119さん、本当に隅々までご確認されましたか?我々も100%満足しようなんて、始めから思っていません。「終の棲家」であるからこそ皆で少しでも快適な生活が出来るようにと思ってしていることです。余計なお世話かもしれませんがもっとシビアになった方がよろしいのでは?
120番さんに同感です。こうやって掲示板に書き込んでいるからこそ、売主が動いてくれているということがあると思います。
我が家も一級建築士を頼んで内覧会に臨みました。「健さんの・・・」に書かれていたような、売主検査の報告等はなく、施工会社の担当が一人とアシスタントの女性がついての、約2時間の内覧でした。専有部分については大きな問題は見当たらず、壁紙の浮きや建具と壁の微少な隙間等17箇所の指摘を行いました。再内覧では、しっかり再確認したいと思います。ところで、外壁下部や塀部分のデコボコやら汚れ、1F通路の雨のたまり、その他共有部分についてはどこまで、どのように指摘したらよいものなのでしょうか?我々のようなシロウトでは、「これはどうだろう!?」と思って質問しても、指摘をかわされている気がしてなりません。とにかく売主は購入者のため、出来る限り誠意ある対応を、引渡し前にして欲しいものです。大手としてのまさに「プラウド」の見せ所です!!(売主担当もこのWEBを見ているようですので・・)
泣き寝入りは最悪だよ。
個別の指摘事項を、全ての住戸に対して売主さんが自主的にチェックする事は、残念ながらありえません。だからこそこの様な公共の掲示板やブログが意味を持つのだと思います。
>126さん
そうですか・・・。残念ですね。極端にいうと「見つからなきゃ良し」ってことですものね。
(他の製造業だったらちょっと考えにくいですが。)
現実として受け止めて、こういった掲示板を頼りに自衛することにします。
防音に対しては全く無警戒でした・・・。うちは階上にもうちにもルーフバルコニーがあるので入居後もお互いに注意していかないといけないと認識させられました。「健さんのマンションアドバイス」では結構ひどいように書いてありましたが、事実としても我々としてはそのまま受け入れるしかないのでしょうか?
上部からの音の伝播に関しては、上階のスラブ厚や仕上げ材、上階の梁の間隔(小梁は多ければ多いほど良い)にかなり左右されますから、工事がほとんど終わった今からでは対応が難しい事は確かです。
でも一般論では技術的に今からでも出来る事はあります。
自分たちの購入予定住居の天井裏に防音のグラスウールを敷き詰めてもらったり、上階の床が2重床であれば床仕上げの下部のスラブに同じくグラスウールを敷き詰めればグンと違います。2重床の脚元のクッション材を変えることも有効です。これだけでも上階からの音の伝播は劇的に改善されます。
でも引渡し”予定”までの期間が限られていますから、購入する側も腹をくくる必要があるとは思います。例えば此方の要望に応じるまでは、引渡しや残金の振込みに応じないくらいの粘りが必要でしょう。
今日、再内覧に行って来ました。清掃状態含め前回とは大違いでした。リクエストはほぼ完璧に直されていて大満足、細かくチェックしておいて本当によかったです。入居が待ち遠しいです♪
満足できない点は、ガンガン言ったほうがいいよ。こっちは金払っているんだからね。
野村にはきちんと対応してもらいたいですね。
もうすぐ引渡会ですね。モデルルーム巡りから1年半・・早いものです。とにかく「イイ物件を購入出来て良かった!」と思いたいものですね。いろいろとありましたがとにかく楽しみですね!!但し、共有部分の仕上げが雑な部分もかなり目につきますので、その辺が補修されていると良いのですが・・
既に入居された方、住み心地はどうですか??私たちももうすぐ入居です!(^^)
主に1970年代をここで過ごした者です。
スレタイにもあるように、プラウドの前はベスト電器の敷地だったそうですね(私は知りませんでした)
ベスト電器の前は西友がありました。
西友の前には何があったか?知っている人はかなりマニアックですね。
西武の会社がありました。建物の形状から、運輸会社だったと思われますね。
駐車場がけっこう広くてよくここで遊んだものでした。
昭和53年(1978)頃、建物が解体されて更地になって、昭和56年(1981)に西友がオープン
しました。
それからまもなく転出していったのでその後の記憶はありません。
住み心地はいまいちですねえ。
>>136
そう思えるのは、やはり立地条件が良くないからでしょう。
あそこは高級住宅地でも何でも無いですよ。
狭小住宅がひしめきあっている零細庶民の町です。
そういう環境にあのプラウドがどんとあるわけですから
窮屈というか圧迫感を覚えるからではないでしょうか?
私も今年の始めに現地に行ってみたことがあるのですが、
当然ながら、30年前とはえらく環境が変わっていました。
もともと空き地(駐車場)や緑地だったところまで
隙き間なくびっしりとアパートやらコーポが詰まっていました。
今住んでいる皆さんには信じられないと思いますが、
元・第十中学校の敷地の隣にはちょっとした雑木林があって
その真ん中に地主?の一軒家があったんですよ。
それから、日通の寮と児童館の先に公園があると思いますが、
公園の先の道路の行き止まりには稲荷神社がありました。
反対に東長崎駅付近は変わりませんね。
商店街が健在で、魚屋さん八百屋さん煎餅屋さん等が
1975年当時と全く同じ状態で残っていました。
住んでしまった人はこのあたりで買い物をして
ノスタルジーに浸ることで慰めとしてください。
住んでみて感じたのは、まず近くで買い物が出来ないことです。これは結構不便ですね。千川駅に行くにしても東長崎駅に行くにしても10分近く歩きますから。
良かったなと思うのは、千川通りの交通量が少なくてとても静かなこと。
あとプラウド千川の敷地が基本的には住居専用地域なので、このマンションの周囲は千川通り沿いの両サイドを除けば、今後も3階以下の住宅しか建ちません。ということは現在の日当たりの良さが今後もずっと確保されているということです。(用途地域の変更は将来もまず無いでしょうから)
有楽町新線が渋谷まで延びれば利便性がぐっとあがるので、これも楽しみにしています。
やはりこの土地で(高級住宅地のような地価でなく)ある程度の仕様を満足したマンションで、ある程度の価格、って辺りに納得いくところがあると思います。モデルルームのあった場所にある別のデベマンションよりはよっぽど安くて仕様も立地もよいと思いますが。後はそれぞれ買った人、買わなかった人の判断ですよね。うちはこのまえ富士山がくっきり見えて「おまけ」がついてきたって感じですが。