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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その24:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44166/
その23以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-04-25 20:45:00
若者が住みたい区ならまだしも、若者が住める区が何処かなんか全く興味ありません。
お願いだからもうやめて、頭おかしくなりそう。
他でも出てたけど Yahooアクセスランキング!!
http://realestate.yahoo.co.jp/rent_rank/kanto.html
これも人気度の目安になる。
駅ランキングは吉祥寺が1位、後は三軒茶屋、中目黒、恵比寿等の南西部。
教授に言って。
地震が大丈夫って人は何を根拠に言ってるのでしょう?
★地震ハザードマップ
http://www.j-shis.bosai.go.jp/j-shis/
これによると豊洲有明近辺は震度6で100%壊滅だそうです。
子供がいるので土が汚染されている地域は個人的にパスですね。
土いじりでもする度にハラハラしてしまう。
土壌汚染・地震などの問題を上手く隠してどんどん販売してるデベはある意味優秀?
とはいっても、城東には
六○クロムで土壌汚染公害が発生し
被害者までだしたエリアがあるのも事実。
>>335
クイズへの回答が無かったので、以下お答えします。
今後のマンション選択の参考にしてください。
この数年団塊の世代の大量退職に備えて、大学新卒者の採用、東京勤務が増えています。
しかしながら、5年前と比べて23〜25歳の人口は23区で26,280人減、
市部で18,337人減と少子化の影響は深刻です。
第一問。
23区中23〜25歳人口が5年前に比べ増えた区が4区あります。それはどこでしょう?
答え:千代田区+247人、中央区+473人、港区+259人、墨田区+170人、
ちなみに最も減少した区は世田谷区で▲5538人、次が杉並区▲3255人でした。
第二問
これは更に難しいです。
23区中、5年前に比べて23〜25歳シェアを増した区が14区あります。減らした9区
との違いは何だったでしょう?
23〜25歳シェアを増した区
千代田、中央、港、新宿、文京、台東、墨田、江東、品川、大田、中野、豊島、荒川、練馬、
23〜25歳シェアを減らした区
目黒、世田谷、渋谷、杉並、北、板橋、足立、葛飾、江戸川、
違いを考えてみてください。
>>353
は一定以上の揺れの地震が起こる確率なので、地盤の強さを調べるには有用。
増幅率の数値が指標になる。無論、マンション立地の価値にかかわってくるだろう。
この話題をことさらに避けようとするのは何処の業者なんだ?
都内で『地盤的』に優良な地域を検討したいのでうが、なにかデータを
お持ちのかたいらっしゃいますか?
353さんのリンクでダメなところはよ〜くわかりましたが、
23区内で特に良い地域などあったら教えて下さい。
やはりそういう地域は周辺より割高なものでしょうか?
釣られるのいやだが、
5年で若者200人増えて意味ある?
団塊Jr.世代が減って大きく若者が減った地域があるのをいいことにシェアで比較して意味ある?
団塊Jr.世代が減って→年とって
それから、5年前の23〜25歳は現在の28〜30歳に当たります。
お間違えの無いように。
若者そのものが減っていて、若者が相対的に多かった所が影響でてるだけだろ
県境外周区という言葉をGoogleで検索すると、
2chとマンションコミュニティ以外では使われていませんでした。
教授のご活躍の場がよくわかりました(笑)
まさに心南発言のときと全く同じですね。
なるほど、なるほど。
ただ、大規模マンションが完成して入居しただけで、
数千人の増加がありますよね。
特に地元民以外の入居者が多いマンションに於いては。
>>373
そう言った側面もあります。その分落差が大きく、地域の活力を大きく減らしてしまうわけです。
別の問題として、団塊の世代サラリーマンが大量に引退して、大きなマイナス影響を
受ける区と、それほどでも無い区があります。これは人口には影響しませんが、税収に大きな
影響を与えるでしょう。その減少を補うのが団塊Jrですが、就職氷河期に当たり、年収
格差が大きく補うのは至難です。
2005年の国勢調査から団塊の世代男性の事務職数を各区別に出してみるとおもしろいか
と思います。
5年や1年の短いスパンの僅かな増減で未来を予想
まあ結果(つうか願望)ありきの未来予想図
「大学教授」氏はGW中も平日中もずーっと書き込みしてるな。
GWは遊んで、平日は仕事した方が良くないか?
暗い話題が続いたので、明るい話題を。
0〜2歳児の人口ですが23区は5年前に比べて、190675人→194922人に
4247人増加しました(市部は101823人→99260人に2563人減少)。
これは団塊Jrのおかげなのですが、
所得が低いと結婚できないし子供も作れない。
所得が低い場合は、親元がしっかりしていないと無理、とハードルが高くなっています。
それでは問題です。
ここ5年間で0〜2歳児の人口が大きく増えた5区と、
大きく減らした5区を挙げてください。
そもそも若者が少ない区は活力がないというはなしになるが、各区の若者数だしてみなよ。
その前提あてはまる?
絶対数だしたらまるでピントずれてるよ。
全然若者いない所が200人増えたって話になると思うよ。
既に償却終わってる資産を賃貸にしている所が、これから若者向け賃貸物件つくるところに負けないよ。
そもそも千代田区なんかに若者向け賃貸なんか作らないよ。割に合わないし。
若者がお金持ちにでもなれば借りれるかもしらんが、
ホントにちょっと考えればわかることじゃん!素人判断やめたほうがいいよ。
中目黒アトラスタワーの販売予定価格、高い!
新築分譲価格は西高東低か。
それは、今に始まったことではないでしょ。
もちろんこれから変わることでも。
ここ数年の目黒区の評価からすれば、誰もが予想していた値段でしょう。
この御時世、どこのデベだって在庫は怖いです。
十分に調査検討した上で、この値段での販売が妥当な地域と判断しただけのこと。
中目黒は3A並みの価格帯、一等地エリアだよ。
都心のマンションはいっこうに下がらないですね。
マスコミもココロコスしか報道しないし、他にネタないんでしょう。
ごく限定地域を除けば、郊外にいくほど下げているようです。
超都心はなかなか下げないでしょう。販売数減らしてゆけばしのげるかもしれませんし。
当面オフィスに目を向けて攻め抜いていけばいいと思っているのでは?
大学教授は2ちゃんねるの千葉関連スレで大暴れしてるよ。
・共通項は朝6〜8時台に書込み開始で分刻み連発
・釣りが大好き、落としたり称えたり・・・
・23時台に再度出現
・休日は一日中自演自演・・・・
千葉の土地勘はジモティ以上の知識アリですwww
>>394
埼玉県、千葉県については、
この資料のP9、表9および図8を参照してください。
団塊Jrが多いからか自然増は多いですが、社会増は少ない。
P11には社会増だけがあります。
いずれは高齢化で自然減になりますから、
埼玉県が人口減少に転ずるのもそう先ではないと思います。
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/2007-3.pdf
結局、これから出てくる都心のマンションは価格が低下しないのでしょうか。
需要がついていきそうにないですが。
中目黒は三井のPCとかであの値段なら納得なんだけど。
この物件で、その値段はないよなあ、と思います。
浜田山の値付けをみれば、三井ならさらにプラス2~30では?
東京都の新築マンション利回り、最低水準の4.1% 不動産経済研など
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200805070002.html
記事より
・不動産経済研究所と不動産鑑定士市場賃料研究会の調査によると、07年に東京都全体で発売された新築分譲マンションの表面利回り(管理費などの各種費用控除前、以下「利回り」)を算出した場合、調査開始の00年以降最も低い4.1%(前年比0.7ポイント下落)だったことが分かった。
・不動産経済研究所では、「マンション価格が高騰しているなか、賃料は横バイもしくは下落基調にあることが要因」と分析している。
・調査結果によると、都内のエリア別でもそれぞれ0.5〜0.7ポイント前年を下回っており、東京23区、都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)、東京都下とも4.1%の利回り水準となった。
首都圏不動産実勢相場、値下がり地点7割超に 野村不動産アーバン調べ
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200805070001.html
野村不動産アーバンネットがまとめた首都圏エリアの不動産価格実勢調査によると、住宅地地価調査の対象125地点のうち四半期ベースの値下がり地点の割合が前回の49.6%から71.2%に上昇した。住宅地地価の四半期の変動率は1都3県全エリアで下落し、下落率は過去10年で最も大きい3.8%。昨年夏以降、下落基調が続いていることから年間ベースでも3.7%の下落となった。広域的に価格調整段階に移行したと同社では分析している。
下落率は過去10年で最も大きい3.8%。
これこそ、実感なき不動産下落?
まぁ、中古のチャレンジ価格が下がったから下落?
今が下落局面だとして、誰がその恩恵を享受してるの?
まだまだトレンドが下向きに変わった序の口です。
エンドユーザの目に見えるようになるのには時間がかかりますよ。
ナスや大根の値段書き換えるのとはわけが違うから。
地価が下落から上昇に転じたときも、
なかなか気が付かない人が多かったでしょうに。
指標が出てずいぶんしてから、実態が見えてくる。
実態が見えたときにはもう相当トレンドは亢進してる。
そういうものですよ。
>>402
値付けは業者が決めるもので、
実際決めるのは購入者もしくは賃借者です。
みせかけの値段で高級と思っても、実際の購入者が反応しなければ、
在庫の山を築くだけの砂上の楼閣であるわけです。
どこかでこの砂上は崩れるが、在庫を積み上がらせてしばらくは価格を維持するかもしれません。
とにかく、賢い購入者はそんなところには寄り付かないべきでしょう。
業者には目障りでしょうが再掲します。
YAHOO不動産から、各区の中古マンション、仲介戸建、仲介土地、賃貸の物件総数を
計算しました。重複登録されている物件がありますが、これは各区同じ条件です。
1位 世田谷区29,853件、2位 練馬区16,878件、3位 杉並区16,606件、
4位 港区16,290件、5位 大田区15,066件、6位 新宿区14,873件、
7位 板橋区13,274件、8位 渋谷区12,135件、9位 中野区10,982件、
10位 目黒区10,292件、11位 足立区9,886件、12位 豊島区9,131件、
13位 江戸川区8,787件、14位 品川区8,676件、15位 江東区8,317件、
16位 文京区7,466件、17位 北区7,247件、18位 中央区6,335件、
19位 葛飾区5,529件、20位 墨田区5,056件、21位 台東区4,363件、
22位 荒川区3,433件、23位 千代田区2,928件、
人気区については在庫が多くても消化可能との指摘があると思うので、それぞれの在庫数を
過去5年間の年平均世帯増で割り、消化所要年数としました。
5年を超えている区の価格調整は必至でしょう。皆さん参考にしてください。
1位 渋谷区9.12年、2位 目黒区6.80年、3位 世田谷区6.14年
4位 中野区6.04年、5位 新宿区5.47年、6位 杉並区5.44年、
7位 豊島区5.41年、8位 板橋区5.27年、9位 北区4.49年、
10位 文京区3.92年、11位 練馬区3.91年、12位 港区3.76年、
13位 大田区3.27年、14位 足立区2.93年、15位 千代田区2.88年、
16位 台東区2.58年、17位 江戸川区2.57年、18位 葛飾区2.54年、
19位 品川区2.52年、20位 荒川区2.39年、21位 中央区2.13年、
22位 墨田区1.84年、23位 江東区1.53年、
ちなみに区ごとの可住面積というのは全く考慮に入っていないのですか?
今前住宅の供給実績が乏しかった区、地域は、在庫も増えようがないのですが、
この点はどう補正されていますか?
>>408
別によろしいのではないでしょうか?
公序良俗に反する事を言っているわけでは無く、単に実績を上げて分析しているだけです、
それを目障りと感じてしまうのは、その数字に何らかの不利益を感じているからでしょうか?
どの部分が目障りなのか具体的に上げて頂ければ幸いです。
また、繰り返しの主張を目障りと感じているのであれば、
繰り返しは議論の宿命であって避けられません。
嫌であれば無視すればそれで良いわけです。
それでは、ご質問します。
5年以上に在庫を膨らましてしまった区が、今後どのようにその在庫を消化して行くのでしょうか?
具体的に回答をお願いします。
業者にとって、非常に耳障りなご質問でしょうが。。。
面積も土地用途も違う区の単位の在庫数比較に何か意味がありますか?
テレアポ業者の建てた投資用ワンルームも、タワーマンションの最上階も同じ一戸ですが、
そういうデータを比較して何がわかるのでしょうか?
>>413
だから種類関係なく一括りとして、5年間の年間平均世帯数で割ったわけです。
世帯数増加には単身独身者の増加によるものももあれば、ファミリー世帯の増加によるものもあればで、
いろいろですが、これも一括りとしました。
また在庫もワンルームもあればファミリータイプもあればですが一括りとしました。
同じ一括り同士の割り算ですから、実態とかけ離れたものとはなっていないと判断します。
業者の存続の問題を論じてるのではなかったでしょうに。
在庫の多い区のマンションを買うより、
在庫の少ない区のマンションを買うことのメリットはなんですか?
代替可能性の大小による資産価値や、賃貸可能性について論じるなら、
近隣競合物件の質と量、そして状況は重要な検討事項ですが、
その区がどの程度在庫を抱えているかは無意味です。
大学教授さんは人口動態やら在庫の分析しかしませんが、マクロ的にみて不動産価格とそれらの相関性は極めて低いと思われます。
例えば1990年と2003年、2008年の各区の人口と不動産価格を比較して、なにか有為な関係を導きだせるのでしょうか?イギリス、スペインの過去10年間の人口動態で不動産価格の高騰が説明できるのでしょうか?アメリカは不動産価格下がってきてますが、人口が減ってるのですか?
地域によってワンルームが多い地域、ファミリーマンションが多い地域、
それぞれ特色がありますから、これをひとくくりにしてしまうと、
おおいに実態とかけ離れたものとなりますが?
業者の方には耳障りな情報ですが、
価格調整が近いと予感される話題を2つ。
合併や業務提携など業界再編に関する企業の意識調査の結果を発表した。03年以降の業界再編
について、「進展した」との回答は、業種別で見ると、金融が6割、小売りが5割と高く、
不動産や建設は2割弱と低かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080507-00000085-mai-bus_all
中小企業への「貸し渋り」再来か 金融庁の「資産査定」が強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080507-00000001-jct-bus_all
>>415
在庫が膨らんでいるのは、その住環境に対し、価格が高すぎる若しくは家賃が高すぎるから
でしょう。当然ですが、特に拘りがなければ、経済的に不利益な選択は取らない方が良いでしょう。
簡単に言えば、一般常識から考えて割高な物は買わないほうが賢いという常識の世界です。
>>416
不動産価格は長期で見れば、人口動態、すなわち実需で決まって行きます。しかし、業者の
思惑仕入れ、それに載せられた購入者がいれば一時的にバブルになります。諸外国の不動産価格の
動きが示すように、バブルは弾け、いずれ実需の方向に向かいます。
>>417
ワンルームが多い地域は単身世帯が多く、ファミリーマンションが多い地域はファミリー世帯が
多くなるので、それぞれの地域で在庫を年間増加世帯数で割っても何ら矛盾はありません。
間違いであれば指摘いただきたいが、どうもひっかかる点があります。
ある区は塩漬け状態で在庫が存在。またある区は積極的な売買状態の
(住民の入れ替わりが激しい)在庫が存在。
同じ在庫数だっでも、後者であれば全然問題ないのでは。
ヤフー不動産を根拠としている時点で
意味のないデータの羅列だと何度言われても懲りない
その繰り返しが目障りだと多くの人が指摘しても無視
まあ裏で削除依頼連発は最近控えているようだが
ファミリーマンションを買うのを考える際に、ワンルームの在庫状況は関係ありません。
ワンルームを買うのに、ファミリーマンションの在庫状況も関係ありません。
しかも立地する「区」単位の在庫状況ではなおさら。
羅列された数値は、
マンション購入の際に検討すべき妥当性に欠けるデータです。
おわかりか?
教授はね
分譲よりも賃貸(ワンルーム)とかの方が
商売上得意分野だから
確かに、私のマンションなんかこの値段で売れたらラッキー気分でヤフー不動産
に出している人がいっぱい。なおかつ1物件で不動産屋別に3件、4件出ている。
居住中の売り出しを在庫と見ていいのかは疑問ですね。
ですが一つのデータとしては私は否定しません。
ヤフ不で晒されてる物件が実需対象ですか(笑
この大学教授さんて、演じてるとしたら中々の香具師だな。
リアルだとしたら、データや統計の扱い方がとても本職の
大学教授とは思えんが、考えてみると二流私大以下の人文社会系の
教授あたりなら、数字やデータに対するセンスがこの程度の奴
普通にいるかも。
教授は真性だから
5年も前から某巨大掲示板に張り付いて
東京駅5kmって念仏唱えてるんだから
>>422
正確に言えば、ファミリータイプのマンション在庫とファミリー層の世帯数増を割り、
ワンルームの在庫と単身世帯の世帯数増を割るべきなのは理解できるが、
世帯タイプの増減統計は国勢調査でしか分からず、即時性には対応できない。
そこで、一括り方式で出したわけだが、それぞれの区では、単身者の需要が多い区ではワンルーム
の供給比率が高くなり、ファミリー世帯の需要が多い区では、ファミリータイプの供給比率が高く
なるので一括り方式で間違いはないと判断するが、
具体的にこの区はおかしと言える部分があれば、ご指摘願いたい。
420です。
たとえば、ある区に年間1万人が入、退があった場合、増加は何年たっても0
ですよね。でも在庫はいっぱいあって問題ないんじゃないですか?
増加ではなくて流動が問題なのだとおもうのですが。
区毎に在庫分の総世帯数で在庫率で比較するのが普通では?
>繰り返しは議論の宿命であって避けられません。
有意義な議論における必然性のある繰り返しなら、それを目障りに感じる人はいないでしょう。
全ての繰り返しが議論の宿命で正当化されてしまうなら、
コピペあらしなど存在しなくなってしまします。
ただの自己満足の”あらし”ともいえる行為ゆえ、多くの人に目障りと感じられるのでは?
ご自身がどう考えかは自由ですが、少なくとも公の場にさらす行為に拘られるなら、
内容、そしてその行為そのもが他人にどう受け取られるかを客観的に評価できてしかるべきです。
しかしながら、どなたかお一人でも賛同してくださった人はいっらっしゃいましたか?
それ以前に、行為そのものを目障りだと感じさせてしまっているようではもはや、
発言の資格すらないと言わざるをえません。
そして、仮にこれが業者のいいがかりや私一人の思い込みに感じられるのなら、
もはや教育者として存在することが、”公序良俗に反する”に近いことです。
大学教授だといいはるのなら、この掲示板でにやりとりをあなたの生徒に胸をはって
見せられますか?
東西冷戦ではないが、東京も西と東の地域差があまりにもはっきりしてきた。大学教授さんもその流れに翻弄される一人なのだろう。
『嫌われ松子…』という映画をみたが、西側住民がイメージする東側はまさにあの映画の舞台だ。あの映画の舞台が多摩川沿いだとは思わないだろう
>値付けは業者が決めるもので、
>実際決めるのは購入者もしくは賃借者です。
>みせかけの値段で高級と思っても、実際の購入者が反応しなければ、
>在庫の山を築くだけの砂上の楼閣であるわけです。
>どこかでこの砂上は崩れるが、在庫を積み上がらせてしばらくは価格を維持するかもしれません。
>とにかく、賢い購入者はそんなところには寄り付かないべきでしょう。
その結果が豊洲の現状ですね。
大変参考になりました。
今後販売されるマンションで依然高値がつけられている場合も
既に値付けが弱気になっている地域も
いずれも
>実際決めるのは購入者もしくは賃借者です。
を反映してのことですね。
>>431
世帯数の増減と、賃貸を含めた住宅に対する需要はイコールです。
何故なら人はどんな形であれ、その区に住む限りは、住処が必要となるからです。
不動産の場合重要なのは人口の増減ではなく、世帯数の増減です。
例えば人口が1千人減っても、単独老人世帯、単独若年世帯が増えれば世帯数は逆に増え、
住宅が必要になる場合もあります。
>>432
世帯数がいくら多い区でも、その発展に従来通りの勢いが無くなれば、世帯数はあまり増えて
こなくなります。従来通利の認識で供給し続ければ、在庫は右肩上がりで増えてしまいます。
私の理論の唯一の欠点はその点にあります。
劇的に居住志向が変化した場合対応できません。
例えば近年の都心回帰ですが、従来の世帯数増の常識であれば、そんなに大量の供給を行えば
在庫が天文学的数字になると思われましたが、
実際には需要自体が大きく増え、問題無く消化されました。
現時点で計算上5年以上の在庫の区でも、何らかの劇的居住志向の変化があれば、
問題なく消化されます。
この区の在庫は多いが消化できると云う従来のトレンドとは異なる新たな視点があれば是非
ご教示願いたいと思います。
>>435
実需が価格を決めることになります。
いわゆるチャレンジ価格は、売り手が買い手の実需の程度を見極める見せ玉です。
素直に買手が従えば、それが本当の価格になってしまいますが、
供給が多い地域の場合、競合する相手も多いのでそうは行きません。
怖いのは、供給が少ないエリアで、何となく漠然としたイメージの下、値上げされた価格帯で
購入してしまうことです。
たとえばある区に、不便で老朽化し、
売れないまま借りられないままの在庫が多数存在するとして、
同じ区内にできる便利な新築マンションを買う際、考慮すべき要因ですか?
逆に未開の荒野を切り拓いて、第一期入植者が住みはじめたばかりのような区で、
まだ在庫が少ないからといって、安心して立地難のマンションを買えますか?
売れない物件は、その物件が高すぎるからで、下げるのは当然として、
それが同区内の他の物件の価格に影響するわけではないんですよ。
どうも教授は、戦国シュミレーションゲームのように、
区の単位で地価が均一化していて、
流通している物件の品質も分布も一定のように考えてるようですが、
事実現実は全くそうではないという事に早く気付いてください。
437さん。
あなたの見解はどこまでが事実のデータでどこからがそれに対する見解なのか分かりません。作文を呼んでいるような感じがします。自分の都合のいいことで勝手に抽象的な見解を出す。抽象的過ぎて他人が納得できないでいるかもしれません。言葉ももう少し選んだほうがいいかもしれません。
在庫と価格が密接にリンクしているとしたら、
高すぎる値付けで在庫化している物件が、
適正価格に値下げして、世帯数を消費するようになると、
いままで安さで世帯を獲得していた地域の需要を喰いますが?
在庫の影響は、区内にとどまるはずもなく、
同レベルの価格感応度の需要層をターゲットとしている他地域にも容易に及びます。
今は在庫として抱えてくれているおかげで、助かっている地区も多いでしょう。
教授推薦の地域などは、価格競争力の比較優位が崩れたら脆そうですよね
プレゼンテーションやマーチャンダイジングの手法として、
数字に語らせるというのはベーシックなテクニックですね。
しかしながら、こういった理論性に訴える手法を検討する際は、
万一その根拠が覆されたり、理論の破綻が見えたときには、
逆に大きくマイナスのイメージを増幅する、
というセオリーもあわせて頭に入れておくべきです。
なるほどと思ってもらえず、逆に胡散臭い印象を相手に与え、
裏にある下心を容易に見透かされるようであれば、
控えるべき手法です。
何故皆さんは在庫が膨らんでいることを正当化したがるのでしょうか?
不思議な方々で、関係業者であるとしか判断できませんね。
>>443さんは正しいご意見だと思います。
ある面時間との問題もあります。
価格比較優位があるところに人は集まり発展して行きますが、
同等もしくはそれ以上のところが価格を下げてきたら需要はそちらに移ります。
湾奥の場合比較優位で急速な発展を遂げ、それが価格に反映し、比較的健全な価格構成の下、
値上りして行きましたが、それは永遠ではありません。
問題は価格調整が始まる時期でしょう。確固たる住環境を確立した後なのか、その中途なのか?
いずれにしても、在庫を膨らまして行った区はどこかの時点で価格調整が起こります。
それが何時なのか?
今のように供給量を減らして価格調整を避ける手法だと、価格優位があるところに利する
だけでしょう。
>何故皆さんは在庫が膨らんでいることを正当化したがるのでしょうか?
>不思議な方々で、関係業者であるとしか判断できませんね。
全く逆ですね。
みなさん業者でないので、在庫などどうでもいいのです。
欲しい地域に欲しい物件ができれば、それを買うだけです。
その集積が現在であり、これからです。
むしろ特定の地域の押し売りをしているほうが業者的では?