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竣工間じかにもかかわらず、売り渋っている物件増えてます。
中野新橋、中落合、、、、、その他も多数あると思います。
デベに問い合わせるとまだ準備中とか、販売の方へは価格の連絡が来てないとか・・・
ちょっといきすぎと思うのですが、また、いきなり高くなっても
買うはずないので、そんなに出し惜しみするかと思うのですが、
みなさんどうい思われますか?
[スレ作成日時]2006-09-26 19:46:00
竣工間じかにもかかわらず、売り渋っている物件増えてます。
中野新橋、中落合、、、、、その他も多数あると思います。
デベに問い合わせるとまだ準備中とか、販売の方へは価格の連絡が来てないとか・・・
ちょっといきすぎと思うのですが、また、いきなり高くなっても
買うはずないので、そんなに出し惜しみするかと思うのですが、
みなさんどうい思われますか?
[スレ作成日時]2006-09-26 19:46:00
>81
日本がバブルに入り始めるころ、アメリカにいた。87年の株式の大暴落の時には、NYのグランドセントラル駅の暴落を告げるニュース掲示板を見ながら、みんなが呆然と立ち尽くしていた。その後、マンハッタンの街はさらに荒れ、ホームレスが路上にあふれていた。
その後ロンドンに行ったら、ここでもバブルがはじけた後で、バブル期にいっぱい建てたオフィスビルはテナントも入らずからっぽで、それをシースルービルディングなんて、自虐的に言っていた。
英国の冬のように陰鬱で暗い雰囲気だった。
90年代に入って日本に帰ってきたら、ここでもバブルがはじけ、その後15年間、くらーいくらーい
デフレの時代が続いた。
そして、15年たって、今ようやく明かりが見えた。
あー、一生に一度でいいから、バブルを見てから死にたい!!!
疫病神はお引取りください。
売り渋りの問題を問う前に
買い渋りをして買わなかった
愚かさを反省しろよな
売り渋り大賛成!!
バブル期になんて戻って欲しくない。今考えても馬鹿げた時期だったと思う。
デート代が青天井だったり、終電後のタクシーが何時間も捕まらなかったり。
自分ではギリギリ支払可能な金額の不動産でも、都心から遠く離れていたり、
生活するのに不便するのが明らかなほど狭かったり。
バブルになって旨味を吸えるのは結局一握りの人だけ。
後は吸おうと意気込んで火傷したり、吸うほどの甲斐性がない人がほとんど。
自分もその甲斐性はないし。そんなその他大勢にとってみれば、
「何となく好景気」を時折実感する事があるにしても、とても「旨味」は吸えない。
個人的には、ビギナーズラックで安いうちに都心至近のマンションを買ったから、
これからバブってもそんなに痛くはないけど、終の棲家にしようと思っている
今の部屋の固定資産税が上がるのはゴメンだしね。
で、スレの主題に戻ると、「売り渋り」は自由商売としては致し方ないよね。
誰だって、「後で売った方が高く売れる」と予測すれば売り渋るよ。
買う方だって、「後で買った方が安く買える」と思って、
つい最近まで買い渋ってた訳だし、お互い様。
食品や公共サービスのように緊急性、公共性がある商品でもないしね。
売り手の今期の収益ノルマが売り急がなくても達成可能なら尚更だと思う。
2年ほど前、湾岸物件の「供給過剰、暴落」をD誌(だったと思う)が報道した中で、
G社責任者が、「今後市場は拡大するので、我々は売り急がない」と言ってた。
あの時は誰もが「供給過剰」を謳ってたので、「何を強がりを・・・」と思ったんだけど、
掲示板なんかで似非経済・不動産評論家がこれみよがしに暴落予測するより
しっかりと市場回復を予測してたのね。一方で値引き販売もしてたらしいけど(笑)
売り渋りを避難するよりも、売り渋られる中、自分に出来る事で、
もっとも自分に有益な態度が何かを各人が見極めるのが大切なんだろうね。
事情は個人個人で全く違う訳だし。それで貧乏くじを引く人もいるんだろうけど、
人生は結局、運と縁とタイミングだよね。大袈裟には「運命」とも言うけど。
中小のマンション専業のデベは、マグロみたいなものでずっと泳ぎ続けなければならない
(マグロは寝ているときも泳ぎ続けるらしい)
つまり、用地を仕入れて販売し続けないと収益が上がらないし大手に比べて金利負担も大変です。
マンション専業でない大手デベは、売り渋りを加速させるような気がします、
マンション販売以外にも、オフィス賃貸等の他の事業で収益が上がりますし
それなりの体力もあるので、値上がり待ちが出来るのではないでしょうか。
マンション雑誌を見ていても、都心物件の広告が激減しています
広告があるのは、中小のマンション専業デベが多いと思うのは
私だけでしょうか。
ま、売り手が上場企業なら、今年の決算目処が立ってて来年度に売った方が儲かる在庫があるのであば、それは来年売らないと株主様に申し訳が立たない訳で、売る時期を調整するのなんて、当たり前と言えば、当たり前。
それを、売り渋りと書けば、弱者保護的観点からは正当性がありそうには見えるのだけど、今度は、都心周辺にマンション購入検討する層が弱者なんかい?という、素朴な疑問が生じる訳です。
下手に売り渋って、在庫が含み損抱えるようなことになれば、それこそ株主に追求されます。売り手がそういう対株主リスクを背負ってでも、販売時期を先に延ばしているということは、それだけ先高感が強いということの証左ということでしょう。
>人生は結局、運と縁とタイミングだよね。
その一言に尽きますねぇ。
10数年前、上司が八王子の公団を買ったと聞き、羨望のまなざしを送ったあの頃。
NTT株で儲けた人がたくさんいて、今なら二束三文の地方の土地を投資用に買ってた
同僚もいたっけ。
自分はその後、バブルがはじけて、下がりきったと言われていた頃に
マンションブームに乗せられる形で、郊外の駅遠物件を購入。
去年どうにか都心近くに買い替えたけど、大損したせいで年収の割には
そこそこの部屋しか買えなかった。
あの時買わずに社宅に住み続けてれば、数千万高い物件が買えたのに…
って思ったりもするけど、仕方がない、それが運命というもの。
買い替えができただけでも良しとしなければ…って感じでしょうか。
NTT株は、損した人が多いんじゃないの。
将来上がるか下がるかは、自分で判断しなくちゃね。
今の売り渋りの反動で、数年後にマンション値下がりがあると予想します。
1996年頃に底値と思ってさらに下落したときに、買った人がとった行動は何か。
そう。現実から目をそむける。
また上がる、また上がる。私の住まいが一番価値のある買い物だったのだ。
まわりは、みんな一流企業のビジネスマンばかり。
ここが、新しいエクゼクティブの桃源郷だ。
そうではなくてみんな同じ時期に社宅から追い出された人だったという
だけ。
一旦売り払って賃貸に移れば下落は1割くらいで済んだはず。
実際に、景気の低迷で20万以上のファミリー賃貸の借り手が激減していた
時期だ。
1999年ノストラダムスの予言だとか、2000年問題だの失楽園だのと
騒いでいる暇に、それだって4年くらいの余裕はあったはず。
その後3割まで落ちこんで残債割れ。こともあろうに繰上げ返済
までして自分の失敗を糊塗しようとした。
にもかかわらず、人は自分の失敗を認めたくなくて損切りができない。
逆に、2004年頃に底値で買った人は、今後上昇に転じたということ
を上手に活用することを考えない。
とにかく、うまくいったらそれで満足。
目の前におきているプラスの大変化から目をそむけ、固定資産税の心配
などしている。自分の得たものの価値に気が付かない。
なぜ、こんないいマンションをすぐに売りに出す人がいるの?
でも高値で売ってくれるのはうれしいわ。などと眺めている。
変動で借りたローンはすぐに固定金利にきりかえる。繰り上げ返済など
しないで、ローン控除で400万くらい稼いで、キャッシュは他の流動性の
ある投資信託とかにまわす。
繰上げ返済にまわす予定の金があれば、小ぶりの賃貸物件でも買って家賃を
得る。ローンとの併用でも年50万くらいはかせげる。
どうせ売り渋りなんだから、銀行のローン審査だってゆっくり時間がとれる。
3割も値上がりしたら上等と考えて早い時期に売却する。
だって買ったばかりだから、お金ないもん。
三割上がって、仲介料引かれて、うーん、なやましいな。
貧乏人はいいよな。
ローン控除が使えて・・・
三割値上がりして、投資用ならいいけれど居住用なら
買い換え物件も三割上がっているだろうから微妙なところ。
仲介手数料なんて3%+6万円だからたいしたことない。
微妙どころか意味がない。
売り煽り連中は、高値で売り抜けたら、値が下がるまで賃貸暮らししろと言ってくるが、
なんでおまえさんたちの賃貸と、こっちのお家を交換しなきゃならないんだw
よく嫁