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最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
《嫌いなキャスター》ミヤネが圧倒的V2。「落語界の刺客」と「朝の社会派コンビ」が三つ巴の乱戦
2019年12月20日 11時00分 文春オンライン
「嫌い」15位 恵俊彰(54・「ひるおび!」TBS系)
「リポーターの話の最中に割り込むという手法は、聞き辛く、視聴者に時に不快感を与えている」(男・64)
「捌き方は巧みで 理解力にも優れていることは認めるが、妙に上から目線がチラついて不快」(女・85)
「嫌い」14位 室井佑月(49・「ひるおび!」TBS系)
「わざと舌足らずなしゃべり方をしているのがイラッとくる。たまにいいこと言うので月一コメンテーターぐらいだったら許す」(男・53)
「自己中心的な意見が多いだけでなくその意見に共感できない」(男・54)
「嫌い」13位 辛坊治郎(63・「ウェークアップ!ぷらす」日テレ系)
「嫌みったらしく、上から目線でものを言う。力のある人にすりより、自分も力があると勘違いしている気がする」(女・59)
「自己顕示欲が強すぎ自分が振った相手の意見を途中で遮るような間の取り方をして不愉快」(男・74)
「嫌い」12位 櫻井翔(37・「news zero」日テレ系)
「言っている内容も薄いし、したり顔が苦手」(男・42)
「自分のカラーがない。存在感がない」(女・49)
「嫌い」11位 松本人志(56・「ワイドナショー」フジ系)
「周囲が忖度しまくってるのが見えて、出演する番組がいつも『松本さんの言う通りです』みたいな雰囲気になってつまらない」(女・31)
「人を馬鹿にして笑いを取っている」(男・69)
「とにかく不勉強。世間知らず」(男・57)
■“上から目線”ベテラン勢が総崩れ
「嫌い」10位 関口宏(76・「サンデーモーニング」TBS系)
10位は、昨年5位だった関口宏。TBSの看板「サンデーモーニング」は視聴率好調の長寿番組ですが、その番組スタイルに視聴者から「喝」が入った格好です。
「本当にわかって話しているとは思えない」(男・40)
「サンデーモーニングでのコメント、考え方が、とにかく日本批判にしか聞こえない」(男・56)
「政権批判しかしない。反自民・反安倍が露骨すぎる。昔のバラエティーでは好きだっただけに残念」(男・55)
「かつては好感を持っていた。が、何時の頃からか発言に違和感を覚えるようになり、サンモニも全く見なくなった。何の根拠があるのかも不明だが、実に大物の如く振る舞うのも鼻につく」(女・63)
「嫌い」9位 長嶋一茂(53・「羽鳥慎一モーニングショー」テレ朝系)
前回16位から順位を上げて9位に入ったのは長嶋一茂。12月6日のバラエティー番組「ザワつく!金曜日」(テレビ朝日系)で、「53年間生きてきてるけど、俺のファンだって人に会ったことない」と発言し、「ファン0人」説が話題となりましたが、ここでは「上から目線」が批判されました。
「なぜ彼にこの話題を上から目線で語られねばならないのかと思うことが多い」(女・44)
「お前に言われたくない、って感じがするところ」(男・58)
「意見を曲げないところが強情で、ちょっとワガママに映る」(女・34)
「それほど知識も無いのに、偉そうにしている」(男・65)
●「嫌い」8位 安藤優子(61・「直撃LIVEグッディ!」フジ系)
8位に入ったのは安藤優子。2月には白血病を発症した池江璃花子選手について、「神様がちょっと試練を与えたのかな、というふうにも思います」と発言してネットで炎上。フジテレビに多くの苦情が寄せられましたが、このアンケートでも厳しい意見が相次ぎました。
「周りを見ず『あたしが、あたしが』って感が強すぎる」(男・52)
「何事に対しても冷淡過ぎると思う」(女・50)
「もったいぶった喋り方が嫌い」(男・69)
「そこいらのおばさん感覚の意見が多く、かつてのニュースキャスターとしての彼女の面影がなく残念に思う」(女・72)
●「嫌い」7位 小倉智昭(72・「とくダネ!」フジ系)
7位に入ったのは小倉智昭。12月19日の「とくダネ!」(フジ系)では、この秋まで共演していた笠井信輔アナが生出演して、悪性リンパ腫の闘病を告白。小倉は「あなた休みながら仕事したがるから。それが心配なんだ。安静だからね、この病気は」と、膀胱がんを経験した“先輩”としてエールを送りました。ただ、ほかのベテラン勢と同じく「横柄」などのコメントが多く見られました。
「皮肉っぽいことを言うので嫌い。感じが悪い。横柄」(女・68)
「親しみを込めてなのかもしれないが、同じ番組をしている他のメンバーの名前を呼び捨てにしたり、小物扱いするところ」(女・59)
「昔は好きだったが、辛口が過ぎる」(男・37)
「歯切れ良いコメントと悪いコメントが安定しない」(男・71)
●「嫌い」6位 加藤浩次(50・「スッキリ」日テレ系)
吉本の大﨑洋会長らに退陣要求するなど、闇営業問題でキャスターとしての仕事ぶりが注目を浴びた加藤浩次が昨年13位から順位を上げて6位。12月12日の「スッキリ」では、「自分の『今年の漢字』」として「吉」を挙げ、「『よし』じゃなくて……ごめんなさい『きち』でした」と笑いを誘いましたが、アンケートからはあの騒動の印象が視聴者に強く残っていることがうかがえます。
「吉本闇営業問題の時、『吉本を辞める』と啖呵を切ったのは何だったのか」(男・68)
「威圧的で偏りがあるコメントが嫌い」(女・54)
「短気だし、すぐにその時々の気持ちを口に出す」(男・42)
「何かと偉そうで、上から目線」(男・46)
「良い人だけど勢いで話してしまう所」(女・40)
■ワースト争いに割って入る、あの落語家
●「嫌い」5位 玉川徹(56・「羽鳥慎一モーニングショー」テレ朝系)
5位には、昨年11位だった玉川徹が大きく順位を上げてランクイン。今年11月の熱愛報道時には、「週刊文春」の直撃取材でコメンテーターとしての立場を聞かれ、「普通にコメンテーターとしてコメントを出すのではなく、羽鳥さんと一緒になって番組を動かしてる感じなんです。そういうことができるのは、田原(総一朗)さんとテリー(伊藤)さんぐらいじゃない?」と答えた玉川。その自信が裏目に出てしまったのでしょうか。
「専門家が一所懸命に解説していても、途中から口を挟み例外的な事項にばかり話を持って行く。本質からはずれた議論ばかり」(男・77)
「自分の意見を曲げない我の強さが好きじゃない」(女・28)
「言ってることが意味わからないし、話が前に進まないので見ていてイライラする」(女・35)
「発言や論調が、感情的で無責任」(男・51)
「感情むき出しで、いい大人が子供の喧嘩をしているのかと思ってしまう」(男・41)
●「嫌い」4位 坂上忍(52・「バイキング」フジ系)
4位に入ったのは坂上忍。フジテレビの伝説「笑っていいとも!」を引き継いだ「バイキング」(2014年4月スタート)も早6年目。舌鋒鋭いコメントで、このランキングの常連となりました。
「いつもしかめ面したような表情で、上から目線の威張り腐ったような態度で自分の意見に賛同できなければ怒鳴る。この態度が気に食わない」(男・57)
「自分の感情のままコメントしているだけで、薄っぺらいなと思う」(女・39)
「感情論を言っているようで、どうしても好きになれません」(女・50)
「最初から意見があって自分と反対意見を潰しているのが不快」(男・54)
「真摯な言動に欠ける」(男・70)
●「嫌い」3位 青木理(53・「羽鳥慎一モーニングショー」テレ朝系)
前回の37位より大幅に順位を上げてワースト3に食い込んだのが青木理。8月27日の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレ朝系)では、日本人女性がソウル市内の路上で髪を引っ張られて暴行された事件について、「本来ならニュースにならないようなニュース」と一刀両断。その一貫した姿勢から「狭量」「偏っている」などの意見が相次ぎました。
「意見が極端に偏っている。中立などということが無理なことは承知だが、この人はあまりにも極端」(男・31)
「韓国で暴行された日本人女性の事件の時、TVで放送するほどの事件じゃないと語っていたのが許せなかった」(女・28)
「自分とは意見を異にする立場の人への攻撃性、狭量さが目立ちます」(男・45)
「最初から結論ありきで論を展開するから、矛盾だらけ」(男・22)
「視野が狭い。コメントに客観性がなく、偏見のみで陰気くさく語っている印象」(男・72)
●「嫌い」2位 立川志らく(56・「グッとラック!」TBS系)
昨年圏外から2位に入ったのは、立川志らく。5月には「ひるおび!」(TBS系)にコメンテーターとして出演し、川崎市多摩区で小学生ら20人が殺傷された事件の容疑者が自殺したことに触れ、「死にたいなら一人で死んでくれ」とコメントして炎上しました。9月には「グッとラック!」(TBS系)のメインキャスターに抜擢されましたが、その“炎上発言”がネットニュースで取り上げられています。
「共感できない所が多い。落語やってればいいと思う」(女・56)
「自分が一番偉いと思っていそう」(女・61)
「人を見下したような話し方をするから。司会に向いていない」(女・40)
「言いたいことだけを言う頭の悪さが全面に出ている感じが稚拙で嫌い」(男・68)
「登場した頃は、発言の小気味よさに好感をもっていたが次第に発言の薄さにガッカリしてきた。大した根拠も持たずに、切り捨て御免の姿勢はうんざりする」(男・69)
●「嫌い」1位 宮根誠司(56・「ミヤネ屋」日テレ系)
「嫌いなキャスター」連覇を達成してしまったのは宮根誠司。2位にほぼダブルスコアの大差をつけました。2月に池江璃花子選手が白血病闘病を公表した際に「東京オリンピックで金メダルを期待してたんですけど」と発言するなど炎上ネタは今年も誰よりも豊富でした。
「おばちゃん目線なところは好きなのだが、中継先のレポーターが喋っている途中で話をさえぎるところだけは勘弁してほしい。せっかちなのはわかるが、みてるこっちは話が混乱する」(女・48)
「実力があるのに、回しが強引で見ていて不快になる」(女・56)
「頭の良い人だとは思いますが、あの関西弁と喋り方、放たれるオーラが嫌い。愛人があちこちにいそうな、いやらしい感じが気持ち悪い」(女・52)
「物知り顔で番組を仕切り、自分の考え通りの意見を出演者に求めすぎ」(男・68)
「他者へのリスペクトが感じられない」(男・33)