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最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
"衆院選目前で発覚した野田聖子大臣のスキャンダル :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12156-32241/
自由ミンシン党wwwwww
国会議員 年収2000万+非課税で1200万、世界有数の厚遇
2017年09月26日 NEWSポストセブン
日本の国会議員たちは、“とても恵まれた環境”で仕事をしている。まず、高額の「現金収入」だ。国会議員の給与にあたる歳費は月129万4000円に、年2度のボーナスがつく。6月支給は291万円、12月は319万円だ。
ヒラ議員で年収2000万を超えるが、それに加えて「文書通信交通滞在費(文通費)」が毎月100万円支給される。この文通費は使途の報告義務が一切なく、しかも非課税で支給される。年額にして「手取り1200万円」の手当が上乗せされるのだ。
サラリーマンの平均給与420万円(2015年・民間給与実態統計調査)
さらに会派所属議員に支給される「立法事務費」が月65万円(年780万円)。
議員本人だけでない。議員の手足となる3人の公設秘書(政策秘書・公設第一秘書・公設第二秘書)の人件費も、公費から支払われる。政策秘書は最高で月給63万円。ボーナス、地域手当、住宅手当、通勤手当含めると年収は1287万円に上る。
“交通費”も手厚い。東京と地元の往復が必要となることから、JR各社については無料パスが渡され乗り放題。議員パスではグリーン車もタダになる。遠隔地の議員は、代わりに月4回の東京との往復航空券を受け取れる。
「日本の議員待遇は国際的にも突出している」──そう指摘するのは、日本大学の岩井奉信教授だ。
それらをただ削減すればよいのかというと、岩井教授はこう注意を促す。
「待遇に見合った仕事をしているのかどうか、議員ごとにチェックしてみる必要があります。どれだけ現場に足を運び、課題解決のため汗をかいたか。実質的な評価がなされるべきです」
※週刊ポスト2017年10月6日号
平昌五輪公式HP、世界地図から日本を排除 「独島」表記に続き
2017年09月27日 BIGLOBEニュース
来年、韓国で開催される平昌五輪のホームページに掲載されている世界地図に日本が記されていないことがわかった。
地図には、朝鮮半島の横に十分なスペースがあり、日本よりも小さい台湾は掲載されているにも関わらず、日本列島は描かれていない。韓国語、英語、フランス語、中国語どの言語でも同じ地図が使われている。
平昌五輪のホームページは、これまでも島根県の竹島を「DOKDO」(独島)と表記し問題になっている。「DOKDO」表記について日本は抗議したが、修正されるには至っていない。
・日本は平昌五輪は不参加を表明しよう。
平成28年参院選の最大格差3・08倍は「合憲」 「一票の格差」訴訟、最高裁大法廷判決
産経2017.9.27
平成28年7月の参院選で最大3・08倍の「一票の格差」が生じたのは憲法違反として、2つの弁護士グループが選挙無効を求めた計16件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は27日、「合憲」と判断した。
最高裁は22、25年の参院選を「違憲状態」と判断しており、合区を導入するなどして格差を大幅に縮小させた国会の取り組みを評価した形だ。
最高裁は22年参院選(最大格差5・00倍)を「違憲状態」とした判決で、都道府県単位の選挙区割りが格差の一因になっていると指摘。立法的措置を講じるよう求め、続く25年選挙を「違憲状態」とした判決でも同様の指摘をしている。
28年選挙では隣接する選挙区を合わせる合区を「徳島・高知」「鳥取・島根」で初めて導入。合区を含む定数「10増10減」を実施した結果、議員1人当たりの有権者数が最も少ない福井選挙区と、最多の埼玉選挙区との間で生じた格差は3・08倍で、25年選挙の4・77倍から大幅に縮小した。
・格差3.08倍が合憲とは理解できない。
希望の党“合流者選別”で民進分裂…リベラル派新党結成か
2017年09月29日 日刊ゲンダイDIGITAL
・当然結党すべき。選択肢は多いほうがいい。金をおおいに使って景気をあげてくれ。
・党名は「リベラル党」
赤松他旧社会、旧民社党
その方がいい。
「首相、読み違えた」
衆院解散で村上元行革相
2017/9/29 23:09
自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は29日のTBS番組収録で、安倍晋三首相による今回の衆院解散について「はっきり言って大義名分がない。(野党に)切り返されたのは、判断を大きく読み違えたからではないか」と批判した。
北朝鮮情勢にも触れ「緊迫しているのに国民に冷静な判断を仰ぐのか」と強調。新党「希望の党」の動きには「政権選択選挙になりつつある。燎原の火が広がるようだ」と懸念を示した。
自民党については「強引な国会運営を反省しないといけない。7月の東京都議選敗北は中央政治に対するノーだった」と指摘した。
世論調査(比例投票先)
TBS 日テレ
自民 32% 34%
希望 13% 19%
民進 8% (希望込)
公明 6% 6%
共産 5% 5%
維新 3% 2%
社民 2% 1%
自由 1% 1%
小池知事知事を辞め衆議院議員選挙に出馬するような数字ではない。
中国訪日団体ツアーが事実上禁止ー米朝の緊張で日本が被災するリスクが高まったため
2017年09月30日 13時40分グローバルニュースアジア
2017年9月30日、中国訪日団体ツアーが事実上禁止になったが、公式にはその理由が伝えられていない。
複数の旅行業関係者によると、中国政府が、米朝の緊張で日本が被災するリスクが高まったと見ているため、…
?在韓米軍家族が韓国から脱出したら戦闘開始?米国人日本、韓国への観光禁止令発令?
こんなこと言ってる奴がおるで(笑)
>小池百合子大先生なら、何の躊躇もなくガラパゴス左翼を「リセット」するだろう。小池さんのやり方は嫌いだし、人間としてどうかとも思うが、こういう左翼の面々を国会から追放するだけでも、少しは日本の将来に希望が持てる。希望の党に入れない左翼は「絶望の党」を作ればいい。絶望・共産の左派連合で選挙まで何もしないで九条に祈りを捧げていればいい。
実は、小沢一郎のパートナー小池百合子も朝鮮飲みをする。
だまされないで欲しい。
他民族に成りすますことにかけて
朝鮮人の右に出るものはいない
自民、女性問題の中川氏公認せず
広島4区に新谷氏
2017/9/30 12:49
自民党は30日、女性問題で経済産業政務官を辞任し、離党した中川俊直前衆院議員(47)の衆院広島4区に、新谷正義前衆院議員(42)=比例中国=を公認候補として擁立すると決めた。中川氏も立候補の構えを示している。
新谷氏は衆院当選2回。2012年12月の前々回衆院選は比例北関東ブロックから当選した。中川氏は7月、地元でおわびの記者会見を開き、議員活動を継続する意向を示している。
"「希望」合流で民進党の「100億円」どうなる若狭氏は「もらうこと絶対ない」と言うが... :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12144-309964/
>舛添要一・前都知事は30日、ツイッターに「今、『ウェークアップ!ぷらす』というテレビ番組で、若狭議員は、『希望の党は民進党の政党交付金はもらわない』という趣旨の発言。希望の党は民進党からの寄附をあてにしているのではないのか」と投稿。その上で「法律上、政党間の寄附は無制限にできる。厳しく監視していこうではないか」と述べていた。
こいつ、金の話になると目の色変わるな。
又、都知事に出たりして…
「希望の党」公認拒否 民進“排除名簿”に載る15人の名前
2017年09月30日 15時09分 日刊ゲンダイDIGITAL
小池百合子都知事が代表の新党「希望の党」との“合流”を決めた民進党に戦慄が走っている。前原誠司代表は28日、「希望者全員の公認を求める」と言っていたが、やはり小池氏は“排除の論理”で選別するようだ。
安全保障政策や憲法観などの基本政策で一致できるかが選別基準だとしているが、まさに「私の考えに合わせない者は入れない」という“小池独裁”の様相だ。
こうした小池氏の意向を受けてなのか、それとも小池氏周辺が勝手に言っているのか、出回っている「排除リスト」にあるのは前職12人、元職3人の計15人だ。
菅直人 (東京18区)
野田佳彦 (千葉4区)
岡田克也 (三重3区)
赤松広隆 (愛知5区)
長妻昭 (東京7区)
枝野幸男 (埼玉5区)
安住淳 (宮城5区)
近藤昭一 (愛知3区)
辻元清美 (大阪10区)
阿部知子 (神奈川12区)
篠原孝 (長野1区)
初鹿明博 (東京16区)
海江田万里(東京1区)
手塚仁雄 (東京5区)
櫛渕万里 (東京23区)
■共産党との共闘に転換の動きも
入党前から吹き荒れる“恐怖政治”に、さすがにやってられない、ということだろう。「希望の党とは肌が合わない」(前職の逢坂誠二氏・北海道8区)と、無所属での出馬と共産党との共闘を視野に入れる動きも出てきている。
いやはや、もうグチャグチャ。安倍自民はニンマリなんじゃないか。
・排除者は新党を立ち上げる気概を持とう。少数野党は多くてもいい。
希望の党公認問題「近く方向性」
前原氏、不安解消を強調
2017/9/30 19:25
民進党の地方組織幹部を集めた会議で、あいさつする前原代表=30日午後、東京・永田町の党本部
民進党の前原誠司代表は30日、地方組織幹部を集めた会議で、合流を決めた新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)の公認を巡る問題について、近く方向性を出したいとの考えを示した。「一両日中にしっかりと方向性を出したい。一刻も早く、不安を解消するため、公認候補を発表する手順を取らねばならない」と強調した。
希望側の選別方針に対し、民進党の辻元清美幹事長代行は30日、「希望の党には行かない」として希望に参加せず、無所属で立候補する意向を記者団に表明した。ほかにも不参加の動きが相次いでおり、混乱が拡大する可能性もある。
東京、大阪、愛知の3知事が会談
希望と維新、候補のすみ分け合意
2017/9/30 20:01
記者会見を終えた(左から)希望の党代表の小池東京都知事、大村愛知県知事、日本維新の会代表の松井大阪府知事=30日夜、大阪市
新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事と日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事は30日、大阪市内で記者会見し、衆院選では東京と大阪で候補者をすみ分けることで合意したと明らかにした。会見は大村秀章愛知県知事と3者合同で行い、脱原発や、地方自治を定めた憲法第8章の改正などを掲げた共通政策を発表。小池氏は、衆院選では知事3人で街頭演説する考えを示した。
三大都市圏の首長が共闘を表明したことで、与党との対立構図がより鮮明になった。3氏はいずれも自身の出馬は否定した。
与党、希望批判強める
政権選択選挙の様相
2017/9/30 18:43
京都府舞鶴市で演説する安倍首相=30日午後
衆院解散後、初めての週末を迎えた30日、与野党幹部は各地で街頭演説や会合で支持を訴えた。与党側は小池百合子東京都知事が率いる新党「希望の党」批判を強めた。選挙戦は、自民、公明両党と希望の党が対立軸となった「政権選択選挙」の様相を帯びつつある。
自民党の竹下亘総務会長は長野市での党会合で、希望への合流を決めた民進党について「野党第1党の誇りはどこに行ったのか」と批判。公明党の山口那津男代表は兵庫県西宮市の街頭演説で「何も実績がない新党があれこれと政策を掲げても、実現できる保証はない」と疑問を呈した。