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札幌で建築済みが2件、新築中が1件ありますが評価はどうですか?
[スレ作成日時]2005-11-05 18:05:00
札幌で建築済みが2件、新築中が1件ありますが評価はどうですか?
[スレ作成日時]2005-11-05 18:05:00
事実無根であるならば、刑法232条(信用毀損業務妨害)で告訴するはず。
「事実かもしれないが」名誉を傷つけられたので、刑法230条(名誉毀損)で告訴を検討中。
・・・と、解釈できる。
>「事実かもしれないが」名誉を傷つけられたので、刑法230条(名誉毀損)で告訴を検討中。
(公共の利害に関する場合の特例)
第230条の2 前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。
http://www.houko.com/00/01/M40/045.HTM#230
アパのマンションで成田と若葉で耐震偽装発覚ですか。解約金だけでも300億とはすごいですね。札幌の発売したマンションは大丈夫ですか? 最近では札幌丸増でも耐震偽装のマンションが隠密に解約しているという情報がありますが、企業としてのコンプライアンスが問われます。
そのとおりです。
従って、アパ・グループは告訴しないでしょう。
「告訴を検討」するというポーズだけです。
今日発売の週刊現代に藤田社長の記事が出ましたよ。
182ページです。アパの名前もはっきり書いてあります。
どんな記事ですか?
教えてください。
>>285
誰から聞きました?札幌には札幌大通だけじゃなく南6条のツインガーデンもあるので直接APAに問い合わせてみて下さい。
因みに札幌大通では未だ耐震に関する売り主側の説明会の開催の案内ですら無いです。
>>282-284
と言う事はやはり偽装の可能性はゼロではないと認めている文章とも読めますよね。
刑事の名誉毀損ではなく民事の名誉毀損を指してHPに掲載しているのは、後に詐欺等に問われないように言葉を選んだのでしょう。
告訴でも非破壊検査でもどっちでもいいから早くやってよってのが本心です。全く誠意が無くて困っております。
おっしゃるとおりですね。
告訴も非破壊検査も、どちらもヤブヘビになるので、しないでしょうね・・・
もっとも、企業としての社会的責任感やら倫理観があれば、政治家のタニマチ
なんかしませんものね。
>>292
その回答書面の日付は分かりませんか?
平成18年7月30日、「日本ERI及び札幌市役所での検証結果を待つ事を確認」と8月10日付けの張り紙がMS掲示板に掲載されています。
何日付けの書面なんでしょう? いずれにしても、竣工間際で販売を自粛した(某市では適法と認めていたが)物件もある事なので購入の際は要注意でしょう。
「弊社はお客様の安心を第一として第三者機関に非破壊検査を依頼し検査したところなにも問題がありませんでした」くらいまでは販売者の責任とプライドを持ってやってほしいものです。
>いずれにしても、竣工間際で販売を自粛した(某市では適法と認めていたが)物件もある事なので購入の際は要注意でしょう。
ル・サンク手稲(フロント)について
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45347/
APA社長の記者会見を希望します。
きっこの日記が耐震強度偽造問題の本質を隠蔽しようとしてる件についてhttp://antikimchi.seesaa.net/article/26071084.html
藤田東吾が単なる平社員だった件について
http://antikimchi.seesaa.net/article/26058643.html
>>296
噂を封じるには事実の開示が一番。
売主は、物件に問題がないならそういえばいいし、
不幸にして問題があるなら、経緯を説明し、謝罪し、
今後について安心できる対処プランを示せば良い。
>>299
そうだろうな、疑惑が残ったままでは、今は良くても、もしアップグレードして他のマンションに買い替える時に不利になる可能性も有るから、今のうちにハッキリした方が良いと思う。
結局問題の先送りで、疑惑のつけは、デベではなく、購入者に返って来るのではないだろうか。
>>299
おっしゃるとおりです。
しかし、そもそも誠意のあるデベならここまで問題が大きくならないでしょう。
疑惑問題の先送りは重要説明項目に幽霊と同じレベルで田村水落設計でもある事が盛り込まれ、その結果物件の客離れがおこる。売れない部屋が残りデベの出費もかさむでしょう。
最終的には購入した人がバカをみるのでしょうか。
「アップルガーデン若葉駅前」と「アパガーデンパレス成田」、そして、「川崎市内の物件」の3件ともすべてが、耐震偽装物件であるとする告発の真偽はまだ明らかになっていない。つまり、藤田さんが指摘している耐震偽装の疑いは依然として存在している、ということです。
告発内容は、生命身体の安全に関わることですから、販売会社、設計事務所、関係機関、あるいは報道機関によって、真相が確認され、開示されるべきであると思います。
http://blog.livedoor.jp/somiyaseiyu/archives/50735100.html