確かに同じ住不のシティハウス草加みたいに駅から徒歩5分以内とかの立地だったら便利なはず。
草加駅は半蔵門線通ってるから、例えば乗り換えなし約30分で日本橋三越前に行けてしまう。
教育を考えても、高砂小から中学以降は都内私立ってプランを描ける。
それでも隣の芝は青く見える。「北千住の駅近だったら・・」とか、「上野の駅近だったら・・」
とか考えるようになるわけ。
一方、都心へのアクセスが多少悪くなっても松原計画の方がずっと大型だし、共用施設は充実してるはず。
公的機関により計画的に作られる街だから街並みは断然松原の方がきれい(になるはず)。
日常生活の中で汚いものが視界に入らないのは大きなメリット。
駅までの道は安全だし距離も短ければ安心して子供を私立中高へ通わせられる。
土地は平坦で商業施設もコンパクトに集積してる(=高齢者に優しい)から、他の郊外型ニュータウン
のように住民の高齢化に伴うゴーストタウン化を心配する必要もない。
因みに、松原団地駅は現在のホームの形状等から、今後、急行が停車するようになる可能性はかなり
低いと思われる。