規約の運用面の問題だから管理組合で処理しようよ。運用できない規約なら変えたらいいし、回収する手段とかあとさき考えずに莫大な費用かけちゃって残念。
滞納金の訴訟裁判で3名の弁護士までつけて闘うのはいきすぎだと裁判官が警告してるのでしょう。
いくら弁護士費用の敗訴者負担が規約に謳ってあってもいき過ぎたのではないですか。
これから裁判を続ければ益々弁護士費用が膨れ上がり、結局儲かったのは弁護士だけということになりかねません。
弁護士費用の敗訴者負担についてはまだ結論が出ていません。
早く結審すべきです。
弁護士はいつまでも続けたいでしょうがね。商売ですから。
↑
スレ違い
あげ
>長谷工コミュニティの伝家の宝刀「訴訟費用および弁護士費用その他実費全額は、敗訴者の負担とすること」
伝家の宝刀はお互いに法律を尊重しているときのみ有効な手段。
書けばなんでもありみたいなあさはかな考えが愚か。書き逃げは通用しないでしょ。
>>121
120さんのマンションは、30戸程度の小規模マンションだそうなので、管理員が日常清掃を行う契約になっていたのでしょう。だから、契約外の仕事を依頼した訳でも何でもないと思います。ちゃんと116さん(=120さん)のコメントをよく読んでから反論しましょう。
小さいマンションは管理していくのは大変ですね。
管理員を雇ったり、清掃員をいれたり、監視カメラを導入するにも高くつきますしね。
設備点検費にしてもかかる経費はかわらないでしょうし。エレベーター点検費も1基いくらでしょうし。
一番の難点は大規模修繕でしょう。
小さいマンションは大規模修繕するには余程の修繕積立金を取らないと工事は難しいでしょうしね。
せめて100戸以上なければマンションは買わない方がいいのでしょうね。
小さいと理事もすぐ回ってきますから。悪いことばかりのような気がします。
小マンションは大規模修繕や管理面で維持費が高くつくというけど
売る時はそんなことは微塵もいわないからな。
10年以内に買い替える者にはいいけど、それでも高くは売れないわな。
大規模修繕がまともに出来ないマンションはスラム化するだけ。
今問題になっているのは、小規模マンションを販売する時は、修繕積立金の設定については、
長期修繕計画をもとに設定すべきだということではないでしょうか。
ただ、それで修繕積立金を設定すれば、かなり高い額になるので、デベとしてはやりたがらないでしようがね。
買う側に自己責任があるといえばそれまでです。しかし、買うときに大規模修繕までは考えて買う者は
少ないでしょうから。
小規模のマンションがいかに非効率的かということは考えればすぐわかることではあるんですが。
管理費は高くなる、修繕積立金は高い、管理員はつけられない、管理会社も力が入らない、理事はすぐ
回ってくる。
小さい分譲マンションについては造らない、売らない、買わないの三原則が大事ですね。
小さいマンション大変ですね。
修繕のことまで考えて買う者はあまりいないでしょうしね。管理費が安いということで買う場合もあるぐらいですから。10年以上以降のことは考えていません、それが普通でしょう。そういった情報は全然流されません。
これだけマンションが多くなってきているのですから将来の資産価値を考えたマンションの上手な買い方も研究していかねばならないでしょう。
戸数の少ないマンションにはそれなりにいいところもあるよ。
住民間のトラブルが少ないし、付き合いも深くなるし。
小さいマンションが修繕費が高いのは大噓
小さいから余計な設備もなく、シンプルだから修繕費も安い
>組合による自主管理に近い状態かな。
この手がありましたね。自主管理なら不甲斐ない対応にいらいらすることもないだろうし。自主管理で一番大変なことはなんでしょうか?
自主管理のメリットデメリット以前に、これまで委託管理だったのを自主管理にすること自体、組合員の賛同を得るのはとても難しいと思います。小規模物件ならまだしも、規模が大きくなればなるほど難しくなってきます。実現に向けてのハードルは管理会社変更の場合よりも高いと言わざるを得ないでしょう。
なので、他社から見積を取り寄せ比較するのがベターだと思います。その際には、現状の全面委託の場合の見積と、 エレベーター、機械式駐車場、給水増圧ポンプ点検など設備関連の外注業者への再委託業務を組合直契約とする部分委託にした場合の見積を取得したら良いでしょう。
管理会社変更となると、必ず反対派の住民も出てくると思うので、長谷工にも見積参加させて比較することです。現行会社の長谷工に幾ら不満があろうとも、このプロセスを踏んでおかないと、後の組合運営に尾を引くことになると思われます。管理会社変更に着手するに当たっては、このことをよく念頭においた方が良いでしょう。
また、住民同士だけでは意見をまとめるのが難しい場合は、管理会社変更に実績のあるマンション管理士などと顧問契約を結び、合意形成の為の潤滑油として活用することも一考です。各管理会社から同一条件・同一書式での見積取得の作業もしてくれますので、各社の相違が明確になり比較がし易くなります。
自主管理の大変さが分かりました。
管理会社の変更以上に住民過半数の同意を得るのが難しいということですね。
も少し自分でも調べてみます。
人間は楽なほうにはすぐ慣れていくが、逆は非常に難しいですよ。
自主管理するということは自分達で動かなくてはならなくなります。
一度楽な味をしめたものが、苦をとりますかね。