ここの物件、周辺住人の建設反対、苦情等多いと聞いたのですが、実際どうなのでしょうか?
便利な立地で、ここら辺の環境も気に入っているので以前からこの近辺で物件を探しています。
情報やご意見よろしくお願いします。
【当サイトは購入を考えるための方のサイトで止めようという理由を募るサイトではありません。
結果的にそのようになる可能性もあるでしょうが、ご注意下さい。
一部、文言を修正させて頂きました。管理人】
[スレ作成日時]2006-05-13 01:25:00
ここの物件、周辺住人の建設反対、苦情等多いと聞いたのですが、実際どうなのでしょうか?
便利な立地で、ここら辺の環境も気に入っているので以前からこの近辺で物件を探しています。
情報やご意見よろしくお願いします。
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結果的にそのようになる可能性もあるでしょうが、ご注意下さい。
一部、文言を修正させて頂きました。管理人】
[スレ作成日時]2006-05-13 01:25:00
>はしご車が入れない
参考まで、中野で問題になっています。デベは国土交通省に再審査請求しましたが棄却されました。
http://www.jsc-com.net/shimoochiai/news/159.htm
>>77
>実力行使で阻止するのって法的にどうなんですか?
どこかのサイトで読みましたが、かつてデベが実力行使による工事遅延の損害賠償を求めて、反対運動をしていた住民を訴え、住民側が敗訴した事例があったようですよ。正確な金額は忘れましたが、住民側が1000万のオーダーの賠償金を支払って決着したそうです。
ま、掲示板を読む限りここの反対運動はそれほど過激なものには見えませんが。
76番さん、地元住民の皆様、当事者情報をありがとうございました。事前内覧会では「とにかくもうすぐ解決する話だ」とあくまで強気の発言、今日郵便で「もう50件要望書が出ていますよ」とチラシが届き、さらにあおってますね。単純に購入者の目線でデベの意見を聞くと、確かに地元の方の「全体を6階建てに下げて欲しい」というご要望は合法的な建築物である(のですよね?)事を思えばちょっと極端なご意見なのかな?という風にもとらえてしまいますが、それでも少なくとも販売までに解決できないようであればこの物件は完全見送りですね。それに内覧会でしきりに「西向きは眺望がいい」と勧めてくるのが怪しい感じでした。火災になったら一番危険な、売れ残りそうな場所から何とか早くさばいてしまおうとしてるのかな?と疑ってしまいました。事前内覧会に行かれた皆様、各営業担当者はどう対応してきていますか?
76番さん、度々すみません。
>はしご車が入れない
デベの説明では隅切りと電柱の位置を2m後退させる事で解決する、と聞きましたが実際そういうご説明はされていないのでしょうか?
>『不特定の住戸の中を消火ホースを持って通り抜けて現地に行く』
これはどの火事でもそうなると思います。以前密集した一戸建てが火事になった際、両隣の2階から放水していたのを覚えています。それこそ延焼被害を受けるよりはマシですから建物密集地では仕方ないですね。
物件近辺ってマンションの建築以前に道路付けが狭い地域ですよね。
さもマンションができるせいで消防云々の話になっているかのようで(呆
消化経路?ルートについては方法論云々の話ではないでしょう。
近隣住民の要求にも唖然としそうですね。
権利ばかり主張しなさんな、と何人思っていることか。
中野区の事例はまさに今回と同様な気がします。この事例をもとに地元住民の方は交渉されたのでしょうか…
消防車は小さい車があると思いますが、はしご車は違います。火事などにより高層階で取り残された場合、はしご車が入れないと危険と思います。少なくとも解決する手段についてマンション側に確認する必要があるでしょう。
私共の営業担当者も、西向きを勧めていました。もしかして同じ人?当初は、南か東と思ったのですが、東の眺望があまり良くなく、南はあの価格。では西で妥協とも考えましたが、おっしゃるとおり
売れ残りそうなところを早めにさばこうとしている気がしなくもないです。
モデルルームの方はずいぶん話をまとまったかのように話しているんですね。
86番さん
1.電柱の位置、隅切りに関して
これについては当初、電柱の位置などを把握していないままにはしご車の進入ルートみたいな図面を提出してきてこれはおかしい不可能と突っ込んだらようやく再検討して電柱移設等の案が出てきたんです。ゆえに東建から説明があるんではなくて、こちらがチェックしてあげてるといったニュアンスでお考えいただけたらと思います。
2.計画建物のバルコニー側より出火が見られた場合には対処は出来るんでしょうけど、廊下側上層階より出火が見られた場合、はしご車をもってしても消火活動が出来ないそうです。補足ですが、消防の人が、そういった場所は消火に当たらないと言うことも言っていたそうです。
3.brillia会員並びに購入希望者の方へ
あくまで住民はマンション建築に反対なのではなくて、安全かつ我々と共存していける最前の道を選んでいこうとしているわけで、双方クリアな話し合いを継続していこうと考えております。加えて東建がマンション建築を建てて売ったらお終いという三流企業のやるような流れにならないように。
私たちの住む地域の道路を挟んだ向かい側に12階建てのマンション建設計画があります。
品川区内にあるはしご車は30メートルまで伸びるとありますが、30メートルより上の階で火災が起きた場合はどのように対応していただけるのでしょうか?
A
30メートルより上層階における消防隊の消火作業は、次の方法で活動いたします。
(1)はしご車を伸ばし建物の外部からの消火作業
はしご車の最長到達の高さは、30メートル(階数では概ね11階)でありますが、はしご車の先端より放水を行い、消火活動を実施します。
(2)建物に付随する設備を活用した消防活動
連結送水管及び非常用コンセントを活用し、消火及び救助活動を行います。
1.連結送水管
建物に配管を1階から最上階まで布設し、1階に消防車から水を送る送水口を設置、3階以上の階に放水口(11階以上の階には長さ20メートルの消防用ホース及び筒先2本)を設置、消防隊員が階段をホース延長することなく消火活動を行うことができる設備です。
2.非常用コンセント設備
消防隊員の活動に際し、必要となる照明や、破壊器具の電源を確保する設備で、11階以上の階に設置されております。
3.避難方法
避難についても、避難階段または、バルコニー側に設置してある避難はしごを利用して二方向へ避難できるようになっております。
4.建築物に設置される施設及び設備
建物は防火装置が施され、他の住居に燃え移らない構造とし、以下の設備が消防法令等により、11階以上の建築物について消防用設備の設置義務が強化され、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備・連結送水管・自動火災報知設備等の設置が義務となるとともに、31メートルを超える建築物にあっては、非常用エレベーターの設置、カーテン・ジュータン等を使用する場合、防炎物品の使用が義務付けられております。
消防本部 予防課
92を読むと、11階以上というのがポイントみたいですね。案外10階以下の建物より基準がしっかりあって安心かも。新しいマンションは床暖房があって、ガスファンヒーターを使ったりしないと思いますが、ガス栓に関しても、建築物の高さが31メートルを超えると増設等ができないんですよね。
93さま、ガス栓に関しては質問しましたところ、各戸台所1ヶ所(コンロ専用と解釈しました)以外にガス栓の設置はなく、オプション設置の要望も受け付けないそうです。最近のマンションはどこも常識という説明でした。火の気が少しでも少ないとお互い安心ですよね。ガスファンヒーターファンとしてはちょっと未練はありますが。。
>>92
カーテンの防炎加工については、罰則がないんですよね。驚くことに。
さらに、室内の煙感知器などの定期点検は消防法で義務付けられてるので、
天下りの何とか協会が点検に来ますが、カーテンについては全くチェック
しません。
このあたり、住人の意識がしっかりしていないといくら消防法で義務付け
ているといっても、なおざりになります。