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匿名さん
[更新日時] 2015-10-19 15:05:14
購入検討している人いますか?
これだけ騒がれた後ですから、偽装物件ってことはないと思うんですけど。
間取りと価格は気に入ってるんですけど、いまいちその気になりません。
ちなみに、知り合いがMRに行ってフロントについて尋ねたら、
・竣工時期は延びる(19/10頃)
・間取りは変更になる可能性が高い
・価格は上がる
とのことだったそうです。何らかの対策をしているのでしょうか。
一般に公開していませんが、コジマ2FのMRの奥のほうにフロントのMRが完成していたそうで
す。
[スレ作成日時]2006-03-21 23:16:00
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
ル・サンク手稲(フロント)について
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261
匿名さん
218さんの資料によると、
構造担当は、荻島一之となっていますね。
要するに無資格者が構造設計の担当責任者ということになるわけで、
2級建築士ですらない無資格者が直接構造設計したマンションに対して、
札幌市がどうして行政指導しないのか、理解に苦しみます。
札幌市自体、違法を見逃している違法者というわけですね・・・。
(監督者がいれば、無資格者でも設計はOKという説明はもういいです)
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262
匿名さん
>218さんの資料によると、
>構造担当は、荻島一之となっていますね。
↓の事件と非常に似ている
構造設計者が無資格
http://blog.goo.ne.jp/hedo/d/20070105
アトラス設計は一級建築士事務所であるが、管理建築士の名義を小林昭代・一級建築士としている。
無資格者が一級建築士事務所の経営や営業を行うことは問題ないが、アルスでは渡辺代表自らが構造設計及び監理を行っている。
第一に建築工事施工結果報告書では構造設計者欄に渡辺朋幸と明記する。
第二に工事監理報告書では工事監理組織欄にアトラス設計・渡辺朋幸が構造の工事監理を担当したと明記する。
以上より、無資格の渡辺代表が構造設計に関与していたことは明らかである。
設計者と工事施工者を監督する責任は建築主にある(平成十年建築基準法改正法案の国会審議における政府答弁)。
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263
匿名さん
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264
匿名さん
JSCAに依頼するのってそんなにお金かかるとも思えないんですがね。
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265
匿名さん
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266
匿名さん
以下コピペ
限界耐力
限界耐力計算自体が悪いとは思いませんが、”それを使う人”と”それをチェックする人”の知識や経験、また限界耐力計算法を使う上での共通認識が我々末端の技術者たちに不足しているのだと思います。
時間とともに解決していくとは思いますが、もう少し時間がかかりそうな感じです。実は保有耐力計算も使われ始めたころは、同じような問題が一部あったと記憶しています。そして時間をかけて、「これはやっちゃダメ」「これはやってもいい」といった計算法の運用についての共通認識ができあがってきたと思います。
一部の大手設計事務所や、デベロッパーは限界耐力計算を封印したという噂を聞きました。現状では、限界耐力計算を利用する場合は慎重に行う事が必要と思います。
私の場合は、限界耐力計算をやる時は、かならず保有耐力計算も同時に行って耐力が極端に不足しない事を確認しております。今は、これが一番設計者として安心なので。
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267
匿名さん
近所では、偽装マンションとして有名なのに、、
無資格者が設計したんですよね。
立て替えればすっきりするのにね。
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268
匿名さん
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269
匿名さん
>>267
>近所では、偽装マンションとして有名なのに、、
偽装マンションである事実をひたすら隠そうとしているのは、
そのマンションに住む住民自身。
気持ちはよく分かるけれど,
資産価値ゼロのマンションだということを
はっきり自覚すべきだと思う・・・・・。
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270
匿名さん
横浜では住民が設計事務所に再計算を依頼したらしい
↓
http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20070529hg02.htm
耐震偽装の発覚後、横浜市が東鉄工業に指示して構造計算書を再計算。その結果、05年12月、耐震強度は63%とされた。当時はコンクリートの状況などは調べておらず、住民が耐震補強工事に向けた現況調査を第三者に依頼していた。
それによると、コンクリート柱のうち計19か所で「コア抜き」調査を行ったところ、〈1〉木くずなどゴミが混じっている〈2〉粗い骨材の混入比率が異常に高い——などの施工不良の状況がすべての個所で確認された。各階の柱が一体化していないことを示しており、強度が低下しているとした。
さらに、横浜市の再計算結果をチェックしたところ、全戸の中央部分にある壁について、耐震壁としての強度が過大に見積もられていると指摘。この結果、建物の強度が基準の2〜4割程度に落ちる可能性があるという。
調査を担当した1級建築士は「横浜市の再計算結果は、耐震壁と見てはならないところに強度を持たせており、明らかに不適切だ」と話している。
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271
匿名さん
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272
匿名はん
>>271
218さんの資料によると、
荻島氏による構造設計になっていますね。
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273
匿名はん
荻島設計(荻島一之)問題への対応から株式会社NIPPOコーポレーションへの不満が高まっている。東急リバブル東急不動産に匹敵する極悪デベロッパーとの声も聞かれる。NIPPOコーポレーションが分譲したル・サンク手稲は無資格者の荻島設計(荻島一之)が構造設計したマンションである。他社の荻島物件は耐震強度に問題ありとして軒並み販売中止又は建て直しとなっているにも関わらず、NIPPOだけは販売を継続した。
しかも構造に問題があるとJSCAに指摘されていたにも関わらず、NIPPOは法的基準を満たしていると主張した。JSCA報告書では「調査対象とした構造計算書に記載の耐震性を示す数値の妥当性の確認はできませんでした」「所有者の耐震強度上の不安を解消する為に、当該建物と利害関係の無い第三者による適切なモデルを使用した再計算により当該建物の耐震性を再確認することをお奨めします」と結論付けている。
ル・サンク手稲では入居後一年経たずして壁のひび割れ、バルコニークラックなど出ている。特にカーテンボックス付近が酷いという。壁紙が破れるほどのひび割れである。コンクリートを一体にして打設したのならあり得ないひび割れのように見受けられる。ル・サンク手稲は東急コミュニティーが管理会社となっているが、住民からは「東急コミュニティーは何もしてくれない」と不満が強い。
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10035628946.html
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274
匿名さん
自分の子供の時代に、東急リバブル東急不動産のような腐った不動産業者をのさばらせたく
なければ、耐震強度偽装事件が起きたこのタイミングで徹底的に膿を出すことが日本のため
である。自己中心的で自分の代さえよければ問題ないとする輩は非国民である。
疑惑のある物件の居住者ならば偽装か否かをはっきりさせて、偽装ならば買戻しなり建て直
しなりを要求すべきである。安全でない物件に不安を抱えながら住み続ける神経は理解でき
ない。
そのような消費者の態度を見て喜ぶのは東急リバブル東急不動産のような悪徳不動産業者で
ある。安全か否かよりも、資産価値低下を恐れているものと思われるが、それならば尚更は
っきりさせて建替えてもらった方が良い。
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/gisou.htm
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匿名さん
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匿名さん
>>270
>横浜では住民が設計事務所に再計算を依頼したらしい
三重でも住民が検査機関に依頼して調査を実施したようです
マンション強度不足で天井に亀裂、半数が退去 三重
http://www.asahi.com/housing/news/OSK200706230098.html
問題のマンションは桑名市明正町の「サンマンションアトレ益生(ますお)駅西」。三交不動産が建築主と売り主で、準大手ゼネコン・鴻池組(大阪市)が施工した。02年7月に三重県の建築確認を受け、04年1月に完成。鉄骨鉄筋コンクリート建てで3LDK〜4LDKで、1戸約1748万〜3358万円で分譲、全戸が売れた。
住民らによると、天井の亀裂が見つかり始めたのは05年3月ごろ。昨年9月に、住民らの依頼で実施した検査機関の調査では、天井内部の補強用の鉄製ワイヤが十分に機能しておらず、上階の重さで下の階のコンクリート製天井が徐々に沈み込み、無数の亀裂が生じる状況が進行していた。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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