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最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
日本とオーストラリアによる潜水艦の共同開発に、米国の参加が検討されているとする日本の報道が、韓国で注目を集めている。
韓国メディア・ニュース1は28日、オーストラリア政府が船体には日本の技術を、運用システムや武器は米国製を希望しているため、3か国による共同開発案が検討されているとした読売新聞の報道を伝えた。
日米豪3か国は、11月にオーストラリアで開かれる主要20か国(G20)首脳会談で、3年ぶりに3か国首脳会談を開くことも検討しているという。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々な声が寄せられている。主な意見を紹介しよう。
「日本を追い出して韓国が入ろう!」
「米日豪の結びつきが強まっている。韓国も参加すべきでは?韓米同盟は重要だが、中国が許さないだろうか?」
「終わった。米国が日本に付いた」
「日本を大切にする米国を捨てて、中国と軍事同盟を結ばねば!」
「韓国も参加しようだと?ほざくな。国防兵器のスペック詐欺、不良部品の使用…イージス艦3隻もすべて不良品。こんな不正を60年間続けてきた韓国に、入り込む余地があるとでも?」
「一流国同士のプロジェクトに三流国が割りこめる訳あるか」
「韓国の潜水艦は欠陥があるから、ここに加わるのは無理」
「他国の動きをよそに、韓国という国は内輪で揉めて貶して殴り合い…救い難い」
「韓国がパクリと不正に耽っている間にも、お隣さんは戦闘機国産化の技術力を保有し、追いつくことができません。日本の兵器が高価だった理由は輸出されなかったから。兵器の輸出が始まる瞬間から、我々は多大な脅威を受けるようになります」
「やつらがいくら動いても、韓米連合海上機動訓練中にソナーをかいくぐり我々の哨戒艇を真っ二つにし、後方の兵士だけを全員殺して姿を隠した北朝鮮のステルス潜水艦や魚雷にはかなわない…」
「豪・米・日・東南アジア・インド等、アジア周辺国は皆互いに軍事協力しているが、韓国は中国の子分のように振る舞うから仲間に入れてもらえないwww」
「やはり日本人の裏切りは現在進行形だ」
「世界が孤立していく…」
高松の業者に売却許可=総連本部競売で最高裁-代金納付で所有権移転
2014年11月5日(水)12時54分配信 時事通信
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)の土地建物の強制競売で、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は4日付で、22億1000万円で落札した高松市の不動産業者「マルナカホールディングス」(マルナカHD)への売却を認めた東京高裁決定に対する総連の不服申し立てを退ける決定をした。
同社への売却許可が確定した。
今後、東京地裁が代金納付期限を指定し、納付されると所有権が同社に移転する。朝鮮総連は、北朝鮮の「大使館」的な役割を果たしてきた中央本部からの立ち退きを迫られる。
先日の日銀の追加緩和。安倍総理と黒田総裁によるインサイダー取引ではないのか?アベノミクスが失敗してることがばれそうになったタイミングで追加緩和。そして異常な株価上昇。不正な株価操作・インサイダー取引が行われたとしか思えない。
44都道府県で月給引き上げ 2014年11月5日 共同通信
都道府県職員給与に関する人事委員会の2014年度の勧告が5日、出そろった。共同通信の集計によると、月給は据え置きとなった秋田、鳥取、高知を除く44都道府県で引き上げとなり、期末・勤勉手当(ボーナス)は全都道府県でプラスとなった。人事委が調査した結果、民間企業の給与水準が職員を上回ったためで、13年度に比べ引き上げが大幅に増えた。
2014年11月4日、中国日報網によると、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は、ウィーンで行われた会議でのスピーチで、オーストリアをオーストラリアと言い間違える失言をした。
潘氏はスピーチで、オーストリアからの招待に謝意を示す際に「オーストラリア」と発言。すぐに失言に気付き、「オーストリアにカンガルーがいないことはよく知っている」と釈明した。
2007年には当時のジョージ・ブッシュ米大統領も、オーストラリアで開かれたAPECビジネスサミットの基調演説で、ハワード豪首相(当時)が06年にイラクを訪問したことに触れ、「オーストリア軍の駐留に感謝する」と失言している。
あの国連総長が選出された事も辞めない事も大変、不思議な事だ。
6日付の韓国紙・中央日報によると、韓国の青瓦台(大統領府)が老朽化により「ネズミとの戦い」を強いられている。参考消息網が伝えた。
今年8月、食べかけのお菓子の袋を開けた青瓦台の女性職員が悲鳴を上げた。小さなネズミが袋の中でお菓子をかじっていたのである。悲鳴を聞いて駆け付けた男性職員がネズミを生け捕りにした。青瓦台ではネズミ取り用の粘着シートを各所に設置し、チョコレートパイなどネズミの好物を置くという捕獲作戦を展開しているが、職員の間からは「ネズミが持ち込んだ伝染病に感染するのでは」との懸念も広がっている。
青瓦台にネズミが出没する原因は秘書棟の老朽化。民政首席秘書事務室のある為民2館は1969年に建てられ、すでに45年が経過。広報主席秘書事務室のある為民3館も1972年の完成から42年が経過している。為民2館は昨年6月に経済主席秘書室の天井版が落下してガラスの壁が割れるという事故も起きている。
青瓦台とネズミとの因縁の戦いはすでに40年前から続いているが、青瓦台関係者は「建物すべてを建てかえる以外に解決する方法はない。問題は財政難。為民2館と3館を建てかえる予算がない。建てかえようとすれば、世論の非難を招くことは必至。青瓦台の秘書たちはもうしばらくネズミとの戦いを続けるしかない」と話している。
労働貴族・連合は消費税10%を認める。
>為民2館は昨年6月に経済主席秘書室の天井版が落下
ネズミより、こっちのほうを心配したほうがよいのでは
●祝日見直し
現在と見直し案・成人の日:1月第2月曜日⇒1月15日、海の日:7月第3月曜日⇒7月20日、
敬老の日:9月第3月曜日⇒?、体育の日:10月第2月曜日⇒10月10日
見直し賛成:海の日:7月20日、体育の日:⇒10月10日
●有給休暇取得の消化を増やすには
・日曜日と祝日に挟まれた平日が1日ある時は挟まれた平日を会社全体で強制的に有給休暇取得日とする。
・有給休暇が取得できない社員は次年度分を先取りする。
・先取りした社員が有給休暇が取得できる前に退職したときは給料または退職金から、
先取り有休日数分支払いをカットする。
今年の例残り分から:12月21日日曜日、12月23日天皇陛下誕生日につき12月22日を有休一斉取得。
20歳の女が、街で悲鳴をあげながら「この男にレイプされたの!」と叫び、それを信じた通りがかりの人々は一気に男性に殴りかかった。だがそれは女の狂言。無実の人間を死に追いやったその女に6年の実刑判決が言い渡された。
日本でもまれに発生している、痴漢やレイプ被害が実は狂言であったという事件。刑事裁判を経て男性側の無罪が確定してもすでに社会的信用や家族を失っている場合があり、ダメージは相当大きいと言われている。米メリーランド州ではある女による狂言で1人の男性が命を落としていたが、その女にこのほど実刑判決が言い渡された。
『Baltimore Sun』紙が伝えているところによれば、事件は昨年9月にボルチモアで起きた。「この人はレイプ犯、私を襲った男よ。誰か取り押さえて!」との悲鳴をあげたのはラティクワ・メイズ(20)。ラティクワの父親ウィリー・メイズ、近くでバスケに興じていた10代の少年グループ、そして通りがかりの人々がドナルド・ロビンソンさんという男性を取り囲んで殴る蹴るの暴行を加え、ラティクワは彼に唐辛子スプレーを吹きかけた。ロビンソンさんは搬送先の病院で死亡。レイプ被害が実は狂言であるとわかり、警察はラティクワを逮捕していた。
だが同時に、ロビンソンさんが実はある事件の容疑者として仮釈放中の身であったことも判明。ラティクワの暮らす下宿に数か月前に押し入り、友人に暴力を加えた嫌疑をかけられていたのだ。そのため弁護側は裁判で、街でロビンソンさんに遭遇したラティクワが恐怖感から動転したことへの理解を求め続けたが、“レイプ”という言葉で父親を含む周囲の人々を必要以上に激昂させた罪は重いとして、第2級殺人罪によりラティクワには6年、ウィリーには2年の懲役が言い渡された。
LCC航空機利用の地方空港「エボラ」の対応大丈夫か?
スルーして日本列島パニックにならないか?。
デフレ状況での消費税アップ(2012/8)を合意した3バカ政党(民主、自民、公明)。
デフレ脱却を達成していないのに消費税アップを叫ぶ能天気議員。
国会議員の歳費削減(議員定数削減)が条件なのに未達成にも関わらず消費税アップを唱える嘘つき議員。
いずれも公務員業界の安定の為ですね。
税収40兆に対して60兆の公務員報酬だからね。
10パーセントじゃ足りないくらい。
ちなみに社会保障と言いながら前回の消費税の税収では1割しか使わない。
道路の影に潜んでるメタボ警察官まで860万だからね。
労組改革から始めたら如何ですか?
連合の中でも官公労の発言力が強いのが問題です。
古賀会長の発言はサラリーマンの見解ではなく、公務員の発言に左右されています。
公務員優遇や増税で不満があるので野党を応援しようとしても民主党
は公務員のためにしか働きません。
公務員を除く良識ある日本国民は、日本国の常軌を逸した公務員人件費に強い不満を
抱いています。
日本国で財政上問題視されるべきは、高齢者ではなく公務員人件費です。
先ずは、公務員を最大限にリストラを行い、経済政策にまわすべきです。
ブラジルW杯で日本中の期待を裏切り、「口だけ番長」と大ひんしゅくを買った本田圭佑(28)が、イタリアの名門クラブACミランに戻るや別人のように大活躍している。今季のセリエAで開幕から7試合6ゴールを決め、もっか得点王(10月20日時点)。そんな本田を英プレミアリーグの王者マンチェスター・シティ(マンC)が獲得に乗り出し、今度はイタリア人がぶったまげている。
2008年にUAEの投資会社アブダビ・ユナイテッド・グループがオーナー権を得てから、マンCはスター選手を次々に獲得し、リーグ優勝2回(通算4回)。今度は今、最も“旬”な本田に27億円のオファーを出したのだ。
いくら高額とはいえ、上昇気流に乗るミランがエース本田の譲渡など考えられない。実際、イタリアの新聞には「ミランは話を聞く意思すらない」との観測が報じられているが、クラブ首脳は興味津々だという。
「ミランからすれば、宝くじに当たったようなもの。今年1月に年俸550万ユーロ(約7億7000万円)×3年半の総額約27億円でCSKAモスクワから獲得した。これだけ高額契約になったのは、本田がCSKAとの契約が満了し、移籍金が生じなかったからです。今度はミランが2017年6月末まで本田と契約しているため、マンCはミランに移籍金を支払う必要が生じ、27億円の大部分がミランに入る。こんなビッグビジネスを見逃すほどイタリア人は甘くない」(海外サッカーライター)
マンCが本田に期待するのは、実力もさることながらアジアの市場だという。プレミアリーグは現在、1クラブにつき38試合を開催しているが、来季はそのうちの1試合を海外で開催する計画が進行している。マンCは日本での開催を計画しており、本田の加入は願ったりかなったり。そのマンC経営陣の背中を猛プッシュしているのが、日産自動車のカルロス・ゴーン社長だというから面白い。
日産は今年7月、マンCと5年間の公式スポンサー契約を結んだ。ゴーン社長は日産ブランドをグローバルに拡大するため“サッカー”への投資を決め、マンCとのタッグを選択。その中の戦略として、本田獲得を唱えているのだという。
ミランは本田の代役として、リバプール所属のU-21スペイン代表MFスソの獲得に乗り出しており、絶好調の本田にボロが出ないうちに高値売却をもくろんでいる。本田にしてもライバル香川真司がマンチェスター・ユナイテッドで通用せず、古巣の独ドルトムントに戻ったばかり。「本当の世界レベルはオレ様」と野心満々。マンCを踏み台に、究極の目標である“レアル・マドリードの10番”へ虎視眈々というわけだ。
2014年11月6日、中国新聞社によると、東京国立博物館に収蔵されている朝鮮王朝時代の文物など文化財34件について、韓国の市民団体が「盗掘の疑いがある」として返還を求めている問題で、東京簡易裁判所はこのほど、市民団体の調停申請を却下した。
市民団体が返還を求めているのは、東京国立博物館に収蔵されている朝鮮王室や慶州金冠塚(クムグァンチョン)、昌寧(チャンニョン)出土の文化財34点。「日本の植民地時代に盗掘された可能性が高い」として、返還を求めて調停を同裁判所に申請していた。
同裁判所は「市民団体は返還を求めている文化財の所有者ではない」と判断。調停申請を退けた。