強いられ当時の理事長は合人社の片棒を担いでいたので何も知らない他の理事たちを説き伏せ事を進めたのです。
それで、あいおい損保に実際には20万円程度の工事の見積もりを90万円に作文して見せたがあまりにも高いので代理店やアジャスターが協力して54万円を下ろすようにしたのでしょう。
更に合人社と理事会は差額の36万円を理事の独断で総会の決議を取らずにマンションの修繕積立金から支払おうとしていたのです。
しかし、この事が明るみに出たので修繕積立金からの支払いはなくなりました。
複雑怪奇ですので一度には書けませんでしたが、こう言う経緯です。
>>347
管理会社が変わってから25日後に排水口の詰まりによる水濡れだと、通常は前の管理会社の管理不十分であった可能性が高いのでは?この点は管理会社の言い分の方が納得できる人が多いのではないでしょうか。
定期点検の間隔が記載されていませんが、仮に1ヶ月おきという期間だったとしても管理会社が変わって最初の点検前に被害が発生することになります。
雨水が排水口の詰まりで室内に入ってくるということは窓を開けていた可能性が高そうですが、その過失については別にして保険会社の見積金額で修繕不能だったのであれば、その時点で保険会社に増額を求めるか、その金額で収まる業者を捜し直せば良かっただけのように思えます。
また、共用部に問題があって専有部へ被害が発生した場合はマンション総合保険を使うことは一般的です。特に問題があるとは思えません。その為の保険ですので。
差額の支出についても組合によって違ってきますが、理事長や理事会の決議で支出可能な金額が設定されています。
そうしないと緊急修理などの対応が全く取れなくなってしまいます。その範囲内であれば内容については十分精査する必要がありますが、支出すること自体は規約違反とはなりません。
この管理会社は良い評判を聞きませんが、今回の件は理事会が問題ではないでしょうか?
管理会社に修繕見積を取るのは構いませんが、他の会社からも見積もりを取るべきでした。そうしていれば、管理会社が高額な代金であることがすぐに判明します。
もっとも、ちょっとネットで調べただけでも相当な悪評が多い管理会社に変更してしまう管理組合のレベルも知れますが・・・。
管理見積書の安さだけで選んでしまった「安物買いの銭失い」の典型でしょうね。
良く読んで下さい。
定期点検で一度も清掃の必要性が無かったのですから、通常の定期点検とは年に1度か2度ですし、合人社が変わったばかりなら、一般の管理会社のように、まずは全てチェックをして前の管理会社が適正に管理をしていたかどうかを自分たちで改めて確かめるのですが、それを怠ったのか、故意に排水口がふさがるように細工をしたかです。
8年間の間、清掃の必要が無く、実際に清掃作業をしていなかった場所が、それも数箇所が同時に詰まると言う事が不可解なのです。
故意としか考えられませんし可能性も限りなくゼロに近いのです。
更に、その後、合人社の管理下でも清掃の必要性は無く清掃作業はしていませんが排水口は詰まる気配すらないのです。
管理責任が発生しているのに前の管理会社に責任を押し付けると言うのは、まるで悪徳政治家の愚かな行為と同じですし、そのような事ばかりを見てきたので、それが普通だと思い込んでしまい、何が正しいかが判らなくなった人の言動です。
失礼ながら、サッシの構造をご存知ではないのでしょうか?
防水サッシのような特殊なサッシは用いられていません。
ごく普通のサッシですので、前で水が溢れてきたら隙間などから水は浸入するのが当たり前です。
また、窓を開けていたとしても、それは当たり前の行為ですので問題にはなりませんので、このような事について知識の無い人だと推測できますね。
まさかコンクリートは水を通さないと思っていませんよね?
コンクリートでも水は通しますので、部屋の外が床上20~30センチの水位になり時間が経てば、いろんな隙間を通して部屋内に水は浸入するのですが、理解出来ますでしょうか?
今回の、そしてこれから書き加える問題は、全て合人社が問題なのです。
問題点を変えようと必死ですが、問題点は
20万円で行える工事を、合人社が90万円だと水増しして、保険会社には54万円を認めさせ、差額の36万円を修繕積立金から取ろうとした事です。
合人社の手に掛かれば、20万円の工事が90万円と言う事が問題なのです。
お判りでしょうか?
まあそれが、まともに収入を得ようとしない人にとっては当たり前なのでしょうが、一般的には詐欺と言うのです。
管理組合にて加入の保険は(マンション共用部)へ、通常は賠償責任特約(管理組合が起因者となって、損害が生じた場合に、その損害に対し支払われる)が付加されている場合が多く、おそらく、マンションバルコーニー等(共用部)を管理している管理組合に手落ちがあったとの理由付けで(排水ドレーンの清掃が不十分であったということでしょうか?)、保険金の支払いを受けたのでしょう。車の保険と違い、保険金を受けても、以降の保険料が上がるなど無いので、何か理由付けをして、賠償責任保険で解決をすることはよく行われているようです。バルコニー等の専用使用部分の管理は、共用部であっても、管理組合及び管理会社の目が届きにくい部分であると思います。排水ドレーンにスーパーのビニール袋などが挟まり、詰まりを起こすなどは結構あると思います。規約にバルコニー等の専用使用部分の日常管理は、専有者にて実施のことなど、記載のあるところも多いと思いますが、誰がそれについて清掃等を行う必要があったのかを争うなどは、入居者間にて争議するより、手っ取り早く管理組合のせいにして、賠償責任保険にて処理しようとしたのでしょう。それでも、保険金が当初請求額から減額されて支払われたなら、理由があったはずですから、その金額の範囲に手実施できる工事やさんへお願いするのが良いと思いますが、おそらくは保険金の支払い前に、見積書を作成した所へ、先行発注していたからでしょう。
(原価20万円と分からないとして)
水漏れ事故発生で被害が出た
↓
修復の見積を取る
↓
90万の見積が出た
↓
保険会社の査定を受ける
↓
54万円に減額
↓
ここで、安い業者を探すか、(54万円の工事で済ませてもらうよう)被害者と交渉するのが普通じゃないですか?
保険会社が査定で減額してきたなら、必ずその理由を添えてくるから、それを見て判断すればいいんじゃないかと。
あと、加害者に実費負担が発生するかどうかで、解決のための労力が全く違うので、減額されても実費負担が発生しないように、あらかじめ上乗せした金額で見積を出すのは、ある意味仕方ないと思います。(私は業界関係者ですけど、合人社ではありません)
問題は、保険で収まらなかった分を管理組合に被せようとしたことと、浮いた分を丸々自社で取ろうとしたことだと思います。
353さん 324 を読んで下さい。
居住者の過失による水漏れ事故を管理会社に丸投げし、
階下の被害者に謝りにもいかない。
こんな奴等の対応で相当以上の報酬を得るのは当然だろ。