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最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
孤立する韓国を北が見限りか 2019年05月14日 ダイヤモンドオンライン
孤立する韓国を見限った北朝鮮の焦りが「弾道ミサイル発射」に現れた
2995孤立してるのは、安倍総理自民党。ネトウヨ。
カザフに2万人分資料=シベリア抑留、厚労省が入手 2019年05月14日 時事通信
第2次世界大戦後、日本兵らが旧ソ連などで労働を強制された「シベリア抑留」で、厚生労働省が旧ソ連構成国のカザフスタンから、抑留者約2万人分の氏名や出生地などが記載された資料を新たに入手していたことが14日、分かった。同省は今後、資料を翻訳して中身を精査し、身元の特定などを進める方針。
同省によると、資料はカザフスタンの国立公文書館にあり、氏名や出生地、職業、召集前の住所など10項目以上が記されていた。昨年3月、同省の担当者が現地を訪れた際に同館長から情報提供を受け、同8月に写しを入手した。
シベリア抑留中に死亡した日本人は約5万5000人いると推計されるが、ロシア政府提供の資料で判明する死亡者数は年々減っており、1万人以上の身元が特定できていないという。 【時事通信社】
孤立を楽しむ韓国。沈みゆく韓国。
中国政府「貿易戦争恐れない」 米との対決姿勢鮮明 2019年05月15日 TBS
追加関税と報復措置の応酬が続く米中貿易交渉で、アメリカが新たに3000億ドル相当の中国製品に追加関税をかける方針を示したことを受け、中国政府は「貿易戦争を戦いたくはないが、恐れはしない」と述べ、…
・貿易戦争はいつまで続く? トランプが大統領の期間? 日本への影響は?
2998
殺人を楽しむ安倍総理。沈みゆく日本
10年で3回目 交通事故で高田純次(72)が被害者とトラブル
2019年05月15日 文春オンライン
タレントの高田純次が、東京都内の首都高速道路で交通事故を起こし、22歳の男性が怪我を負っていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
事故が起きたのは4月14日。被害者のAさんが、事故の状況を説明する。
「左から合流してきたポルシェが、本線を走っていた僕の車の左後部にぶつかりました。『ゴツン』という衝撃が走ったのですが、ポルシェはそのまま僕の車を追い抜いていった。その後、前を走る車を縫うように追い越しながら逃げていきました」
約15分後、首都高から降りたところで、高田は車を降り、Aさんと応対。高田は当初、「(Aさんの車に)当たってませんよ」と話していたが、そのうち「今20万持ってます」と、“示談交渉”を持ちかけた。Aさんは拒否し、話し合いを続けることになったが、高田本人と連絡が取れなくなり、弁護士を立てたという。
事故後、Aさんは医師から「頸椎と腰椎の捻挫」と「全身打撲傷」で、全治2週間を要する見込みと診断された。
・高田純次は運転免許証返納がふさわしい・
>>殺人を楽しむ安倍総理。
ノータリン人による不適切投稿なり
普天間返還の目標年明示を=宜野湾市長、米政府に要望
2019年05月16日 時事通信
【ワシントン時事】沖縄県宜野湾市の松川正則市長は15日、訪問先の米ワシントンで国務省のシーガー日本部長代行ら米政府関係者と会談し、普天間飛行場(同市)の一日も早い返還の必要性で一致した。松川氏は「返還の目標年を早めに出してほしい」と要請した。
会談で米側は、同飛行場の名護市辺野古への移設が「唯一の選択肢」との考えを改めて表明。返還時期について「明確に示せないのは申し訳ない。早めに方向性を出したい」と応じたという。
松川氏の訪米は初めて。松川氏は記者会見し、「普天間が固定化され、置き去りにされることはあってはならない。これまで以上の日米の協力を求めることができたのは成果だ」と語った。 【時事通信社】
3002
不適切なのは安倍総理。
3002実際、安倍総理はイスラム国人質事件で新年会に出て大笑い。殺人を楽しんでる。
3004丸山穂高や安倍総理の支持者「が」脅迫してるのはよく見るぞ。
3002安倍総理は夫婦そろって大麻中毒だと言われてるが。
2998殺人や麻薬を楽しむ安倍総理。沈みゆく日本。
2998戦争を楽しみにする安倍総理自民党維新。その本音が出た丸山穂高
日本はもう死んでいる。
3003辺野古に賛成するから足元を見られるんだよ。安倍自民党の手下市長さん。
韓国で在外韓国人に凄まじい差別 自覚なき排他意識も
2019年05月17日 NEWSポストセブン
日本からの差別には敏感だが…(AFP=時事)
日本からの差別には敏感に反応する韓国だが、「韓国人の差別意識はそれ以上に根深い」と語るのは、『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)の著者でノンフィクションライターの崔硯栄氏だ。
「とりわけ在外韓国人に対する差別はすごい。韓国の求人雑誌には『在外同胞お断わり』と明記している工場が散見される。この場合の在外は、日本や米国から来た韓国人ではなく、中国から来た韓国人。“彼らは金がない”と、見下しているのです」(崔氏)
また、韓国各地の大学では、“自覚なき排他意識”が日常的に垣間見える。
「キャンパスを歩くと、『民族○○大学』とか『愛国○○大学』といったキャッチフレーズをいたる所で目にします。いまは世界各国から留学生も多数来ていますし、彼らがその言葉を見たらどう思うか。韓国人は自分たちの排他意識に鈍感すぎる。このあたりの人権意識は、まだ未熟だと感じます」(崔氏)
※週刊ポスト2019年5月17・24日号