近隣のピアノの騒音への解決方法

結局、
ピアニスト自身が受忍限度以内であることを確認する必要があるんじゃないの？

はい、ループ

立証責任は他人にあるから大丈夫。(^o^)丿

>>1660 手順の話でしょ？　
データ出されたら、1660ピアニストは次の手がないのか　弱いね

>>1663　単にデータを出せという話だろ？　出したら1663ピアニストは終了　弱いね

反論ないの？　論破でいいかな？

>1664 >1665 は日本語の意味を理解していませんね。

反論ないの？　論破でいいかな？

弱いね

匿名さん　匿名　正しい日本語
ハンドルネームは複数でも、頭は一つか？　しかもカラッポ

で、何が論破なの？　良く分からない。

きょしょう‐せきにん【挙証責任】
訴訟上、証拠によって事実の存否が確認できない場合、裁判所はその事実は存在しないと仮定するが、それによって当事者の一方が受ける不利益をいう。刑事訴訟では検察官、民事訴訟では原告が原則として挙証責任を負う。立証責任。

分からないなら黙って見てたら？

>>1672　単にデータを出せという話だろ？　出したら1672ピアニストは終了　弱いね

煽りが目的でピアノなんて持ってないだろ

もし、五月蠅かったら　『張り紙』　張られるんだっけ？

まず立証することですね。能書きはそれから。

はい、ループ

>>1677 立証データ出されたら演奏終了

戦々恐々でピアノ弾いているんでしょ？　1678　1677　1672

あ、ピアノ持ってないか

結局、
ピアニスト自身が受忍限度以内であることを確認する必要があるんじゃないの？

管理組合、裁判に訴えられたらピアノの演奏は終了

反論ないの？　論破でいいかな？

この場は論破でいいかな？

>>1683　
>1679 立証データ出されたら演奏終了
手順の話ね

【立証データ出されたら】等「たら、れば」は不要。
まず立証することですね。能書きはそれから。

立証責任は他人にあるから大丈夫。(^o^)丿

>>1686
手順の話ね

>>1687　反証しないピアニストさん

そう。
立証責任は聞く側にある。
聞く側は立証根拠を示し判断は第三者がする。

>1688 手順の話してるのおまえだけだから。（笑）

>>1687　反証しなきゃ、受けて立てないよ

>>1691　手順抜きで突っ走るのか　

>>1690
ピアニストはひな壇にでも飾ってあるのかな？　訴えられているのはピアニストなのだが？

>>1690
>聞く側は立証根拠を示し判断は第三者がする。

１．聞く側は立証根拠（受任限度を超えるという）を示す
２．弾く側は立証根拠（受任限度以内であるという）を示す
３．判断は第三者がする。

２が抜けているのだが

もうちょっと知恵を絞って煽れ

1695流手順？それとも単なるバカ？（失笑）
お前民事訴訟の経験ないだろ？？

今日も早朝から仲良しですなぁ！

お二人さんwww

>>1697　お前、人と話し合ったことないだろ

質問を質問で返すな。常識だぞ。（失笑）

>>1700　ピアニストに反論の機会はないのかい？

【立証データ出されたら】等「たら、れば」は不要。
まず立証することですね。能書きはそれから。

>>1700　ピアニストに反論の機会はないのかい？　裁判でも、管理組合の話し合いでも

きょしょう‐せきにん【挙証責任】
訴訟上、証拠によって事実の存否が確認できない場合、裁判所はその事実は存在しないと仮定するが、それによって当事者の一方が受ける不利益をいう。刑事訴訟では検察官、民事訴訟では原告が原則として挙証責任を負う。立証責任。

とりあえずコレを論破しないと聞く側は先に進めないな。

>>1704

１．聞く側は立証根拠（受任限度を超えるという）を示す
２．弾く側は立証根拠（受任限度以内であるという）を示す
３．判断は第三者がする。

２が抜けているのだが

>>1704
立証は別に裁判に限ったことではなく、話し合いでは当たり前だろ？
ピアニストに反論の機会はないのかい？双方の意見を聞こうね

１．聞く側は立証根拠（受任限度を超えるという）を示す
２．弾く側は立証根拠（受任限度以内であるという）を示す
３．判断は第三者がする。

２が抜けているのだが

手順の話してるのおまえだけだから。（笑）

>>1707 それなりに反応あるけど？　茶々はおまえだけね

訴えられたピアニストさんにも、反論の機会はあるでしょう？

1706流手順？それとも単なるバカ？（失笑）
お前民事訴訟の経験ないだろ？？

都合の悪い質問は華麗にスルーか？
弱っちぃぞ（笑）

>>1710　お前民事訴訟の経験ないだろ？？　俺は民事訴訟の経験あるんだぜ
かな？

>>1710　訴えられた側の反論は認められない
不思議な裁判、話し合いをするんだな？

結局、
ピアニスト自身が受忍限度以内であることを確認する必要があるんじゃないの？
裁判や話し合いになっても、データのバックボーンがあるから、説得力も出る　

しかも、
安心して弾けるでしょ　曖昧な感覚ではなく、データとして受忍限度以内なのだから　違う？

>1711 >1712
想定の範囲の模範回答ですね。（苦笑）

>1713 ループ。もうちょっと知恵を絞って煽れ

茶々（苦笑）

>>1715
違う？

ピアノ持っていないでしょ？　1715　1714

裁判
話し合い
民事裁判
受忍限度
必要
立証責任
規約
違法行為
不法行為
etc良く調べ・理解してから煽りなさい。（笑）

そうそう、まったく迷惑なピアニストだこと

>>1719　ピアノ持っていないでしょ？

>1713&他
【ピアニスト自身が受忍限度以内であることを確認する必要があるんじゃないの？ 】

不要。
きょしょう‐せきにん【挙証責任】
訴訟上、証拠によって事実の存否が確認できない場合、裁判所はその事実は存在しないと仮定するが、それによって当事者の一方が受ける不利益をいう。刑事訴訟では検察官、民事訴訟では原告が原則として挙証責任を負う。立証責任。

コレにより論破。

>1664 「データ出されたら、1660ピアニストは次の手がないのか　弱いね 」
>1679 「立証データ出されたら演奏終了 」

【立証データ出されたら】等「たら、れば」は不要。
まず立証することですね。能書きはそれから。

立証すらできない。論破。

マルチでハンドルネーム使うなよ

>>1722-1723
話し合い、訴えられたら　なすすべ無く演奏終了するピアニストさん
戦々恐々で演奏中

ま、ピアノは持っていないようだけど

持っているのはタバコくらいでしょ

負け惜しみですか？

図星だったんだ

ピアノの音がうるさかったら、管理組合に相談しましょう
　

管理組合が機能してないと意味がないのでは。

機能してても戸境に置いてしまう。

>>1722
規約違反で対抗されたら、原告はピアノ弾きだから。
規約の文言は無視するつもりか？

>規約違反で対抗されたら
規約遵守の前提。当たり前。

>規約遵守の前提。
前提じゃなく常時規約遵守。

>規約守ってれば協力依頼の「張り紙」程度でしょ。
規約遵守、「張り紙」無視は当たり前のピアニスト

はいりょ 【配慮】
（名）スル
心をくばること。他人や他の事のために気をつかうこと。

おこた・る 【怠る】
しなければならないことを、なまけ心や不注意によりしないままでいる。なまける。さぼる。

配慮は【～ねばならない】事ではありません。
怠るは【～ねばならない】事をしないままでいる。なまける。さぼる。

「配慮」は「～ねばならない」ではなく【して頂く】ものであり、しないからと言って
【怠る】などとゆわゆる【逆キレ】するべきものではありません。
日頃から隣人に【配慮】して頂けるよう友好関係を築くべきですね。

配慮してピアノ弾きを断念する

配慮してピアノ音を我慢する

「配慮」をゴリ押しして、ピアノ音を我慢させる極右ピアノ弾き

「配慮」をゴリ押しして、ピアノ弾きを我慢させる極左住民

自宅導線と配置に配慮して戸境に置く
演奏時にTVをON+音量を上げるように配慮してもらう
演奏時は外出などしてストレス回避に配慮してもらう
ピアニストであるうちの子を変な目で見ないように配慮を求める
発表会前は演奏時間延長に配慮は当然である
風が気持ちいい時は窓を開けての演奏に大きな気持ちで配慮するべき
ピアノを嫌いにならないように配慮が必要

エッ？配慮？

ナニソレ？

わたし、ぴあにすとぉ！

＊字余り

ピアノ弾き継続or断念は、受忍限度を超えたか否かにより決まる

>>1742
大丈夫

あなたはピアノを

持ってない

>>1743
規約のある分譲マンションに受忍限度は関係ありません。
規約違反にならないよう防音すれば断念する必要もありません。

>>1745　関係あるだろう　「受忍限度が高い」という言い方が正しいな

>>1745　関係あるだろ　
「受忍限度」をベースにして規約が決められているのだから

>>1745　関係あるだろ　
今の規約でピアノがうるさいのなら、「受忍限度」をベースに規約改正の論議となる

>>1747
一般的に受忍限度とは民事裁判でもちられる用語ですよ。
受忍限度を超えれば不法行為として賠償責任が生じる。
精神を病んでしまうか、長期に及び生活に支障（就寝できないなど）が出ている、などでなければ受忍限度を超えたとは認められませんよ。
まあ、あなたが「自分のマンションの基準は受忍限度だ」というなら、他人が口出しする事ではありませんがね。

我慢の限界で読み替えれば？

規約が裁判も念頭にしているからでしょ
用語は、受忍限度でいいんじゃない？

>>1749
でさ、「許容できる音か否か」をベースに規約は決められているよね？

>>1749
>精神を病んでしまうか、長期に及び生活に支障（就寝できないなど）が出ている、などでなければ受忍限度を超えたとは認められませんよ。
病状が出ないと「受忍限度を超えた」とは認められなんだ、おかしな裁判だね

>>1752
違法・不法でないものは何でも認められるなら管理規約なんて必要ないよ。
組合毎に独自にルールを定るのが規約なんだから。

>>1753
騒音訴訟の判例でも調べたら？
迷惑行為と不法行為は別物だから。

民事訴訟で審理される不法行為（＝受忍限度＝我慢の限界）なんて基準にされたら、とてもじゃないがまともに生活なんて送れないよ。
まあ、皆さんの組合が「ウチのマンションの基準は裁判で審理される不法行為・違法行為だというなら、他人がとやかく言う問題ではないけどね。」

Ⅰ 違法性の認定基準～受忍限度論～
公害をめぐる裁判は，通常，不法行為（民法709 条）に基づく損害賠償又は人格権侵害
等に基づく加害行為差止の形で提訴されます。これらの請求が認容されるには，加害行為，
被害又は被害発生の蓋然性，因果関係（損害賠償の場合は，さらに加害者の故意又は過
失）の要件を充たすことに加えて，加害行為が「違法」であることが必要です。
この違法性の有無の判断の際，裁判所の実務において一般に用いられているのが受忍
限度論です。すなわち，既に発生し又は将来発生する蓋然性のある被害が受忍限度を超え
ていると認められる場合に，加害行為に違法性があるとして，加害者に損害賠償としての金
銭支払い，事業活動や建物建築工事等の差止めを命ずるわけです。
そして，受忍限度を超えているか否かは
① 被害の内容・程度，
② 加害行為の態様，
③ 当事者間の交渉経過，
④ 規制基準・環境基準との関係，
⑤ 地域性，
⑥ 先住性（土地利用の先後関係，危険への接近），
⑦ 原因行為の公共性，
⑧ その他の事情（被害者側の特殊事情，法令・信義則違反の有無，環境アセスメントの
有無等）

マンションの規約改正をすればいいんじゃない？

>>1755
な、『病状が出ないと「受忍限度を超えた」とは認められない』なんてことはない

ピアノを弾く事は規約違反ではない。
規約違反の疑いがあれば証明すれば良い。
迷惑行為は個人の感覚・不法行為は第三者の判断。
個人感覚はお願い。第三者判断は命令。
規約は遵守。法令順守。

>>1754
>不法行為（＝受忍限度＝我慢の限界）
違法か否かは「受忍限度」をベースに決められているからな
「我慢の限界」がいいかな？

>>1758
ん？　迷惑なピアノを止めさせる術は無いといいたいの？
規約と法令は人のためにあるんじゃない？