倒産会社のマンションじゃ格好悪いから、屋上の穴吹の看板を外してくれ!
管理人さんはちゃんと来て仕事してますか?
棟内の清掃作業等はちゃんとされてますか?
いくら分社化しているところで、穴吹関係の会社とは、どこも付き合いを避けるでしょう。
アフターサービスやメンテナンスも、理事会が頑張って、自分たちで優良な会社を見つけて、
そこと契約を結んだほうが確かでしょうね。
ともかく、このような事態になったからには、理事会の腕次第。
同じサーパス・マンションでも、資産がどんどん劣化していく物件と、
メンテナンスをしっかりして、資産価値を持ち直す物件とで分かれていくでしょうね。
サーパス長町南は立地的にピカイチ。理事会が頑張れば、ここは多分後者かなと。
日本一の管理会社「日本ハウジング」を検討下さい。
今年の2月に負債総額1975億で会社更生法を申請した日本綜合地所。
完全に復活してますよね、ヴェレーナなんてどんどん完売してますし。
http://www.ns-jisho.co.jp/verena/
我らの穴吹工務店も必ず復活しますから、皆さん、どうぞご安心を。
穴吹コミュニティは大幅黒字で健在。我々入居済みには、今回の件は
殆ど影響ありませんので、ご安心ください。
これからは厳しいでしょうね。もう会社は衰退していくのみでしょう。2007年には供給戸数1位になったんですが・・・。残念です。かなりの在庫を抱えているようですので再生は難しいですよね。やはり財閥系デベの物件を購入すべきだったが多少後悔しています。近隣に比較物件があっただけに・・。誰もが予想していなかったことでしょうから仕方ありませんが。もうサーパスの資産価値もなくなりますね。
>>688
>もうサーパスの資産価値もなくなりますね。
ここの資産価値は、わずか2日で半値に大暴落
倒産前に3000万なら現在は1500万程度
もう投げ売りだぁ \(^o^)/オワタ
>>689
半値なんて甘い甘い
地元の不動産屋に聞いたら1/3以下だってよ
倒産前3000万円だった物件が今は999万円以下か
自分なら倒産マンションなんて800万円でも買わね
↑ほんとか?今はないデベのMS、周りに結構あるけど中古価格は父さんデベと他、大してかわんないけど。中古MSの不動産情報ネットで見てみな。サーパスは知らんけど。
穴吹工務店前社長「更生法申し立ては不当」 記者会見で
24日、東京地裁への会社更生法を申請した穴吹工務店(高松市)から社長を解任され、
同社取締役に退いた穴吹英隆氏は26日午後3時30分から、同市内の香川県弁護士会で会見した。
穴吹氏は会見の中で、「会社更生法の申し立ては不当。東京地裁民事第8部に更生法申し立てを
すみやかに却下決定してほしいという上申書を提出した」と述べた。 (16:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091126AT6B2600N26112009.html
長町南の物件は立地が最高だから、値下がり云々は関係ない。
賃貸にしようと考えていた人には少なからず影響あるだろうけど、まず、大半の住民はこの地に永住するつもりでいるんだよ。
「穴吹のマンション」じゃなく、「長町南で立地が最高なマンション」で選んだ訳だしね。
ずっと、サーパスの存在を妬んでいた他デベの言うことなんか気にしなくていい。そのうち、うちの会社で!って手挙げしてくるかも(笑)
>>694
穴吹だから買った人にそんな言い方はおかしくね。
立地ってそんなに良いとおもわないし。
販売員に他のデベはつぶれても販売戸数ナンバーワンのうちがつぶれるはずないでしょう
なんて言われたけどこれだもんなぁ。
また地震がきて壁が壊れた時に誰がなおしてくれるのよ・・・
>>695
あの地震の時も、管理組合が穴吹に修繕費用を払って修理してもらったんですよ。
もし再建がままならずとも、別な所に頼めばいいだけです。管理会社も同様です。
今後は、管理組合の役割が重要になります。同じサーパスでも、管理組合の活動の差で、
資産価値を復活させるサーパスも、無残に低下させるサーパスも出て来るでしょう。
これからは、理事の皆さんの手腕にかかっています。そして組合員の皆さんの協力も。
皆さん、力を合わせて、サーパス長町南を、より良いマンションにして行きましょう!
↑そのとおりです、頑張りましょう。
『お清め、心霊治療-穴吹解任、前社長が心酔した“団体”』
解任された穴吹英隆前社長はコンサルタント会社代表に心酔していた。
会社更生法の適用を申請した分譲マンション大手、穴吹工務店(香川県高松市)。申請に先立って開かれた取締役会で、創業家出身の穴吹英隆氏(58)を社長から解任するというクーデター事件も起きた。その穴吹氏は、首相経験者との関係が取りざたされたある「団体」に心酔していたことでも知られていた。
同社によると、11月24日の取締役会で、社長以外の11人の取締役全員一致で、穴吹氏の社長解任を決定。朝倉泰雄専務と池内孝信専務が代表取締役に就任し、会社更生法の適用を申請した。
同社では約1カ月前、まったく逆のことが起きていた。11月3日に臨時株主総会を開き、今回、社長解任に賛同した11人の取締役全員を解任し、穴吹氏の長男・圭輔氏(31)と次男・友次氏(29)ら3人を新たに取締役に選任しようとしていたのだ。
結局、取締役の解任案は撤回され、総会も中止となった。「経営危機に直面しているにもかかわらず、内紛が起きていることを憂慮した取引銀行が穴吹氏を説得し、解任案を取り下げさせたようだ」(金融筋)
穴吹工務店は非上場企業。オーナー社長が、手討ちにしようとした取締役全員から返り討ちにあった格好だ。会社更生法は、株主も経営陣もすべて退場することになる。取締役たちはオーナー社長と刺し違えることで、同族経営と訣別。支援企業のもとで再建させる道を選んだ。
これに対し、穴吹氏は同法の適用申請を決めた取締役会は無効として、申請を却下するよう求める上申書を東京地裁に提出し、徹底抗戦の構えをみせている。
クーデターにまで発展したお家騒動は、穴吹氏の「有名人好き」が一因といわれている。
穴吹氏は1951年、家業を一代で日本トップクラスのマンション分譲会社に育てた穴吹夏次氏(故人)の長男として生まれた。75年に東京理科大理工学部を卒業後、フジタ工業(現フジタ)で修業を積み、79年に穴吹工務店に入社。後継者として役員ポストを駆け上がり、94年に父親の後を継いで社長に就いた。
穴吹氏の人脈では、慧光塾(えこうじゅく)の光永仁義氏(故人)との関係が有名だ。「慧光塾は経営コンサルタント会社だが、大量の塩をまいての“お清め”や、手をかざしてパワーを与える“心霊治療”を行うことから****的色彩が強かった。安倍晋三代議士との関係を週刊誌が取り上げ、大騒ぎになったこともあった」(関係者)
そして「慧光塾の光永代表に心酔した人物の1人が穴吹英隆氏。慧光塾の『三羽がらす』といわれるほどのめり込んだ」(同)という。
信仰心がこうじたものか、穴吹氏の長女と光永代表の長男が結婚。05年4月、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で披露宴が開かれた。
「出席者は有名人ばかり。安倍晋三代議士夫妻が媒酌人を務め、貴乃花親方夫妻らも出席していた。今思えば、このころが穴吹氏の絶頂のときだった」(穴吹氏に近い関係者)
ところが、披露宴からわずか3カ月後の05年7月に光永代表が死去。慧光塾の御利益も消えてしまったようだ。
「会社の業績が好調なときはよかった。が、業績が悪化してからもさまざまなスポンサーになるなどタニマチ気分でいたことが、役員たちとの溝を深めた」と業界関係者は振り返る。 <zakzak 2009.11.30>