おはようございます。今朝の札幌は雨天ゆえ、砂利敷きの花壇へテントを張り、
雨が止むことを待ち望む吾輩です。
昨日、サーパス南郷通ウエスト棟へ「モノタロウ」から大きなホワイトボードが
届きましてね、管理人さん一人で組み立て作業を行っていました。
今日の管理人さんは、通常の管理業務の他、掲示板ボードからはみ出してタイル
壁に貼り出している掲示物からホワイトボードへ移設する作業を行うご様子で。
ちなみに、お隣のイースト棟さんは、掲示物をベタベタ貼り出すことを嫌う傾向
のようで、一例として「○月○日(○)○時から○○作業あり」などの必要最小限
の告知掲示物しか貼り出さないそうです。
お隣の方針に口出ししちゃいけないので、これで止めにしましょう。
ウエスト棟のホワイトボード使用方法は、最低でも2~3ヶ月間貼り出す掲示物や
注意喚起の掲示物を主に貼り付けるそうです。
また、住民向けに簡易アンケートの台紙に記載された設問に対し、シールを貼っ
て回答してもらうことを考えているそうな。
近日、理事長や管理会社へ届いている住民さんの声を受け「通り抜け禁止看板」
の新デザイン看板、比較対象として、文字だけの水色地の旧看板、新デザイン
採用時に次点となった図案の合計3図案を比較・評価する簡易アンケートを実施
するそうな。
この作業は、ウエスト棟理事長の独断で急きょ実施することを決め、この結果を
元に11月期開催予定の理事会で看板図案の再考するそうな。
こんにちは、サーパス南郷通の花壇で日向ぼっこしている吾輩です。
今秋の19~22時台に現れる「落ち葉はきそうじ」をするメタボなおじさんは、
ウエスト棟理事長から依頼された「よろず屋ねこさん」の50代前半のメンバー
さんでしてね、サラリーマン定年退職後のヒマつぶし方法を考え、マンション
の敷地内とその周囲をそうじすることを始めたそうです。
吾輩、夜に落ち葉そうじするメタボさんへ「まだ50代前半なのに、何でそうじ
を始めたの?」と、聞いてみますと、「サラリーマン暮らしを終えてどこかへ
遊びに行くほど余裕ある預貯金を持っていないからだよ」と云うていました。
また、「仕事が無くなったら家に引きこもってしまうかも知れないから、外へ
出て作業することを模索したら、身近なところで落ち葉やゴミ拾いのそうじが
有ったんだよ」とも云うていました。
ちなみに、メタボおじさんはあと1年半ほどで『ジージー・WAON会員』用件
満たすそうで、イオングループのお店で「ゴーゴー5%off」のお得に買い物を
したいそうです。
サーパス南郷通の植栽冬囲いは来月5日くらいに行われるので、樹木が藁敷き
で覆われれば落ち葉の量もグンと減るんじゃないかにゃあ。
そうなれば、メタボおじさんの落ち葉そうじが軽減され、次のヒマつぶし方法
を考えないといけませんね。
サーパス南郷通の最寄りにサイクリングロードが在るから、冬場はここで歩く
スキー、春と秋はサイクリングか散歩巡り、夏場はトンパク15丁目の「リフレ
サッポロ」のプール教室へ通ってみては?
こんにちは、サーパス南郷通の花壇で日向ぼっこしている吾輩です。
今日も、サーパス南郷通やご近所さんの建物へ落ち葉が吹き込んで滞留して
います。白石・厚別区内は、意外と緑が多い地域でしてね、例えば、南郷通
りの中央分離帯や歩道の植栽、同通り沿いの建物が植えた植栽、公園やサイ
クリングロードなどの植栽がありますにゃあ。
今夜も、サーパス南郷通ウエスト周辺は「よろず屋ねこさん」による落ち葉
拾いの作業が行われ・・・、あれっ?イースト周辺の落ち葉拾いはどうなって
いるんのでしょうか。早速、よろず屋メンバーさんへ聞いてみました。
すると、よろず屋さんはウエスト棟専属の管理人さんが常駐時間外の作業を
補助する目的で結社されたそうで、本当はウエスト棟敷地内だけを活動範囲
とすれば良いものの、正面玄関はイースト棟さんの敷地内も掃除し、駐車場
内と敷地外のイースト棟側の一部も掃除しているそうな。
また、こんなことも云うていましたよ。
人づてで聞いた話によると、イースト棟さんの美化意識は低いらしく、その
一例として、「ゴミ集積場」の利用方法が分譲時のうたい文句『24時間いつ
でもゴミ出しできる屋内集積場完備!』を築15年以上経っても鵜呑みにして
利用し続けているため、集積場の美化意識が低い無茶苦茶でんがなレベルと、
誰かが云うていたそうな。
今回のよろず屋メンバーの行動から、イースト棟とウエスト棟の美化意識の
違いを目に見て分かる様に企てたのが、よろず屋さんを専属化したウエスト
棟のとある人なんだそうですよ。
イースト棟さんも、一人一人が美化意識を向上させなあきまへんな。
ちなみに、ウエスト棟さんのゴミ集積場利用状況は、築2年目からゴミ出し
ルールが設けられ、排出するゴミ区分の曜日を約95%の住民さんらが設定
来のルールを守っていまっせ。