1フロア当たり2住戸のみの構成で角住戸率が100%。
全ての住戸が南向き、全ての部屋に窓がついているのは大きな
メリットですが、現在残っているのがBタイプに集中しているのが
気になります。
西側に窓がついている部屋だけが残っている理由は何なのでしょう。
最寄りのバス停から、東急日吉駅ゆきのバスが走るみたいですね。便利になりそうですが、詳しい情報ご存知ありませんか?
角住戸の残り2邸もなかなかよさそうであっという間に売れてしまいそうですね
リビングのとなりもウォールドアでさらに広くなるみたいですね
夏はゆったり開放的に。冬は戸を閉めた方が寒くなさそうです。
分からないことがあります。近くのクレストレジデンスは28mの杭基礎だけど、ここは3mの直接基礎。地盤がしっかりしてれば直接基礎で良いのでしょうか、規模の違いなのでしょうか。
支持層が浅いか深いかだと思います。
http://allabout.co.jp/gm/gc/26983/
http://allabout.co.jp/gm/gc/443915/
武蔵小杉のタワーは直接基礎が多いという例もありますから場所次第で大きく違うのでしょうね。
http://www.co-sugi.com/shinchiku/F0605001/resilient.html
3mで足りるのかしら?
107さん
ありがとうございます。営業さんに聞きにくかったので。
二つの路線を使い分けられるのは便利ですね。
10分程度なら、自転車でも問題なさそうですし、徒歩でも行けそうですね。
立地が良いので、学生などにはぴったりそうな物件だと思います。
知識がほとんどないので、私も3メートルで足りるのかしら?と思ってしまいました。一方が28mの杭基礎とのことなので、単純に比較してしまったのですが、ぜんぜん質の違うものなのでしょうね。地盤が良いということになるのかしら。それなら安心なのですが。そのあたりも自分で勉強しとかないといけないかなと思います。
残り1住戸になったみたいですね。
63.51m2で4050万。
うーん、もうちょっと駅に近ければなあ。
完売したようですね。
これからの小規模マンションは竣工売りをある程度想定した感じになって行くのかもしれませんね。