合人社は居住者に室内のリフォームなどの案内を配って障子の貼り替えの仕事も請けているのです。
何も知らない素人の居住者なら当然頼むのでは無いでしょうか?
「頼んだほうが悪い」と言うのは、素人ではなく、このような事を熟知している人だから言える事だと言う事です。
そして、知っている人は知っているのが当たり前だと勘違いして、知らない人をこのように高飛車に馬鹿にするのです。
このような考えを書くのは、その人が他人の立場になって配慮したり、他人の苦労などを分かろうとしない人でしょう。
つまり、優先座席に平気で大股広げて座り、携帯電話でメールをし、老人が乗ってきても知らん顔するような人なのでしょう。
更に、優先座席でない座席に座っているから老人が前に立っても変わる必要がないと、本気で考えている人でしょう。
優先座席でなくても、老人が前に立てば代わってあげるべきなのに「優先座席じゃない」と言うのでしょうね。
これらは史上最低最悪の文字列ですが、書いている本人は理解出来ないのでしょう。