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山の手線内だと、やはりいまいち盛り上がりに欠けるので
題名を都心に戻しました
尚、都心の定義については色々ありと思いますが
↓を参考にお願いいたします
http://www.sumai-surfin.com/re/area_1.html
[スレ作成日時]2006-07-18 13:09:00
山の手線内だと、やはりいまいち盛り上がりに欠けるので
題名を都心に戻しました
尚、都心の定義については色々ありと思いますが
↓を参考にお願いいたします
http://www.sumai-surfin.com/re/area_1.html
[スレ作成日時]2006-07-18 13:09:00
売値の15%ぐらいかかる販売管理費がかからないから実質的に利益が出しやすいといった意味でしょ
ファンドやリートは今後、ポートフォリオをどのように調整するのでしょうか。都心不動産市場が上昇すると見れば、キャピタル・ゲイン狙いのポートフォリオに修正。
そうであれば一般が買えない時代に戻るんでしょうね。もともと都心の地べたは一般には関係無いものだったのだから。
今日、124さん説明のカタログが届きました。
今週土・日にかけ、○菱と戸建専門の不動産から
購入動向の電話がかかってきました。
我が家は実家に住んでいて、急いで買う必要がないので
10年単位で待とうと思います。
124です。
赤坂は立地の割りにかなり割安と見てよいと思います。
よって、実需以上に投資用の方々が群がり、倍率が上がりました。
私も検討していたのですが、ファミリーで住むにはいかがなものかと断念しました。
もちろん、投資用にまわせる余剰資金があれば購入したのですが、
居住用資金しかありませんから(笑)
ちなみに、ファミリーとしての居住でしたので、世田谷の物件を購入しました。
値段は少し安いくらいでしたが・・・
赤坂TRは安すぎたんだよ
業界では値段の付け間違いと言われるくらい
投資用、セカンド用に買った人が非常に多かった
ミッドにも歩いていける立地なのに・・・
とりあえず2年ほどセカンドとして住んでその時の状況を見ながら
賃貸に回すか売却するか決めるんだろうね
実際にあそこは本当は隣の議員宿舎とセットで買うつもりだった
実際には議員宿舎は買えなくて色々揉めて訴訟まで起こしてるわけです
安い時代に仕入れてるのとデベが売れ残りリスクを背負えないサンウッドだった事
色々と重なっての価格です
安すぎでも庶民には買えないモノですね。
議員さんたち金持ちは庶民から搾り取ったお金でますます肥え、庶民はますます痩せ細る。
お金持ちに生まれたかったものです。
3年後の価格予想
内陸部(都心5区)→120%
内陸部(城北区)→105%
内陸部(城西区)→108%
内陸部(城南区)→115%
内陸部(城東南区)→105%
内陸部(城東北区)→95%
内陸部(都下ブランド力有)→110%
内陸部(都下ブランド力無)→105%
湾岸部(芝浦、港南、品川)→現状維持(新駅ができれば+10%)
湾岸部(汐留)→110%
湾岸部(月島)→105%
湾岸部(勝どき、晴海)→110%(開発が悪ければ-5)
湾岸部(豊洲)→105%(晴海の開発にひきづられれば+5)
3年後です。またまた、全部適当につけました。
全体的には、今年後半に秋価格となり、皆焦って購入するが翌年は買い控え傾向となる。
内陸部は立地がよければ上昇もあるが、再開発やブランド力といった魅力がない限り売りにくい。湾岸地域は開発が終了した地域は上昇せずに秋価格を維持し、大規模開発が進む地域は上昇する。
全体的に都心→南→西という趣向でひとが集まるのは同じ、城南地域はジリ高、城東北地域はジリ安。
同じく、現在価格が6千万くらいの物件を想定しています。
赤坂TRの投資用購入者は3年後最低5割増しで考えてますよ。
実際そのくらいの価値は十分あるし。
「土地や材料の仕入れコストが上がっているからデベは
マンションを今より安くは売れない」という意見
がありますが、これって正しいですか?
2006年に仕入れた土地がマンションになって売られるのが例えば2009年
だったとしても、その仕入れ値をP/Lに計上するのは2006年度でしょ?
つまり、2006年に売ったマンション(土地は2003年くらいに仕入れているかも)
の売値が2006年に仕入れた土地(マンションとして売られるのは2009年)
の買値を上回ればそれがデベの利益(粗利)なんじゃないの?
で、今年も各社、利益が出る予想なんでしょ??
今年仕入れた土地を2009年に売るとき、たとえ、仕入れ値を大幅に下回った
金額でしか売れなかったとしても、2009年に仕入れる土地が連動して
安くなっていればデベの利益はでるんじゃない?
何が言いたいかというと、「仕入れコストが高くなっているから
今より安い値段で売られることはない」というのは、一見
正しいようでまったく根拠のない論理なんじゃないのでしょうか?
結局は、価格を決めるのは需給であり(仕入れコストは関係ない)、
団塊ジュニアが一巡して買い手が少なくなれば価格はやっぱり
下がるんだと思います(そして下がってもデベは平気)。
私の理解が間違っていたら、どなたか訂正してください。
仕入れ値をP/Lに計上???
仕入れはPLには計上されません。資産ですから、、、。
しかも、通常物件ごとに採算を管理しているはず。
ちょっとPLという単語を使いたかっただけでしょ。
でも団塊ジュニアが一巡してというくだりは、つきなみでいいんじゃない?
まー、マンションって土地が三割。
建築費が同じく三割。
販売経費が三割。
販売会社への手数料が数%。
って一般的に言われますからね。
価格上昇の波に乗って、あえて寝かしておいた土地で高値をつける事が出来るのは金利負担が可能な大手に限られます。
つまり138さんの見識は一般的には正解とは言えないでしょう。
土地も上がり、建築コストも上がれば価格に転嫁せざるを得ないからです。
しかも、仮に数年とはいえ収益が下がれば次年度の仕入れの為の融資に響きますからね。
株も下がれば、尚の事資金調達は難しくなります。
そのためディベは高くても売り上げ立てる為に仕入れなきゃならないんです。
でも、高きゃ売れないもの事実だろ。供給は減るだろうから、なんとか買わせるような仕組みを作らなきゃいけないよな。
133は秋価格
134は3年後価格