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手稲駅から徒歩3分のルサンク手稲のフロントテラス(現在計画中)を購入しようと考えています。現在分譲中の
トップテラス・センターテラスより線路側になるため、電車の騒音や振動など気になっています。実際どうな
のでしょうか?
[スレ作成日時]2005-10-24 10:54:00
手稲駅から徒歩3分のルサンク手稲のフロントテラス(現在計画中)を購入しようと考えています。現在分譲中の
トップテラス・センターテラスより線路側になるため、電車の騒音や振動など気になっています。実際どうな
のでしょうか?
[スレ作成日時]2005-10-24 10:54:00
>>66
http://scrapbook.ameba.jp/tokyufubai_book/entry-10019553659.html
北海道では浅沼良一・二級建築士が一級建築士しか手がけられない建物で耐震強度を偽装した。さらに行政が荻島無資格者構造計算事件を隠蔽していると批判されている(「ひどすぎる!これが“浅沼・荻島物件”だ」財界さっぽろ2006年8月号)。札幌で問題になってる荻島設計が構造計算した物件は、アトラス設計・渡辺朋幸代表が構造計算した東急不動産物件同様に、構造計算者の項目は一級建築士ではなく、無資格者になっている。
http://ganbarefujita.jugem.jp/?eid=90
これ読むと余計わからなくなる。
>>68
東急不買運動が、無資格者による設計だから不買なのか?
ではなくて、別の問題があって、ついでに無資格者の設計にケチ付けてるように見えるのだが違うのか?
>>68
構造計算書 データ改ざん業者は無資格 建築士法違反疑いも
http://scrapbook.ameba.jp/tokyufubai_book/entry-10019887862.html
北海道新聞社HP 2006/03/17 07:31
札幌市中央区で建設中の賃貸マンションの構造計算書データが改ざんされていた問題で、
構造計算を手掛けた設計業者の男性が建築士の資格を持っていなかったことが十六日、札
幌市などの調べで明らかになった。国土交通省は建築士法違反の疑いがあるとみて、設計
業者がどのような形で仕事をしていたかなどを札幌市から聴いている。
札幌市などによると、この設計業者は一級建築士の資格を持つ妻が代表を務める埼玉県
の設計事務所に所属している。十数年前まで札幌市内の設計会社に勤務していた関係で、
現在も札幌に拠点を置き構造設計に携わっている。
建築士資格のない人が構造設計を行うには、建築士の監督下にあることが原則。男性は
設計事務所から離れて仕事をしており、国交省は「建築士法の『無資格設計』に当たる可
能性がある」とみている。違反行為の認定は、事務所登録のある埼玉県が行う。
はっきり言って、ここの物件は限りなく黒です。
検査が日本ERI
施工が鉄建
売主がNIPPO
姉歯問題で、検査機関がザルだったことが発覚。つまり構造計算書のチェックはあてにならない。
無資格者による他物件で偽装問題発覚、大手デベがJSCAに検査依頼も安全である回答得られず、販売中止(検証に時間もなく、引き渡し期限に間に合わない為)
これに反して、JSCAの報告も隠蔽し引き渡してしまったのがNIPPO。
鉄建:
・橋の耐震工事の手抜きで、川崎市から入札停止処分。
・防衛施設庁発注の工事の入札妨害で刑事処分。国交省から営業停止処分。
・岩国飛行場の工事の入札妨害で略式起訴。
・グランスイート彦根ディアステージタワーで図面読み違え
この状態で、引き続き新しい物件販売しますか?。非破壊検査など、徹底的な検査をして安全確認をした上で、報告書を添えて売るのがあたり前。それを何も問題が無かった物件のように扱っている。
が、NIPPOは全く何もせず売りっぱなしと聞きます。徹底した検査ができない何かがあるのです。
何も怪しいところがなければ、さっさと非破壊検査でも何でもやって噂を払拭すれば良いのに、できない。JSCAへの再検査依頼も断られたそうな。
こんな無責任なデベから買えますか?人の命より利益命なデベ。
>>75
http://messages.yahoo.co.jp/?action=q&board=1881
国道1号(桜田通り)で約100mに渡り、40cmの舗装厚があるべきところ、6cm〜20cmの舗装厚しかないことが確認されました。
現在、原因究明のため、電線共同溝工事を施工した(株)NIPPOコーポレーションに対し、舗装厚不足に関しての事実確認を求めています。
国土交通省では、規定の舗装厚を確保するための工事を実施するとともに、今回の舗装厚不足に至った原因を究明し、再発防止対策を検討します。
NIPPOも
こういう情報開示をすべきと思うのだが・・・
↓
「エグゼプリュート大師駅前」の構造に関しまして、下記の通り第三者機関による検査結果が出揃いましたので、ここに謹んで公表いたします。
http://www.fujimitsu-kensetsu.co.jp/
>>65
耐震強度偽装マンション住民、消費者契約法違反で4億円請求
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/gisou4.htm
設計は2棟とも、テクノ設計事務所(札幌市)で、構造計算を浅沼元二級建築士に外注していた。訴えられたのは住友不動産だけで、浅沼元建築士や元請けの設計事務所、確認検査機関は含まれない。耐震基準を満たしていると説明したのは消費者契約法違反(不実告知)にあたるとして、偽装した元建築士ではなく、売り主の責任を問うことにした。
中央区のマンションは、日本ERIが03年3月に建築確認検査済み証を発行して、同年5月に耐震等級1の設計住宅性能評価書を交付した。住友不動産が住民らに示した販売用パンフレットには「新耐震基準に基づく安心設計」と記載していた。また、売買契約を締結する際の重要事項説明では、住宅性能評価を受けた新築住宅であると説明していた。
鉄建6月12日から3日間営業停止だと。
http://www.tekken.co.jp/01/img/070528.pdf
廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反により刑事処分だって。
何したんだろ??
>>83
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47525/res/31-60
鉄建建設株式会社の社員3名(元社員1名含む)及び同社は、松山市下難波の温泉施設建築工事において廃棄物を捨てたことに関し、いずれも廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反の罪で、2名が平成18年11月28日に松山簡易裁判所から罰金刑を受け、1名が平成18年12月20日に松山地方裁判所から懲役刑(執行猶予付き)及び罰金刑を受け、同社が平成19年3月22日に松山簡易裁判所から罰金刑を受け、それぞれの刑が確定した。これらのことが、建設業法第28条第1項第3号に該当すると認められる。
【事件の教訓】
新築マンションは売れ行きが良かったが、この事件を契機に一気に契約は低迷し、場合によっては多くの解約もでる可能性が高い。詐欺師まがいが売主、職業倫理の欠如した建築士が構造を誤魔化し、無能力検査機関を手玉にとって、インチキ建設会社が工事をする実態が明らかになった。安物の飛びつく消費者も危険極まりなく、新築マンション購入は場合によっては破産するという危険と隣り合わせとういうことが分かったわけだ。
マンションは見てくれを買うものではなくて、見えない所が重要だったと気がついただけは救いだが。
国は問題ありそうなマンションの構造について国費でチェックする考えもあるらしいが、予算とか体制の問題もあって具体は進まないとみるべきだろう。管理組合がしっかりしたところでは自主的にチェックできるだろう。
中古マンションの価格も構造問題をクリヤーしたとろこでは価格上昇するが、問題があるところやチェックができないと下落するということだろう。今後は管理組合の能力が問われることは間違いないと思われる。
こちらはスレッドの主旨を逸脱しておりますので閉鎖させて頂きます。