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最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
日本は首脳会談の要求を拒絶した 韓国!
韓国に反省が見られないとして突っぱねる!
韓国パニック状態へ!
2795お前や安倍が一番パニックになってるだろ。
2744=2795労働組合法7条違反を平気でやる違法弁護士のヨタ話を授業とか、笑える。
自民2敗のショックを受ける橋下。だったら維新をつぶせばいいじゃないか。
橋下は図らずも維新が極右ファシスト安倍自民党べったりだったことを自白。
橋下は引退したんじゃなかったの?
安倍晋三のふざけた吉本公演については何も言わない。安倍の犬橋下徹。
池袋暴走元官僚の華麗な経歴
「人をいっぱい轢いちゃった」 池袋暴走事故、87歳の元通産官僚は「ものすごい先生」だった
2019年04月27日 21時35分文春オンライン
?NO.2794は83歳?
評判は気にするな
ここのスレヌシは80以上だとさ
人殺しにはたんまり慰謝料出して貰おうか。
くたばる前に出せや
天下り退職金や膨大な年金を遺族に差し出せ
南北会談1年 韓のみ記念行事 2019年04月28日TBS
南北首脳会談から1年、韓国政府 板門店で記念演奏会
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)党委員長による最初の首脳会談から1年を迎えた27日、韓国政府は会場となった板門店(パンムンジョム)で記念の演奏会を開催しました…
?韓国は北朝鮮からも相手にされず。
韓国の宿泊施設が続々競売に 2019年04月28日 ニューズウィーク日本版
観光先進国(G7)を標榜した韓国の宿泊施設がぞくぞく競売に
<冬季五輪が繰り広げられた江原道平昌郡や済州島の宿泊施設の次々と競売されるが、落札件数は3分の1にとどまっている......
・韓国の魅力は ゼロ 観光客も減るのは当然だろう。
韓教科書で"漢江の奇跡"削除 2019年04月28日NEWSポストセブン
韓国が自国の経済成長「漢江の奇跡」を教科書から消した意図
韓国人がみずから誇り、その自尊心を大いに高める言葉がある。「漢江の奇跡」だ。これは朝鮮戦争で焼け野原となった後の1960年代~1980年代にかけて、韓国が著しい発展を遂げ、先進国並みの水準に追いつく…
・韓国の歴史は大統領ごとにある?
テレ朝へ 小松靖アナは退職すべき。安倍総理自民党にべったりで韓国人差別を助長する発言を繰り返す小松アナ。案の定安倍総理自民党の支持者はこのアナウンサーを絶賛。YAHOO番組感想欄でのrik***もその一人。この人物は私に「朝鮮汚物」などと暴言を浴びせ、殺害予告などの脅迫も繰り返してきた人物です。そういう差別主義者ファシスト極右に支持されたアナウンサーがテレビに出ることが、視聴者にどういう影響を与えるかは、明白。小松靖アナは引っ込めるべきだ。アナウンサーを辞めさせるべきだ。また安倍自民党維新シンパとして報道をゆがめる早河社長、見城徹放送番組審議会委員長、中丸徹記者も辞任すべき。
ワイドスクランブル
今日は、小松アナ、元警視庁吉川 祐二さんに食ってかかってた。
「犯人は刃物を机に置くことで、けがさせないようにという優しさがあったかも」という発言に異常に激昂。吉川さんはあくまで犯人の心理状態を解説しただけなのに、司会が我を忘れて、文句を言われては分析できない。@kenjo_toru1229
安倍自民党のネット右翼支持者MC小松靖アナ。
旧日本軍による強制労働をさせられ賠償を求める韓国人に「企業を人質に自分たちの要求を通そうという(身勝手な行為)」と発言。
市民権を説明する弁護士コメンテーター萩谷麻衣子さんにも圧力か
3.27か。
2810「韓国の魅力は ゼロ 観光客も減るのは当然だろう」というデマを流す阿倍自民党ネット右翼。そもそもその自民党でさえ、二階が韓国訪問してるぞ。
ワイドスクランブル
橋本大二郎さんから小松アナに代わってから見ていないけど大下容子スクランブルに代わったようだね。ひるおびかバイキングしか見ないので。
韓国格安旅行でトラブル/中 2019年04月29日 Record China
韓国の「超低価格ツアー」でトラブル頻発、中国大使館が注意喚起―中国メディア
2019年4月29日、中国新聞網は、非常に安いツアー代金の代わりに強制的に土産物などを買わされる「韓国低価格ツアー」によるトラブルが噴出しており、中国大使館が中国人観光客に注意を呼び掛けたと報じた
号外:秋篠宮家の長男悠仁さまの学校の机に刃物が置かれた事件で男を逮捕。警視庁 (22:01)
平成さようなら
後半は安倍独裁国家だった。
令和は政治色濃いね。
安倍の指示で追加になった。
2824JAL514便の揺れによる客室乗務員の負傷
概要
2018年6月24日、JAL514便(新千歳空港発 東京国際空港行)が巡航中に突然の揺れに遭遇し、客室乗務員が転倒し、負傷しました。診断の結果、左足外果骨折が判明し、同日、国土交通省航空局より航空事故と認定されました。
FNNプライム
韓国の文在寅大統領はきょう即位された天皇陛下に祝電を送ったが、「戦争の痛みを記憶して平和のための堅固な歩みを続けることを期待する」との要望も添えられていた。
韓国外務省よると文大統領は天皇陛下の即位を祝う言葉とともに「戦争の痛みを記憶して平和のための堅固な歩みを続けることを期待する」「韓日関係の友好的な発展のために大きい関心と愛情を持つことを望む」とのメッセージを祝電として送ったという。
韓国では天皇陛下を「天皇」ではなく、位を落とした「日王」と呼ぶことが一般的だが、文大統領はきのう上皇さまに送ったメッセージでも、きょうの祝電でも 「天皇」 という言葉を使っている。韓国外務省は「外交慣例上そのように(天皇と)書き続けてきたし、他の国もそのように書いている」と説明しているが、韓国メディアは「新天皇の即位を機に悪化している日韓関係の 改善を模索しているのではないか」と分析している 。
・心のこもってない祝電は不要。金くれの祝電も不要。
中国報道官が記者会見で異例の対応、天皇陛下の「1992年訪中」を繰り返し評価
2019年05月01日 Record China
中国外交部の耿爽報道官は4月30日の定例記者会見で、明仁天皇(平成天皇)の退位と新天皇の即位についての感想を求められ、「昨日も同じ質問を受けましたが」などと言いつつ、1992年の天皇陛下訪中を繰り返し評価した。
中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官は4月30日の定例記者会見で、明仁天皇(平成天皇)の退位と新天皇の即位についての感想を求められ、「昨日も同じ質問を受けましたが」などと言いつつも、天皇が日中関係の発展に貢献したとする評価を繰り返した。外交部の記者会見としては珍しい対応で、1992年の訪中に特に触れた。
外交部での記者会見で同じ質問が繰り返される場合、中国にとっては「不愉快な話題」である場合が多い。そのため、たいていの場合には「その質問については回答済み」などと、報道官が説明の繰り返しを拒絶する。
30日の記者会見で耿報道官は記者に対して「昨日はあなたの同僚が、全く同じ質問をしましたが、私に改めて繰り返せと言うのですか?」と述べた。「繰り返していただきたい」との求めに応じて耿報道官は、「明仁天皇は1992年に訪中し、中国の党と国家の指導者と多く会見され、中日関係の発展の推進のために積極的な貢献をされた」と全く同じ回答をした。
耿報道官はさらに、「あなたの質問は昨日の同僚と同じですから、私の回答も昨日と同じです」と述べ、記者らを笑わせた。
中国で明仁天皇は初めて中国を訪れた天皇としても紹介されているが、中国外交にとっては92年という訪中のタイミングの方がはるかに重要だ。当時の中国は89年の天安門事件により、西側諸国から「門戸を閉ざされた」状況だった。改革開放により経済や技術を急速に発展させねばならぬ中国にとって、極めて深刻な事態だった。
中国に対して真っ先に「救いの手」を差し伸べたのが日本で、海部俊樹首相(当時)が90年に訪中。さらに中国側の要請を受け宮沢喜一内閣時の92年に天皇陛下の訪中が実現した。訪中は世界的にも注目された。天皇陛下の外遊がご本人の意志で決まるわけではないが、中国にとって天皇陛下は西側諸国との関係回復にはずみをつけてもらった「恩人」ということになる。
天皇陛下訪中の交渉や各種実務を担当した当時の楊振亜(ヤン・ジェンヤー)大使も回想録で、外交官人生の中でも天皇訪中は最も大切な仕事の一つだったと記している。
中国では明仁天皇が、平和を願うお気持ちを繰り返し表明したことでも評価されている。SNSでの書き込みでも、天皇陛下に対する敬意の書き込みが多い。
天皇陛下の退位と新天皇の即位は、中国でも大きな関心を集めている。中国の代表的なポータルサイトである新浪網の国際ニュースの4月30日午後7時現在(日本時間)のヘッドラインでは、計20本のうち9本が天皇陛下の退位と新天皇の即位に関連する話題が占めた。数多い国際ニュースの中でも、日本一国について、しかも同一のテーマがヘッドラインにこれほど集中するのは、やはり異例の状況だ。(翻訳・編集/如月隼人)
令和元年だけ10月22日が祝日、連休にはならず 2019年04月30日 BCN+R
今日は平成最後の日、明日からいよいよ令和元年がスタートする。ビックカメラ有楽町店では「平成ありがとう、令和おめでとう」の垂れ幕を掲げて、10連休を祝賀ムードで盛り上げている。10連休真っ只中の人も多い中、少し先になるが、令和元年だけ10月22日が「即位礼正殿の儀の行われる日」として「祝日」となる。すでにご存知の方も多いと思うが、2018年の年末に購入した平成30年版の手帳には、新しい祝日が記載されてないので、チェックしておきたい。
令和版の手帳やカレンダーでない限り、10月22日は祝日の色に塗られていない場合がほとんどだ。実際にBCNの記者の手帳も10月22日は赤色になってないし、「2019年祝日一覧」にも「即位礼正殿の儀の行われる日」は記載されていない。
これは、「天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」が公布され、施行されたのが18年の12月14日だったため。年末商戦に合わせて既に印刷して店頭に並んでいた手帳やカレンダーを差し替えることは、ほぼ不可能だったからだ。
ちなみに、10月22日は火曜日だが、月曜日は休みにならず平日となる。ゴールデンウイークの10連休のようにはならない。あくまでも祝日と祝日の間に挟まれた平日の場合のみ休みとなる。
2831心がこもってないのは、安倍夫婦。疑惑の夫婦が皇居へ。
ENEOSのCMについて。
2020五輪と、やたら東京五輪2020を前面に出してるが、
安倍の汚染水はコントローされてるという嘘は?
桜田五輪大臣の「復興よりも高橋ひなこ議員」は?
大会費用がかさんでることは?こういうことを考えたら、とてもお祭り騒ぎで着ないであろう。安倍政権やその支持者に見られる不正隠しに加担している間すら否めない。ああいうCMは不快だ。
2593社民党首「令は命令の令」 2019年04月02日産経
【新元号】社民・又市征治党首「令は『命令』の令…統制強化にじむ」
社民党の又市征治党首はは1日、新元号「令和」の発表を受けて「『令』は『命令』の『令』であり、安倍晋三政権の目指す国民への規律や統制の強化がにじみ出ている」との談話を発表した。
そのとおり。そもそも安倍は万葉集という国書から取ったというが、それだって大伴旅人の序文は漢籍を念頭に入れたもので、それに基づいた「令和」は漢籍からの“孫引き”なのである。「新元号の由来となった序文は、大伴旅人が詠んだとされています。武官として知識階級の地位にいたことから、漢文の素養がかなり深かったことが分かります。」
安倍首相アピール 令和の出典「初の国書」というマヤカシ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/250985 #日刊ゲンダイDIGITAL
慣習的使用に反対しないが、使用の強制に反対する
―新元号の発表に際して 志位委員長が談話
写真
(写真)記者会見する志位和夫委員長=1日、党本部
日本共産党の志位和夫委員長は1日、党本部で記者会見し、新元号の発表に際して談話を発表しました。
◇
一、元号は、もともと中国に由来するもので、「君主が空間だけでなく時間まで支配する」という思想に基づくものである。それは日本国憲法の国民主権の原則になじまないものだと考えている。
一、わが党は、国民が元号を慣習的に使用することに反対するものではない。
同時に、西暦か元号か、いかなる紀年法を用いるかは、自由な国民自身の選択にゆだねられるべきであって、国による使用の強制には反対する。
一、政府は、これまでも「一般国民にまで(元号の)使用を強制することにはならない」ことを「政府統一見解」として明らかにしている。
この立場を厳格に守ることを、あらためて求める。
(質疑応答)
(「元号法をどう考えるか」という問いに) いま元号あるいは元号法を廃止すべきという立場には立っていない。将来、国民の総意によって解決されるべきと考えている。
「君主制の廃止」を2004年の新しい綱領では削除しており、それをふまえてこうした立場をとる。
(「『赤旗』で新元号は併記するか」という問いに)慣習的に元号を使用する方に便宜を図る上で、「しんぶん赤旗」では引き続き併記していきたい。
(「新元号の時代への期待について」という問いに)私たちは天皇の在位、あるいは元号によって時代を区分するという考え方に立っていない。コメントはない。
テレ朝へ 小松靖アナは退職すべき。安倍総理自民党にべったりで韓国人差別を助長する発言を繰り返す小松アナ。案の定安倍総理自民党の支持者はこのアナウンサーを絶賛。YAHOO番組感想欄でのrik***もその一人。この人物は私に「朝鮮汚物」などと暴言を浴びせ、殺害予告などの脅迫も繰り返してきた人物です。そういう差別主義者ファシスト極右に支持されたアナウンサーがテレビに出ることが、視聴者にどういう影響を与えるかは、明白。小松靖アナは引っ込めるべきだ。アナウンサーを辞めさせるべきだ。また安倍自民党維新シンパとして報道をゆがめる早河社長、見城徹放送番組審議会委員長、中丸徹記者も辞任すべき。
匿名さん 11日前
どこまでも姑息な野郎、安倍晋三
衆参同日選だと
消費税増税解散か?
アベノミクス大失敗解散だろ
野党バッシングデマ
野党バッシングデマ、SNSバッシング大量投稿の発信地・真犯人は 「電通」「自民党ネットサポーターズクラブ」「NHK」「産経読売新聞」「Yahooニュース」 自民党は莫大な予算を投入して、情報操作を金で買っている 不勉強な国民・ネットニュースしか見ない若者世代が見事に騙される。
「悪夢の民主党政権」だの「野党がだらしない」だの、これらは都市伝説の類というか、はっきり言うと「デマ」だよね。発信源は現政権周辺だろうけど、これをさんざん喧伝して世間に定着させたのは、大手マスメディアだ。さらに言えばテレビの影響が大だろう。サブリミナル効果的なものかもしれない。
韓国・ソウルの日本大使館を「新築建て替え断念」に追い込んだ“3つの嫌がらせ”
2019年05月02日 文春オンライン
レーダー照射事件が起きた直後の今年1月、韓国の国防部は日本の防衛省に対し、「韓国海軍艦艇から3カイリ(約5・5キロメートル)以内に入った軍用機には射撃用の火器管制レーダーの照射を警告する」という“韓国軍の新指針”を通達。これについて日本と韓国は4月10日にソウルで非公式協議を実施し、日本が「新指針の撤回」を要求するも、韓国は「指針に問題はない」と応じなかった――というのがその内容である。
読売新聞の報道を受けた国防部は当初、「事実無根だ。マニュアル(指針)を日本側に通達したことはない」と説明した。しかし、直後に一転。「マニュアルは通知していないが、1月に日本側に軍事的基調と措置を説明する際、3カイリに言及して軍の強力な対応意志を表明した」「説明に混乱を招いた点を謝罪する」などと釈明するに至った。議論は「言った」「言わない」の水掛け論となり、自衛隊と韓国軍の溝は、いっそう深まってしまった。
2017年5月に文在寅(ムンジェイン)政権が発足して以降、怒涛のように押し寄せてくる日韓の諸問題。長嶺安政・駐韓大使以下、現地の日本大使館で働くメンバーは心休まる暇もなく、日々、忙殺されている。また、彼らは韓国の“嫌がらせ”を長年、受け続けてきた。ソウルの日本大使館は最も大変かつ厄介な在外公館と言っても過言ではない。
■韓国メディアが報じない“嫌がらせ”の実態
1992年以降、ソウル市鍾路区にある日本大使館の前では、通称「水曜デモ」と呼ばれる慰安婦問題に関して日本政府に謝罪と補償を求める抗議活動が毎週のように行われてきた。そして2011年には、日本大使館前に慰安婦少女像が建てられた。
しかし現在、慰安婦少女像が見つめている先は、日本大使館ではなく、フェンスに囲まれた空地である。というのも、2015年に、1976年築造の老朽化した大使館の新築建て替え工事を行うため、大使館と領事部の機能を近隣のオフィスビルに一時移転しているからだ。そんな最中の4月10日、韓国の大手紙・朝鮮日報が「ソウルの日本大使館が新築計画を事実上放棄した」と報じたのだった。
〈日本政府が2013年から進めてきた在韓日本大使館の新築を事実上、放棄したことが分かった。(略)本紙が取材した結果、新しい日本大使館の建築許可は先月、取り消されていたことが明らかになった。(略)鍾路区庁は「着工延期事由があれば教えてほしい」と伝えたが、日本大使館は反応を示さなかったという。そして、今年2月の協議で日本側が建築許可を放棄したということだ〉
この記事を読むだけでは、「再三の工事要請にも関わらず、日本側が一方的に放棄した」ような印象を抱く。しかし、真実はそうではない。韓国メディアは報じようとしないが、日本大使館の新築をめぐっては、これまで日本側は韓国側から数々の“嫌がらせ”を受け、新築計画を妨害されてきたのだ。
■周囲は高層ビルなのに、日本大使館だけ「高さ制限」
前出の朝鮮日報の記事では、日本大使館の新築工事に関して、〈2013年から進めてきた〉〈日本政府が大使館を新築するという考えを(ソウル市)鍾路区庁に正式に伝達したのは2013年7月のことだった〉と「2013年に始まったこと」がことさら強調されているが、実は、日本側が初めて新築工事を申請したのは2012年6月である。
当初、日本大使館は、地下1階・地上5階建(高さ23.45メートル)の旧大使館を、地下3階・地上6階建(高さ35.80メートル)に建て替える計画を立てていた。管轄はソウル市鍾路区だが、新たな建物を建築するには文化財保護を管轄する文化財庁の許可が必要となる。そこで日本側は文化財庁に新築計画を申請した。しかし、この時点では建築許可が下りなかった。文化財庁が「現地調査後に再検討」と保留にしたからだ。
現地調査を経て、1カ月後、再審議が行われた。その結果は、なんと否決。「新築工事はしてはならない」という判断が下されたのだ。次のような理由が提示された。
「(日本大使館の新築は)景福宮(キョンボックン)の歴史文化環境を毀損する憂慮がある」
景福宮とは、李氏朝鮮時代の王宮で、ソウルの中心地・光化門(クヮンファムン)のすぐ後ろに位置する人気の観光名所である。文化財庁は、「景福宮から100メートル以内の距離は文化財区域。日本大使館はその中にある。文化財区域内の高さ制限は14メートル。日本大使館の新築案は2倍以上の高さがあるので否決とする」と説明した。
ところが、日本大使館の周囲を見渡す限り、20階近くはある高層ビルだらけである。日本側は「いやいや、周囲にビルがあるじゃないですか。なんでウチだけ駄目なんですか」と抗議したが、こう突っぱねられた。
「景福宮周辺の具体的な高さ規定が定められたのは2010年。これらのビルはそれ以前に建てられたものであるから(高さ制限に)該当しない」
旧大使館の高さでさえ、23.45メートル。にもかかわらず、新たな高さ制限を根拠として、「14メートル以上は許可しない」というのは、実質的に「新築工事をさせない」と言っているようなもの。これが最初の“嫌がらせ”である。
だが、日本側は諦めなかった。それから1年後の2013年6月、高さを32.40メートルと低く修正した新築案を文化財庁に再申請した。そこでも再び「保留」となったが、翌7月になり、ようやく建築許可が下りることとなった。ただし、「旧大使館の建物取り壊し後、地域の発掘調査を実施する」という条件付きだった。
これで無事、日本大使館の新築工事は始まるはずだった。ところが、さらに次の“イチャモン”が付けられた。
続く