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買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その25:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44370/
その24以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-05-31 06:31:00
買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
直前スレ
その25:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44370/
その24以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-05-31 06:31:00
他で体験した震度3の地震と比べて
それ以上に揺れたからじゃね?
同じ震度でも幅はあるからね
たしかにゆれは少ないかもしれないが
文章的にはブラシーボレベルの話のような気もする
>>380
別に出世したわけではない。
深川も天王洲も社宅です。社宅がつぎつぎ廃止になって白金台の借り上げ社宅に
移ったのです。白金台なんてサラリーマンじゃ住めません。
震度3で一番揺れたは天王洲、次が深川、最後が白金台です。
震度は区単位でしか報道されないけど結構体感では差があるように感じます。
たぶん数年後は海外なのでいつまでたってもマンション買えません
親も転勤族だったので実家というものがありません。生まれたのベイルートだし。
35なのでそろそろ落ち着きたい
同じ震度3と報道されても
実際の揺れは幅があるから
最終的には運かもしれないけど、
地域の選択の段階である程度確率はコントロールできるのでは?
プラウドの飯田橋物件60平方メートル1億1千万が仲介に出てるが、3月からから出して
まだ売れてない。
去年6月に野村が400戸いじょうの戸数を1度に売り出したので、相場の手仕舞いと読んだ。
そうばが右肩上がりと見れば、普通はもったいなくていっぺんには売れない筈...
居住していた千代田区物件を秋に手放したが、買い手がいてまだスムーズな売却ができた。
これからしばらくは、中古物件価格は厳しくなり、株、FXで現金を必要とするひとも増えるので
強気挑戦価格も、もみあいせめぎあいで下げ指向になる気がしています。
動きのなかったところはこれからもほとんど動かないが、大幅に動いたところは要注目!
今朝の日経広告記事に大手町再開発の詳細が出ているので参考になる。
規模としては
大手町1丁目第1地区(大手町合同庁舎跡地)延べ24万m2
大手町1丁目第2地区(日経新聞社敷地など)延べ20万m2
大手町1丁目第3地区(日本政策投資銀行敷地など)延べ20万m2
大手町2−1地区(逓信総合博物館敷地など)延べ30万m2
大手町6−1計画(みずほ銀行敷地など)延べ20万m2
合計 114万m2
桁違いの規模。これに丸の内地区、有楽町地区、八重洲地区、京橋地区、日本橋地区が加わる
わけだから、オフィスの集中、集積度合いは大変なものとなる。
東京のビジネス地区、居住地区の価値は、今後この塊との交通利便性に大きく左右されるように
なって行くだろう。
例えば丸の内線で考えると、
池袋方面により価値が出て、新宿方面は逆になって行く。
10年先の不動産価値を予測するのに非常に重要な要素となる。
↑某教授は、当サイトでdiploma millsを取得したいのです。
付き合ってあげましょう。
http://www.tokyometro.jp/rosen/rosenzu/pdf/network2.pdf
当たり前だけど、この地図の範囲でMS購入検討しましょう!
まあ、色んな意見はあると思いますがね。
日本有数のオフィス街が広がる東京駅周辺。
既存ビルの建て替えが相次ぎ一見、活発な開発が進んでいる。
だが「第二次バブル」の崩壊を予感させる異変が、既に起き始めていた。
今年11月に竣工予定の「丸の内トラストタワー本館」。
地上37階、地下4階で外資系高級ホテルなどの入居が予定されている。
JR東京駅日本橋口から徒歩1分の立地は間違いなく「都心の中の都心」といえる。
だがこの物件がいまテナント集めに苦戦しているのだ。
「どこもコンサバになっていて、我々が提示している賃料では厳しいという声が多い」
プロジェクトを進めている森トラストの吉田武副社長もそう認める。
同社は当初、坪7万円の賃料でテナントを集めていたが、
上層フロア以外は坪6万円の水準まで値下げをしての募集を模索中だ。
だがそれでも、「竣工時点で5割くらい決まっていればいい」(吉田副社長)
コピペはここの名物だろw
なにか不都合でも?
前にも述べたが、不動産価格は現経済状況の10次、11次、12次、、、的な影響を受け、価格変動の予測は難しい。
石油・石炭にかわる代替エネルギー源は、いまのところ発見されていない。電気エネルギーが、とりあえず代替になるかと考えられている。この分野で新技術開発が突出しているのが、自動車産業だ。自動車産業で開発競争が集中しているのが、電気エネルギーを一時保存する電池だ。将来性があるとみられているのは、リチウムイオン電池だ。もしこの技術が実用化できたなら、漁業をおこなう操業船、短期間飛行の航空機、市内巡回する商業用貨物車(宅急便)などにも転用可能だと思う。この技術は、住宅建設にも転化可能と思われている。
電気車の開発は、各自動車メーカーで行われている。国策として、ばらばらに行われている開発を一本化し、知識を一つに集めるべきではないか。
>>393
そうです、参考にはなりません。だってまえの板でプラウドの未入居物件がうりに出ているよと
書いた人がいたので、まだ売れてないと書いたまでですから....
そんなことを参考になるかどうかの御判断されるのではなくて、もっとご自分の意見で参考となることをカキコしていただけるといろいろ勉強できるので、たいへんありがたく存じます。
それにしても、昨年6がつの時点で期を全く分けずに450戸前後の戸数をいっきに販売をかけるのが
特異で、なんかヘンだなぁ〜と感じたのは、野村さんではよくやることなので、べつに不思議でも
なかったことなのでしょうか?
どうか貴兄からみた現状と今後の展望をご教示願えれば幸いとぞんじます。
よろしくおねがいいたします
温故知新
1年前や前の板のネタで現状や今後を尋ねる。
> 動車産業で開発競争が集中しているのが、電気エネルギーを一時保存する電池だ。
> 将来性があるとみられているのは、リチウムイオン電池だ。もしこの技術が実用化できたなら、漁業をおこなう操業
リチウムイオン電池と、ガソリンとで比べると、
同じ重さで蓄えられるエネルギーの量は、どのくらい違うかご存知ですか?
文字通り桁違いなんですよ。
電気車の実用化については、一部の省庁が支援しているが、国策レベルにはなっていない。
現在のスタグフレーションの状況下で、様々な問題が国に突きつけられているが、「技術」開発によって問題は乗り越えられると思っている。国は、市場でみられる将来性のある試みに優先投資すべきだ。この方策は、経済産業省が主導すべきだろう。
開発が急がれているものは以下。
—遺伝子組換えを応用しての気候変動に強い穀物の種
—地球全体で大規模植林を行う必要があるだろうが、ここに遺伝子組換え技術は転用可能か?
—iPS細胞を応用しての疫病ワクチン
—塩分を含む海水を淡水に換える装置
—ゴミをバイオエタノールに転化する技術
—電力需要の急上昇を見越して、風力、火力、太陽、地熱などを利用した発電
—余剰CO2の取引に投機資金を介入させない仕組
—国際金融危機のおこった98年頃から地球上の余剰資金が制御できない原子炉のように暴走しはじめた。この資金の流れを規制するか、適切な方向に誘導する枠組が必要
やれやれ過去スレの40とやらも
教授の別キャラクターか
床屋談義は近所でやってくれないかな
下町じゃ競馬と野球位しか話に乗ってくれないのかね
大崎の将来の価格動向を占ってください。
【大学教授】
>池袋については、沿線の民力も弱く、また今回の副都心線開通で凋落傾向となるので、
>池袋につながる郊外を含めて不動産価格は弱含みとなって行くだろう。
一方、
「副都心線が14日開業 大きな変化が東京に」
(高橋 洋二=日本交通政策研究会常務理事)
<記事抜粋>
まず開業当初、間違いなく地価が上がるのは東京北西部と埼玉県南部だろう。ここまでにも触れてきたように、東武東上線や西武池袋線沿線地域は、「池袋だけでなく新宿や渋谷にもノンストップで行ける」という価値を得ることになる。これまで利便性の問題で、このエリアに住むことを考えていなかった層も、副都心線開業によって考えを改める可能性がある。
また、池袋につながるJR埼京線沿線も、JR以外の交通路を得たことで利便性が上がるのは事実。こうして埼玉方面の住宅地の価値は上がっていくことは目に見えている。同様に、2012年度から東横線と相互乗り入れが始まるため、神奈川方面の土地の価値や人気も高まることが予想できる。
つまり、埼玉は新宿、渋谷につながることで価値が向上するということ。
埼玉=池袋というふうに、未だに物事を「点」でしか見れない大学教授のような人が
10年後もあのエリアに多く住んでいそうな気がします。
無関係だが
分譲マンション価格推移についてですが、
不動産経済研究所等の資料では過去約10年ほどのデータを知ることができますが、
それ以前、1998年以前から(特に1980年代から)の
価格推移のデータが分かるサイトとかありますか?
現在の市場価格(マンション)が過去の何時の時点以来なのか、
また地価推移と合わせて見るとどのような違いがあるのか興味があります。
それ、自分へのパス?
過去の例から、時間差であの区が4位くらいになってるデータと
たっぷりの珍説が出てくる可能性2000%
別人だったらごめんなさい。
>石油・石炭にかわる代替エネルギー源は、いまのところ発見されていない。
>電気エネルギーが、とりあえず代替になるかと考えられている。
全くのど素人の文章だな。電気エネルギーが代替エネルギーだなんて無茶苦茶だね(笑)
電気エネルギーは、エネルギーの形態であって、エネルギーを生じさせるものではない。
リチウムイオンを使った電池なんて、とうの昔に実用化されているし、それほど劇的なものではない。
今後は、水素ガスを補給することによる燃料電池が主役となる事は間違いない。
もっとも可能性がある方法としては、海面に巨大なプラントを作り、
太陽光発電で海水を電気分解し、水素の単体を取り出す。
石油、石炭に替わる代替エネルギーは、この手法によるものか、核融合くらいだろう。
核融合は、最新の論文で、おどろくべき成果が報告されているので
実用化が可能かもしれない。
ちなみに、燃料電池には、触媒が必要となる。
水素と酸素を水に変化させるときに必要なものであるが、
この触媒は、現在、白金を用いている。
もし、白金に替わる代替物がなければ、
おそらく白金は、今後も暴騰を続けるだろう。
414です。現在購入検討中です。というか、色々勉強中。
このスレッドは良くも悪くも色々と参考になります。
中古市場についてのこんなコラムを読んで、興味を持った次第です。
http://allabout.co.jp/house/mansiontrend/closeup/CU20080611A/index2.ht...
燃料電池の触媒についてですが、
昨年ダイハツからこんなリリースがあったことを思い出しました。株やってるんで。
http://www.daihatsu.co.jp/wn/070914-1f.htm
今日(6/17)の日経の記事に「豪系ファンドMGPA、日本の不動産に5000億円投資」とありました。
う〜ん、今後のマンション価格動向に影響しますか?
素人なのでどの程度市場に影響があるのか分かりません…みなさんどう思います?
不動産ファンド運営のMGPAは、今後3年以内に約5000億円を日本の不動産に投じる。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080617AT2C1601U16062008.html
今、「ガイアの夜明け」放送中!
「マンション激変!買い時はいつか?」
百草園って聞いた事ないけど高いね…。
いやだなぁー。テレビに表示された価格で売れたわけじゃないよ。
取材費渡してるし、本当の値段で表示したら更に購入者にたたかれるでしょ。
それと都内を取材したらデベさんはパニックだよ。
>>421
瀕死のファンドやデベの物件買い叩きに来たのではないでしょうか。
数年かけてじわじわと(笑
買い手がだれもいないまま死に行く不動産業界と思われましたが、
まあハゲタカ商売復活でめでたいことです。
420さん、どうもです。
やはり現在の新築分譲マンションは地価の戻りに比較すれば
マンションの歴史上からすると既に相当高い位置に来ている(戻っている)わけですね。
MRの営業に「高いっていっても大底の時を考えるからですよ。
今はやっと立ち上がってきたところなんです。」とか言われて「そっかなー」と思ってたんで。
「ガイアの夜明け」の内容もなんかな〜〜ですね。
業界側からの取り上げ方に見えてしまったなあ。
>>416
知ったかぶりは構わないけど、
>>電気エネルギーは、エネルギーの形態であって、エネルギーを生じさせるものではない。
ってあんた、言ってる事滅茶苦茶じゃん。他の方批判する前に勉強不足だな。
そもそもエネルギーが何かを分かってない・・・・まぁいいや。
もし若い方なら今後を期待します。
新築マンション価格動向と直接関係のないエネルギー問題で盛り上がっているようですが、
数十年前に理工学部を卒業した当方からもひとこと・・・
今度の代替エネルギーは、無限の可応性を持ち・継続性・コストなども考慮すれば
人力
が現実的な選択肢です。
日本ではそのエネルギーも減少傾向ですが、お隣の国などからは無限に抽出可能と思われます。
健康にも良さそうだしエコロジーだし、消費するだけじゃなくエネルギー生み出せば、永久エネルギーとなりえます。
ご意見どうぞ!
どうやら今日のガイアの夜明けで伝えたかった本質を理解できてないようですな
分譲と賃貸、分譲MSが賃貸、賃貸に外国ファンドの巨額投資、しかし分譲価格の下落
そして、分譲は郊外の物件を取材、賃貸は都心物件の状況を紹介
答えは自ずと見える
都心部ほど賃貸需要が高く今後も安定した家賃収入が見込める
ビジネスチャンスがある以上、不動産価格の下落は限定的である
また資材の高騰で、建物自体の価格が上昇する
条件の良い物件=>分譲価格は賃貸利回り考慮で極端に下がる事は考え難い
一方郊外の物件にはファンドを呼び込む程のメリットは無く
またMSの分譲価格が生活の実情に合わなくなっている
つまり価格は更に調整される、がそこにはまだ多くの問題がある
高い値段で仕入れた土地をどうするか・・更に資材高でどうする・・・