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ビギナーさん
[更新日時] 2008-01-27 11:11:00
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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23区内の新築マンション価格動向(その21)
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721
匿名さん
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722
匿名さん
普通のリーマンの僕でも1億超のローン組んで一棟買いできるんですか。
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723
匿名さん
>>714
まだまだ何棟も供給予定があるし価格も高い武蔵小杉が、
売れ行きの落ちている神奈川の中で、
これからも売れ続けると予想するのはどうですかね。
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724
匿名さん
中古物件の新聞折込広告が増えてるのは季節的要因。
年度末は毎年、中古物件が売買されるピークの時期だから。
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725
匿名さん
>>688 はっきり言って豊島区と新宿区は時代から外れているので、どうかなと思う。
おやおや、また素人さんの妄言ですか。
豊島区と新宿区は、住宅エリアのイメージが少ないから、どうしても繁華街のイメージで
そういう発言になるのでしょうが、実際は目白・駒込や市ヶ谷・四谷・下落合等に、
都内屈指の良好な高級住宅街が広がっています。これ、東京出身者なら常識。
また、特に新宿区は、旧第三学区(新宿・渋谷・目黒・世田谷)に属することや、
衆院区割りの東京第一区(千代田・港・新宿)であるため、東京出身者にとっては、
やはり他区に比べ一段格上。しかも、これまで六本木や丸の内、湾岸エリアが再開発で
注目されて来たものの、今後の再開発は新宿エリアに移ることは確実。副都心線開業で
特に伊勢丹・高島屋等の商業集積著しい新宿三丁目の注目度が俄然アップするのみならず、
日テレ・ゴルフガーデン跡地の広大な敷地を三菱地所グループが再開発することも決定、
さらに西新宿エリアでも、住友不動産と三菱地所が再開発競争を繰り広げる計画で、
なかには60−50階クラスのオフィスビルとマンション等からなる複合型再開発計画
が都市計画決定段階まで進んでいる。三菱地所としては、再開発が一巡してタネ土地が
ない地元の丸の内・大手町界隈から、今後再開発のタネ地が大量供給されている、住友
不動産の縄張りである新宿に注目し、次々と大規模再開発物件のタネ土地競売に入札・
落札してる。天下の三菱地所と住友不動産の再開発競争、しかも都庁のお膝元で日本最大
の乗降客数を誇る新宿ターミナルから吐き出される日本一の後背地人口・商圏等をベース
として、今後10年スパンで東京で最も大きく変貌・再開発が進むのは、実は新宿。
それが分かっている不動産のプロが先手打って土地仕入れ始めたため、新宿駅周辺一等地
の地価は、銀座や六本木以上の値上がり率を記録している。
なお、新宿の商業エリアとしての実力は、六本木のミッドタウンとヒルズを合計しても
年商700億円程度に過ぎないのに対し、新宿は伊勢丹のみで2700億円、百貨店だけ
で合計1兆円規模であり、その他家電量販店やバーニーズ、丸井等含めれば、六本木なん
ぞはケタ違いに低レベルで、実は新宿の足元にも及ばない。単に、ヒルズやミッドタウン
みたいな複合型再開発が物珍しかったのでマスコミで騒がれ有名になったが、商業エリア
としての実力は、都内、いや日本、はたまた全世界を見渡しても、新宿を凌駕するような
エリアは、実はひとつたりとも存在しないことが明確。今後は三菱地所と住友不動産の再
開発競争や、JR東日本の新宿駅周辺再開発、歌舞伎町やゴールデン街界隈の再開発計画
が相俟って、新宿が俄然注目を浴びだすこと必至。
ひるがえって住居エリアについては、たしかに新宿や池袋、渋谷の繁華街至近エリアでは、
ワンルーム等の賃貸専用劣悪物件も多く、これは今後弱含む可能性もあるが、繁華街から
ある程度の距離がある上述の良好な住宅エリア(新宿で言えば、市ヶ谷、四谷、下落合等)
は、新宿ビジネス商業エリアの今後の活発な再開発の恩恵を受け、資産価値が下落どころか、
ますます安定・増進するだろう。特に、神楽坂にも至近で、江戸期からの武家屋敷町として
由緒ある市ヶ谷界隈や、近衛公・相馬公ら旧華族・貴族・皇室関係者等との由緒深い下落合
(いわゆる目白近衛町・御留山)界隈は、その高級邸宅街としての資産価値が、今後も末長
く保全・維持・増進して行くであろう。
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726
匿名さん
これからを予測すると、
建築数量が減っているから、今ある売れ残りはその内密かに処分されて行く。
安値販売とか、大騒ぎにはならないだろう。
今回の新価格導入で、
地元の需要のみに頼っているところと、首都圏全体に需要があるところがはっきり分かって来た。
前者は郊外と県境外周区で、少子化が進むとともに、需要は右肩下がりになるから、供給数を
減らして行くしか方法はない。
後者は都心部で、地方からの上京が安定的に続くので、需要は安定している。価格帯が5〜7千
万円であれば、よほど立地が悪くなければ売れ残ることはまず無い。
所得の2極化を反映して、5千万円を越える価格帯は首都圏全体で安定的に年間1万6千戸前後
は売れ続け、その大部分は都心部からの供給になるだろう。
下の価格帯は、少子化が影響して右肩下がりだから、総量としては右肩下がりとなる。
一方、賃貸層は逆に増え続けるが、これも所得の2極化を反映して、高家賃安定型の都心部と
低家賃大量型の県境外周区の2種類に分かれる。
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727
契約済みさん
709
今までが、人の住むところじゃなかったりしたからね、都心は。
それに、一部郊外はもっとずっと早いスピードで魅力的になってるんだが、、、、、
全体としては日本の縮小・後退は明らかなので、便利になってるくらいでは焼け石に水と感じます。
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728
匿名さん
07年、首都圏のマンション戸数販売が18%の落ち込み
三年連続の下落トレンド
今年は更に下がるだろうし、ここで買いを煽るひとってソウカ関係者かなにかなの?
不動産建築界隈でポジティブな理由は
どこを探しても見当たらないし、特異な事情から国際的な競争力もない
不思議さんのバックグラウンドは何なんだろう
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729
匿名さん
3年連続の下落トレンドなのですね
2年間でどれだけ上昇したのか?
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730
匿名さん
需要と供給の乖離幅を言っている
要するに消費者とのミスマッチが年々広がっているという意味だが
これが理解できないなら話にもならないんだけどね
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731
匿名さん
>>728
売れないから首都圏の販売戸数が減った、
今年も売れなそうだから発売予想戸数が下がった。
などと、素人みたいに考えてはいないよね?
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732
物件比較中さん
そもそも、一年間600万円〜1千万円ぐらいを上がったのは異常です、正常な供給ではありません、だからこれから下がるのはあたりまえです。
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733
匿名さん
>>730
消費者とのミスマッチが年々広がっているという意味と申していますが、今年は広がらないんですよ
今年の販売を見越した去年の値付けは少々強引だったのは事実で、そこで貴殿の申すミスマッチが発生したのかもしれませんけど。
ミスマッチが相場になりつつある一年なんじゃないですか?
需給が減れば供給との乖離幅は狭まります。
狭まった時に、操作された数字(契約率の上昇とか)だとしても…
一部物件は値引きも然りでしょう。
エンドには、大手物件は値引きの対象外でしょうけどね
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734
匿名さん
不動産経済研究所の発表したマンション供給と価格の
グラフ(1月22日付日経3面)は重要な資料だ。
首都圏の供給量は、バブル前後の86年〜93年まで高値低迷
需要累積した94年から堰を切ったようなマンションブームに
97年の消費税値上げと金融危機で供給は減少したものの
99年から豊洲、晴海、勝どき、月島に高層マンションが建ち
2000年には代官山アドレス、東京サウスパークタワー、
青山パークタワーなど大型物件の供給が相次いだ。
背景は、規制緩和。
オフィスの建設で景気回復を目指す一方で供給過剰を懸念する
声が聞かれ建設景気を浮揚する意味でマンション建設促進の
政策が講じられた。
ひとつには、集合住宅の容積緩和。中央区では道路斜線まで
緩和して横丁に11階建てが立ち並んだ。
グラフで02年が底値となっているのは販売ベースだからだ。
需要が堆積していた2004年は現在より高い価格水準でも
8万戸売れた。98年くらいまでは今の価格水準で35万戸
売れている。
とはいえ、大きく違うのは購入世代。90年代は30代のみならず
40代が購入層に含まれていた。
現状は、買いやすい層に安く売って、買いにくい層が高値を
嫌う構図になっているのだろう。
とはいえ、日経3面のグラフを見れば、マンション価格の上昇が
決してバブル期水準とはほど遠いことが見てとれよう。
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735
匿名さん
×需要が堆積していた2004年は現在より高い価格水準でも
8万戸売れた。
○需要が堆積していた1994年は現在より高い価格水準でも
8万戸売れた。
スマソ
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736
物件比較中さん
734さんへ
今の景気状況とバブル期同じでしょうか?全然違うと思う・・・
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737
匿名さん
だから、94年以降の話をしています。わたしゃこの時期にマンション買ってんのよ(;;)
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738
匿名さん
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739
匿名さん
>>736
バブル期は異常景気ですが、バブル崩壊の94年〜は今より
景気は悪かったですよ。阪神淡路、地下鉄サリン。なんにも
明るい話題なかったでしょ。
それでもマンションは今より高値で(というかこの辺が底値と
いわれて)みんなせっせと高い金利でローン組んで買った。
ここ数年の安値は、政策的割引価格というべきなんですよ。
なにしろ1999年以降、共同住宅の廊下階段は容積に含めない
つまり、今までの2割り増しの土地利用が可能になった。
あわせて空地を作ればさらに容積は割り増し。
そんなことで、官製値引きのマンション市況が作られたんだと
私は見ていますが。
何のために?
決まってますよ。資産デフレ脱却。ひいては金融危機の回避ですよ。
公的資金注入、不良債権処理。いずれも地価下落からはじまった
ことです。
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740
住まいに詳しい人
>不動産経済研究所の発表したマンション供給と価格の
>グラフ(1月22日付日経3面)は重要な資料だ。
この超ベーシックな資料のどこに注目すれば宜しいのでしょうか?
>>734を拝見しても、このグラフからどのような重要な情報が得られたのかよく判りません
解説頂けませんでしょうか
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742
匿名さん
>>740
実際には、このグラフに
23区マンション販売平米価格(坪単価でも可)を重ね
バーチャートを23区、都下、神奈川・埼玉・千葉に
塗り分ければなおよくわかりますよ。
そこまで見れば、バブルの影響の高値は23区では
94年までに下げ止まって横ばい。郊外はその後も下落
という構図がみてとれます。
それ以上に強調したいのは、首都圏水準で今の価格が
1995年水準ということです。
これは、下落した郊外を含めて地価が持ち直した証じゃ
ないですか。
団塊世代は80年代に買った郊外の戸建を丁度買値で
売れて喜んでいるらしい。
ひとつの世代の懐具合で地価が都合よく動くと考えたんでは
経済破綻してしまいます。
首都圏のマンション価格のフェアバリュー適正水準というのは
長期的にみていまのあたりでとどまるのが丁度いいと
思いますよ。
だいたい経済成長していないなかで、安定するのが正しい
わけで上昇もおかしいけど下落も変です。
貴重な資料と書いたのは、15年スパンで価格と供給の動きを
グラフ化したものが公にでてこなかったからです。
地価はいくらでもありましたが、マンション価格で出てきたのはおそらく
これがはじめてだと思います。
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743
匿名さん
建築確認の件で堰きとめられれていた物件が、
緩和で一気に着工竣工し、市場に溢れる懸念は大きいのではないでしょうか?
デベも現状在庫かかえながら我慢してきているので、審査が通るようになれば
どんどん建てて利益出さないわけにはいかないでしょうしね。
都心部がいまなんとか持ちこたえているのは、
需要が細る中上記の理由で供給が絞られてきたからで、
ここに大量供給が行われるとバランスが崩れて、
トレンドは一気に下落方向に向かうと思われますが。
業界の再編を含めて考えると、審査は厳しいままにしておいたほうが、
安定供給、安易な新規参入の阻止のためにもよかったのかも。
規制緩和の流れの中で理解を得られにくいとは思うけれども。
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744
匿名さん
世界的な信用収縮が始まったばかりの今マンション買うのは有り得ないな
3年待てば2004年レベルまで落ちるだろ
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745
匿名さん
バブルだフェアバリューだといったところで
市場そのものが水準感を失ってしまえば意味を成さない言葉
そもそも見識を与えてくれるはずの
不動産学者とかすら居ないモンキービジネスでしかない
信用で売ってたモノラインの破綻危機真っ最中である金融ですら
日本の不動産よりマトモといえる
車は負債との認識が広がり売れなくなった
不動産も似たような状況にある
経済の発展には百花繚乱の多様性とダイナミズムが必要だと考えると
とても自然な流れではある
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746
匿名さん
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747
匿名さん
神奈川(横浜・川崎)と比較してみてください。
出所は同じ
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748
匿名さん
山高ければ谷深かったね
バブル時は、普通の個人が23区に住もうなんて人は少なかったのよ
バブルに踊った人は別ね
2004年のマンション価格は、夜明け前が一番暗いって感じだったんだよね
これからは、横ばいが理想だね
供給過剰で暴落ってのは、普通考えられない。
車が負債と認識?
今、レクサスがどういう販売してるか知ってる?
売る側だって考えるでしょ
中小デベだって、生き残る為に選択が迫られるでしょ
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749
匿名さん
こちらで話題に上ることの多い世田谷・江東・港・文京について
上記のデータをグラフ化しました。
出所は同じ。
驚いたことに、1992年あたりになると港区は販売数ゼロなんですね。
そりゃそうだ。・・・ということでデータは1993年以降
数値が、東京カンテイより現時点安めなのは竣工ベースで販売価格を累計する
か販売時点累計かの差だと思われます。
ここから伺えるのは、23区の底値は二段で今後は大きく変動はなく
当面は一段底(1995年水準)を維持しそうな気がします。
二段底は、需給バランスが招いた結果なので、現状の供給量でまた
二段目に戻るのは難しいのではないでしょうか。
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750
匿名さん
バブル期というのは、1986年〜1998年というのが正しい説のようです。
90年〜91年は高値でほとんど取引がなくなっていた。
郊外や城東での億ション建設があったのがこの頃
崩壊は1991年〜で下げ止まりは1995年
それ以降のマンションブームでマンション買った人がほとんど
ではないですかね。
首都圏のストックの1/3は1995年以降の供給と言われています。
日本のマンションストックが300万戸として、8万戸ベースで
14年、100万戸を超す量ですよ。
そのまえの地価高騰期1980年〜1985年でも
23区でマンション買えるサラリーマンは少なかったですよ。
マンションは狭くて高いもの・・・これが当時の常識。
1984年の新玉川線駅徒歩8分の物件価格が70平米で4000万弱
消費者物価指数が83(現状100)としても坪単価230万程度の
感覚なのですが、なにしろ金利が5%〜7%という時代。
30年ローンが最長ということもあって公団分譲が人気の時代でしたね。
ですから築20年のストック全体から考えても1995年水準の現在の
お値段は決して高いと文句をつける水準とは思えません。
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751
匿名さん
デベも、1995年当時の水準が妥当だと、去年あたり土地を入札して買ってるんじゃないの?
1995年は、値下がり曲面でのマンションブームも想像を超える不景気で底値模索…
その結果、十年調整してしまった。
失われた十年とはいいませんけど、ほぼ十年後、絶望的と思われた価格での売り出し、その恩恵で都心回帰という言葉が持て囃された。
十年の調整期間の最も安い値段ばかりが幽霊のように彷徨う…
都心回帰への終焉を迎えたことは、売る側が都心回帰なんて言葉を使わなくなったよね
足立区でも板橋区でも、東京を打ち出して販売してるよ
あの十年は幻だったんですよ。といわれても素直に幻とは思えないのは分かりますけどね
下がるという方は、2004年のオンパレードと今の相場をバブルといいますけど…
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752
匿名さん
748
>今、レクサスがどういう販売してるか知ってる?
知らない、教えて
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753
匿名さん
>749
確かに、1996年に世田谷の新築物件買ったら、
その後出た新築は値下がりしました。
グラフによく現れてますね。
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754
匿名さん
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755
匿名さん
>751
デベも自分の株価が1995年水準になっていないのに
マンションだけ1995年水準で売るなんて言わないでしょう。
簡単に言えば読みを間違えたんですよ。
それだけに大きな反動になって出ますよ。
マンションは投げ売って身軽になるのがもっとも考えうる
対処法でしょうね。
現に見通しを誤った外資は今みんなそうしていますよ
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756
匿名さん
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757
匿名さん
リンク失敗。下記をごらんください。
世界同時株安で世界同時不動産安にはならん。
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758
匿名さん
1995年の株価は今の株価の約1.5倍ですね。やはり今より高いですね
ただし、不動産会社の価格は今の価格より低いものも見受けられますね。
株価と連動しないとは言いますが、景気とは地価も株価も連動するわけで、
相関はないとは言えないと思いますよ。
現代では投機資金が不動産に多く入っていますからなおさらだと思いますよ。
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759
匿名さん
地価と株価の連動は多分個別のケースを見ればわかると思います。
例えばサブプライムの前のアメリカは余剰資金を土地に入れていました。
狩猟民族であるアメリカ人が土地へのこだわりを持つことがないことから
過去において土地が投機商品となったことはありませんでした。
しかし信用創造により行き場を失ったマネーは彼らが今まで投機商品とした
ことがなかった商品、土地等へも入っていきました。
これらの商品、土地は現在見てもわかるとおり、景気の動向に敏感で
NYダウとある程度の相関があるとみてもいいと思います。(一直線ではないにしろ)
一方、日本の場合は土地を投機として扱うようにバブル以降なったところがありますから
景気の動向とは深い相関があるはずです。
ですから景気動向の背景を知った上で、限定した時期、限定した市場(新興or225)
と地価を比べてみれば当然相関はあると思いますよ。
当然ご存知だと思いますが、地価は流動性が低いためにゆっくりとした後から
追いかけていくような動きになりますが、、、200日移動平均線みたいな動き???
確かにlinearな相関ではないかもしれないですけどね。
こんなところでご理解いただけますでしょうか。
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760
匿名さん
そうですかねぇ
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763
通りすがり
16年分都内の家賃発生したこと考えると
あまり変わりなさそうですね〜。
年の家賃ざっくり年250万として4000万円
ですからね。うーん、悩ましい・・
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764
匿名さん
>>760
不動産価格と株価は連動しますよ。
富裕層の買い意欲はもろリンクするから、いわゆる高額のところ、高級住宅地と称されて
いるところの下げは間違いなく大きくなります。
しかし、地道に仕事をしているサラリーマン層、ただし能力が高く、それなりの高年収の
人達が買う価格帯、すなわち5〜7千万円のマンションについては、ほとんど影響が無い
と思われます。
よく考えなければいけない点は、
①これら価格帯の購入者は明らかに都心回帰を目指している
②都心回帰を原動力にして、東京の都市構造が明らかに変わろうとしている。
そう考えて行けば、目指すべき方向は自ずから分かってきます。
人が移動すれば街は変わって行くし、その現実を目の当たりに見たり、実際住んでいる人の
話を聞いたり、これから知る機会は加速度的に増えて行くと思います。
流れはすでに決まってしまっていると思います。
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765
匿名さん
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766
物件比較中さん
「能力が高く、それなりの高年収の人達」は先安感が強くなったマンションの購入
を手控えるようになるので、「5〜7千万円のマンションについては」一番影響を
受けて 売れ残り→値崩れ となると考えるのが普通でしょう。
また、埋め立てや規制緩和で都心のマンション用地は「生産」されています。
都心の地価の値を吊り上げた外資が撤退している(東証REIT指数は2007年5月の2600
が2008年1月22日(今日)には1450へと下げている)ことを考えれば、相場の流れ
は猿でもわかる。
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767
匿名さん
>>766
2006年の首都圏マンション販売数量は74463戸で内価格帯5〜7千万円は11458戸で
占有率は15.4%でした。
対して2007年は、首都圏マンション販売数量61021戸で内価格帯5〜7千万円は
13082戸で占有率は21.4%でした。
昨年に比べ契約率は下がっていますが、全体の販売数量が減って行く中で、安定的に1万2千戸
前後は売れる社会情勢だと思われます。
実需であり、能力があり所得も安定している層と言えます。
不動産業界としてはこの層が今後のメインターゲットになります。
実需とは、年齢的、家族構成的に持ち家が欲しくなっていると云うことです。
都心に近接し、しかもこの価格帯で、将来性もあるとなれば、
売れ残り→値崩れと言う発想にはならず、実需をベースとした息の長い購入→人口移動→
地域の発展が続くでしょう。
しかし、焦る必要はありません。少なくともここ5年は実需に応じられるだけの供給が続く
と思われましから。
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768
匿名さん
大規模マンションへの子育て支援施設の併設、
都および区による商店街空店舗利用による子育て支援施設の新設と、
都心部はますます子育てに便利になって行きます。
優秀な女性に辞めず、勤めてもらいたいと云う要望は、これからも年々高まって行きます。
職場に近く、職住近接、子育て支援施設も充実・集中的に整備される都心部に対する需要は
一時的なものでは無く、永続的なものと考えたほうが正しいでしょう。
さらには、一流と言われる各企業の本社でも託児施設を作っていますし、
やはり、集中と集積は高度なサービスを実現します。
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769
匿名さん
なんで抽象的なバズトークや
一のことを十で表現するマルチトークはOKで
的確な反論で論破されそうな内容だと削除されちゃうの?
どんなバイアスが望みなの?
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770
匿名さん
都心のレジは2−3割下げますね。
それを調整と呼ぶか暴落と呼ぶかは各主体の借金事情にもよるでしょう。
今、逼迫している人/会社ってどこですか?
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