どちらが、正しい・間違いと言う事じゃなく、私は知識の無い人に対しては知らない事を前提に、自分自身が全く知らない事、例えば宇宙に行くロケットに乗るとした場合、虫歯になった人は行けないと言われたら、虫歯の経験のある私は行けないと思い諦めてしまいます。
しかし本当は虫歯を治せば行けるのです。
その事を宇宙飛行士や関係者は知っているし彼等にすれば当たり前の常識で、関係者なら誰でも知っているのです。
このように、知っている人は知らない人に、知っているかどうか聞いてあげて、知らないなら教えてあげると言う事です。
知らないのが悪いのではなく、知らない人がいたら教えてあげる当たり前の事をするだけなのです。
私はそれをするが、この人はそれをしないと言う違いだけです。
この違いが世の中を違う方向へ向かわせると言う事です。
こんな事さえ分からない人が社会人だと言うのなら、将来はとても恐ろしいです。
今からでも遅くないので、まともな世の中になるよう、互いに注意しあえば時間はかかってもよい方向へ向かうように出来そうに思います。
だからどうした。
訳のわからない者がでてきたな。
病院へどうぞ。
障子の張り替えに、工事代金に手数料5%位つけて・・・とは、一体いくらの利益になるというのでしょうか? 小額工事の場合は数量×単価ではなく、手間(実際に工事に要した時間ではなく、人区換算する場合多し⇒1時間の場合でも、通常は半日単位にて考えます。)なお、一般管理費(見積/請求書対応ほか)、現地対応費(この場合は、現地に赴き、建具を引き取り、作業場にて貼り付け後、配送取り付けまで)なお、障子の場合、古い障子紙をはがす⇒水洗⇒乾燥⇒貼り付け、を通常考えるので、手間はかかると思いますが。建具屋さんへ持ち込みされるのがお勧めですよ。少量の場合は出張をいやがる業者もあります。(特に繁忙期は) 建具に限らず、設備修理(トイレの詰まり、少量水漏れの場合でも、電話で呼べば、現地出張の対応なら、たとえパイプレンチでネジを締めるだけでも5~6千円は最低かかりますよ。)自動車の持ち込み修理とは感覚が違います。1時間刻みで動ける業界ではないのが原因ですが。費用をかけたくないのなら、直接専門職に発注するのがやっぱり安いのは当たり前です。中間マージンが発生するのはどの業界でも同じ。
そうですね。
更にこのような事に関して知識や経験の無い人に解ってもらいたいので付け加えますと。
障子の張替えの工事代金手数料と言うのは、工事代金として成り立っている金額に管理会社が手数料(ペーパーマージンと言う単なる紹介料を上乗せするだけの金額)を上乗せするだけですので5%程度が一般的です。
工事に立会い管理するのなら、何もしなくてもらう手数料とは違い、管理費などの名目で人件費などが請求されます。
そうした場合、交通費や人件費になりますので時間換算をしたり会社の考え方によって変わりますが数千円の単位で請求されるでしょう。
念の為に繰り返しますと、工事をするのは管理会社ではなく工事会社や職人と呼ばれる人です。
ここで合人社の請求した一例を上げます。
まずは実際に工事をした会社が、合人社に言われて金額を記入して提出した「請求書」です。
10畳程度の居間と6畳の和室に対して行われた後の「請求書」で、書かれている通りに表示します。
居間壁クロス貼替 一式 25,650円
居間絨毯貼替 16.2㎡ 5,810 94,122円
和室壁クロス貼替 一式 25,650円
和室障子貼替 一式 26,250円
和室畳入替え 6畳 11,115 66,690円
竣工クリーニング 一式 18,810円
重設移動・復旧・養生 一式 41,900円
発生材処分費 一式 36,770円
小計 336,102円
消費税 16,805円
請求合計 352,907円
これをご覧になった時点でも、居間と和室のクロス代金が同じだったり消費税が二重になっていたり誤字があったり。実際の工事前には部屋の中の家具は居住者によって別の部屋に移動させていて工事完了後には業者が居住者の掃除機を借りて掃除しただけで家具を戻すのも居住者が行ったのにと、障子はマンションの共用廊下で15分程度で2枚を貼り替えただけなどおかしな部分沢山あるのですが合人社が居住者に提出した金額は544,516円なのです。
その差額は191,609円なのです。
そして合人社は工事途中に立ち寄る事もなく、工事完了後にチェックもせず、請求書だけを置いていったのです。
この請求内容を実際の工事に当てはめ、数社の工務店やリフォーム店に問い合わせたりして平均を取った妥当な金額は、これくらいの金額になるようです。
居間壁クロス貼替 一式 材工共 35,000円 窓が大きく和室との間に2枚の戸襖があるので
居間絨毯貼替 16㎡ 5,500 材工共 88,000円 現状と同等品で付属のもの全て含めた金額
和室壁クロス貼替 一式 材工共 25,000円 障子・戸襖・押入れの襖があるので
和室障子貼替 一式 材工共 5,000円 クロスと同時に行える
和室 畳表替え 6畳 7,000材工共 42,000円 実際には表替えであった
清掃費 0円 クリーニングは不要 必通常作業範囲内
什設移動・復旧・養生 一式 0円 既に居住者により行われていたので不要
発生材処分費 一式 0円 材工共に含めた金額で二重取りになるので不要
小計 195,000円
消費税 9,750円
会社諸経費 税込み 10,000円 個人や会社によっては無い場合もある
請求合計 214,750円
地域や状況によって金額の違いはありますが変わっても1~2割程度でしょう。
このように実際には22万円くらいで行える工事を一般の管理会社に頼み立会い不要とした場合だと23~24万円程度になるのに、合人社では工事中の立ち会いと竣工後のチェックをする約束なのに行われず544,516円請求されたのです。
このような例が、この他8例くらい手元にあります。
みなさん、ご用心下さい。
通りがかりのもので、よくわかりませんが。。
マンション管理会社に仕事をお願いするということは、コンビニで定価の品物を買うようなものと思います。楽で便利だから、多少高くても仕方ない気がします。
安さを求めるのであれば、自ら市場に行き買い物するがごとく、自ら日本一安い工事業者を探し発注すればよいでしょう。
しかも専有部分の内装工事なんぞ、私は管理会社に依頼したくありません。
324に補足を加えます。
この工事には少し複雑な事情があります。
管理会社である合人社は、居住者に工事会社を選択出来る事を知らせず一方的に合人社が工事を行う事として行った工事です。
見積り金額は保険金が下りる額と同額でした。
保険金は合人社に直接支払われるように仕向けられていました。
居住者は当初、工事金額を知らされずに全額保険金で支払われるので心配ないと言われて安心していたのでした。
この金額は保険会社が居住者に工事完了後の支払いをする為の書類に添付されていた請求書に載せられていて居住者は初めて目にした544,516円でした。
これを見た居住者は行っていない内容があるのでおかしいと思い判子を押さずに合人社に説明を求めました。
1ヶ月経っても合人社から返事はこないので、その後も何度も問い合わせたのですが返事は来ませんでした。
それが問題となり実際に工事を行った会社に問い合わせたら、その会社は324に表示した請求書を見せられたのです。
合人社が保険会社に示している請求書とは約19万円の差がありました。
その会社にこの事を知らせると、工事をさせてもらう為に合人社に言われて作った内容であると白状しました。
不自然な金額は、素人に本当らしく見せる為に適当に作った金額だったり、障子の部分は25,000円に消費税を加えた26,250円なのに小計の後、更に消費税を加えているのです。
これではディスカウントスーパーとコンビニとの差ではなく、例えばビール1本の定価200円だと仮定し、居酒屋で飲むビール1本500円とし、ぼったくりバーで飲むビール1本1,500円の値段の違いです。
それにしてもいないサービス料と称して数千円上乗せして請求するのと同じやりくちです。
普通の管理会社でなら、こんな高額になるはずはありません。
スーパーとコンビニの違いで済むのです。
しかし、合人社の場合は居酒屋とぼったクリバーの違いくらいになるのです。
これでは以前行われたリフォーム詐欺と同じですね。
刑事事件にして捌いて欲しいですね。
他でもこんな事しているのでしょうか?
326さんの事例では、最終的に保険金は全額おりたのですか?
全額保険がおりたのなら、それほど高額な工事代とは言えないと思います。
保険会社にも査定基準はありますから、あまりに高額だと保険金が全額おりないと思います。
個人の負担が無かったのなら、入居者のことを考えた対応だったとも考えられます。
その疑問は当然ですね。
私が調べ出してからある程度は分かったので知らせておきます。
最初、あいおい損保に提出した合人社の見積書の額は総額しかわからないのですがこの部屋に対して90万円近い額で内容も単価も大きく違うものだったのです。
あいおい損保は何度問い合わせてもアジャスターが認めた内容なので問題は無いとしか返答がないのです。
金融庁と日本損害保険巨協会に問い合わせますと、あいおい損保がどのように結論を出したのかは分からないが、その工事内容だとしたら50万円にはならなくて他の工事会社の見積りのように20万円程度の工事でしょうと言う回答でした。
ただ、既に支払いなどが完了しているのなら、何かするのは大変難しいという事でした。
居住者のことを考えた対応だとしたら、54万円の保険金を下ろすように細工して取ったので、工事の差額は居住者の手元に残るようにするのが当たり前です。
貴方の考えだと、保険金を多く下ろしたら下ろした者が搾取してよいと言う事ですが、それは悪い事です。
保険金を多く下ろす方法はいくつか有ります。
合人社が保険代理店でしたので、代理店とアジャスターが手を組めば容易い事です。
つまり、保険金詐欺と言う事です。
貴方は保険金詐欺を許すのかも知れませんが、私は日本の法律通り、保険金詐欺は犯罪だと考えます。
また、居住者つまり被害者の手元にお金が残らないのに、被害者の事を考えた行いだとは思いつきもしませんでした。
それよりも、この居住者は、合人社に上手く操られて、知らぬとは言え保険金詐欺の方棒を担がされたのですが、分からないのでしょうか?
警察が動き出せば良いのですが動かないと言う事は、合人社の力は警察にまで大きな影響力があるのかも知れませんね。
警察を退職して合人社に天下りなのかも知れませんね。
そう言う貴方も、合人社の傘下にいるのか、同等の仕事で生計を立てているので、間隔が麻痺してしまっているのかも知れませんね。
もっと合人社が実際に行った証拠の有る事実を書いて行きますので、気が進めばお読みください。
>>329
>居住者のことを考えた対応だとしたら、54万円の保険金を下ろすように
>細工して取ったので、工事の差額は居住者の手元に残るようにするのが当たり前です。
いろいろカッコ付けてるけど、たくさん保険金が取れたのであれば居住者へ差額還元が
実行されなかった事が気に入らないって言うのが本音なんでしょうな・・・。
自分と違う意見の書き込みをした人に対してリフォーム詐欺で生計を立ててているとか、
ここの社員とかボロクソ言ってますけど、差額が還元されていれば「良い管理会社だ!!」
で終わっていることでしょう。
管理会社の不正を正したければ、告訴・告発をすれば良い。そうしないと警察は動かない。
詐欺が発生している事実を把握できないのですから。
No.330さん
保険金は居住者(被保険者)のものです。業者や第三者のものではありません。
No.329 の「工事の差額は居住者手元に残るようにするのが当たり前」それこそ当たり前です。
例えば病気で入院して相当の保険金が入り、その後の支払いが少なくてすんだら、No.330さんは請求がないのに病院へ支払うのでしょうね。
【一部テキストを削除しました。管理人】
>>330
>>差額が還元されていれば「良い管理会社だ!!」
>>で終わっていることでしょう。
これに尽きますよ。
保険会社の立場でも、マンションの保険の契約を継続するためには、ある程度支払いがあった方がいいわけですから(出せない金額なら査定でハネれば済む話ですし)
保険金の支払先が、合人社になっているのは、たぶん保険金の査定に合人社の見積書がつけれれていた為と思います。(当然工事を合人社に行う予定であるとのことから)、通常マンション管理会社が、事故報告~損害保険金請求書等を欠く場合が多く、お手盛りの見積もり金額となる場合が多いと思います。最近では保険会社の審査もシビアになっている印象を受けますが、台風など被害が一定地域に多発している場合等は100万以下の金額の場合は、そんなに厳しい印象はないと感じます。保険金の支払先は、保険金請求書に、その都度記入するようになっていますので、控えの書面を確認したらよいと思います。(例:支払先⇒加害者、被害者、その他(工事業者等))となっていたと思いますが、なお、保険金を支払ってもらったとのことですが、保険契約者は、どなたですか?(マンション共用部の保険?)
回し者ですが、利益を追求して仕事しています
ボランティアでは家族を養えません
悪しからず
自分の書き込みに対して削除依頼がなされて、利用規約の削除基準に沿って
削除されたのに業者からの圧力に屈したかのように受け取るのは如何なものかと・・・。
実際、明らかに不利な内容でもちゃんと基準を違反していなければ残っています。
削除依頼版を見て自分が書き込んだレスがどのような理由で削除されたのかと
その書き込んだ内容を思い出せばあんな事は書けないはず。
自分と違う意見を書き込んだ人に対しての個人攻撃が含まれておりましたので、
削除は当然だと思います。
>>342
だから、なぜ管理組合が加入している「マンション総合保険」で専有部の内装工事
に対して保険が適用できたのでしょうか?
この理由によっては、金額以前に保険適用自体に問題が発生してきます。
この保険金が支払われるようになったのは、合人社が管理会社になる前まで定期点検はしていましたが一度も清掃の必要性がなかった庇部分に設けられた雨水排水口が数個有るのですが、合人社に管理会社が変わって25日がたった日に数個の排水口が同時に詰まり雨水が溢れて部屋に入ってしまったのです。
当初、合人社は以前の管理会社の責任だと言い張ったそうなので当時の理事会はマンションの保険を使う事を強いられ当時の理事長は合人社の片棒を担いでいたので何も知らない他の理事たちを説き伏せ事を進めたのです。
それで、あいおい損保に実際には20万円程度の工事の見積もりを90万円に作文して見せたがあまりにも高いので代理店やアジャスターが協力して54万円を下ろすようにしたのでしょう。
更に合人社と理事会は差額の36万円を理事の独断で総会の決議を取らずにマンションの修繕積立金から支払おうとしていたのです。
しかし、この事が明るみに出たので修繕積立金からの支払いはなくなりました。
複雑怪奇ですので一度には書けませんでしたが、こう言う経緯です。
>>347
管理会社が変わってから25日後に排水口の詰まりによる水濡れだと、通常は前の管理会社の管理不十分であった可能性が高いのでは?この点は管理会社の言い分の方が納得できる人が多いのではないでしょうか。
定期点検の間隔が記載されていませんが、仮に1ヶ月おきという期間だったとしても管理会社が変わって最初の点検前に被害が発生することになります。
雨水が排水口の詰まりで室内に入ってくるということは窓を開けていた可能性が高そうですが、その過失については別にして保険会社の見積金額で修繕不能だったのであれば、その時点で保険会社に増額を求めるか、その金額で収まる業者を捜し直せば良かっただけのように思えます。
また、共用部に問題があって専有部へ被害が発生した場合はマンション総合保険を使うことは一般的です。特に問題があるとは思えません。その為の保険ですので。
差額の支出についても組合によって違ってきますが、理事長や理事会の決議で支出可能な金額が設定されています。
そうしないと緊急修理などの対応が全く取れなくなってしまいます。その範囲内であれば内容については十分精査する必要がありますが、支出すること自体は規約違反とはなりません。
この管理会社は良い評判を聞きませんが、今回の件は理事会が問題ではないでしょうか?
管理会社に修繕見積を取るのは構いませんが、他の会社からも見積もりを取るべきでした。そうしていれば、管理会社が高額な代金であることがすぐに判明します。
もっとも、ちょっとネットで調べただけでも相当な悪評が多い管理会社に変更してしまう管理組合のレベルも知れますが・・・。
管理見積書の安さだけで選んでしまった「安物買いの銭失い」の典型でしょうね。
良く読んで下さい。
定期点検で一度も清掃の必要性が無かったのですから、通常の定期点検とは年に1度か2度ですし、合人社が変わったばかりなら、一般の管理会社のように、まずは全てチェックをして前の管理会社が適正に管理をしていたかどうかを自分たちで改めて確かめるのですが、それを怠ったのか、故意に排水口がふさがるように細工をしたかです。
8年間の間、清掃の必要が無く、実際に清掃作業をしていなかった場所が、それも数箇所が同時に詰まると言う事が不可解なのです。
故意としか考えられませんし可能性も限りなくゼロに近いのです。
更に、その後、合人社の管理下でも清掃の必要性は無く清掃作業はしていませんが排水口は詰まる気配すらないのです。
管理責任が発生しているのに前の管理会社に責任を押し付けると言うのは、まるで悪徳政治家の愚かな行為と同じですし、そのような事ばかりを見てきたので、それが普通だと思い込んでしまい、何が正しいかが判らなくなった人の言動です。
失礼ながら、サッシの構造をご存知ではないのでしょうか?
防水サッシのような特殊なサッシは用いられていません。
ごく普通のサッシですので、前で水が溢れてきたら隙間などから水は浸入するのが当たり前です。
また、窓を開けていたとしても、それは当たり前の行為ですので問題にはなりませんので、このような事について知識の無い人だと推測できますね。
まさかコンクリートは水を通さないと思っていませんよね?
コンクリートでも水は通しますので、部屋の外が床上20~30センチの水位になり時間が経てば、いろんな隙間を通して部屋内に水は浸入するのですが、理解出来ますでしょうか?
今回の、そしてこれから書き加える問題は、全て合人社が問題なのです。
問題点を変えようと必死ですが、問題点は
20万円で行える工事を、合人社が90万円だと水増しして、保険会社には54万円を認めさせ、差額の36万円を修繕積立金から取ろうとした事です。
合人社の手に掛かれば、20万円の工事が90万円と言う事が問題なのです。
お判りでしょうか?
まあそれが、まともに収入を得ようとしない人にとっては当たり前なのでしょうが、一般的には詐欺と言うのです。
管理組合にて加入の保険は(マンション共用部)へ、通常は賠償責任特約(管理組合が起因者となって、損害が生じた場合に、その損害に対し支払われる)が付加されている場合が多く、おそらく、マンションバルコーニー等(共用部)を管理している管理組合に手落ちがあったとの理由付けで(排水ドレーンの清掃が不十分であったということでしょうか?)、保険金の支払いを受けたのでしょう。車の保険と違い、保険金を受けても、以降の保険料が上がるなど無いので、何か理由付けをして、賠償責任保険で解決をすることはよく行われているようです。バルコニー等の専用使用部分の管理は、共用部であっても、管理組合及び管理会社の目が届きにくい部分であると思います。排水ドレーンにスーパーのビニール袋などが挟まり、詰まりを起こすなどは結構あると思います。規約にバルコニー等の専用使用部分の日常管理は、専有者にて実施のことなど、記載のあるところも多いと思いますが、誰がそれについて清掃等を行う必要があったのかを争うなどは、入居者間にて争議するより、手っ取り早く管理組合のせいにして、賠償責任保険にて処理しようとしたのでしょう。それでも、保険金が当初請求額から減額されて支払われたなら、理由があったはずですから、その金額の範囲に手実施できる工事やさんへお願いするのが良いと思いますが、おそらくは保険金の支払い前に、見積書を作成した所へ、先行発注していたからでしょう。
(原価20万円と分からないとして)
水漏れ事故発生で被害が出た
↓
修復の見積を取る
↓
90万の見積が出た
↓
保険会社の査定を受ける
↓
54万円に減額
↓
ここで、安い業者を探すか、(54万円の工事で済ませてもらうよう)被害者と交渉するのが普通じゃないですか?
保険会社が査定で減額してきたなら、必ずその理由を添えてくるから、それを見て判断すればいいんじゃないかと。
あと、加害者に実費負担が発生するかどうかで、解決のための労力が全く違うので、減額されても実費負担が発生しないように、あらかじめ上乗せした金額で見積を出すのは、ある意味仕方ないと思います。(私は業界関係者ですけど、合人社ではありません)
問題は、保険で収まらなかった分を管理組合に被せようとしたことと、浮いた分を丸々自社で取ろうとしたことだと思います。
353さん 324 を読んで下さい。
居住者の過失による水漏れ事故を管理会社に丸投げし、
階下の被害者に謝りにもいかない。
こんな奴等の対応で相当以上の報酬を得るのは当然だろ。
合人社の担当者は良く変わるんで困っているんです。
新しく来た担当は定年退職じゃなくてリストラされて追い出されたような人ばかりなんです。
新しくなる度に話すのですが、会社お首になってしまった、前の仕事は食料の問屋回りをしていたので管理の事は全く知らないので教えて下さい、とぬけぬけと言うのです。
あきれてものが言えません。
うちのマンションも何故か理事会が合人社を変えようとしないのですが、お金をもらっているからなのですか。
お金をもらうと犯罪になるのですよね?
どうしたらいいのでしょう?
担当がよくかわるのはこの業界の常識ですよ。
不正防止のためわざわざ変えるんです。
不正防止?
ここに書いてるのを読むと、不正にマンションに入り込み、不正請求をして儲けている会社が、不正防止?
おかしいでしょう?
安い給料でリストラされた全く経験のない高齢の人ばかりやとい何も教えずに担当にさせるので続かず辞めてしまうからでしょう。
前の担当者は、私には無理なので別の仕事を探すと言って辞めて行きましたよ?
若い人なんて担当になったことないですよ、若くても50歳後半です。
それも未経験者で何も教えてもらっていない採用されてすぐ担当者と言っていましたよ。
>>366
>うちのマンションも何故か理事会が合人社を変えようとしないのですが、
>お金をもらっているからなのですか。
>お金をもらうと犯罪になるのですよね?
>どうしたらいいのでしょう?
貴方が理事になりましょう。理事長ならばよりベター。
総会の委任状を自分にしてもらって管理契約に反対する手もあります。
ネットの匿名掲示板に何を書き込んでも貴方のマンションは何もかわりません。